寝たふりしてたら女友達2人から痴女行為されてラッキー

・作

学生時代、一人暮らしの僕の家に女友達二人が遊びに来ていました。

巨乳巨尻で元々エロキャラを隠そうとしないギャル系の真衣と、見た目スレンダー系で大人しめだけどノリのいい美由紀です。

 

バイトで疲れていたので僕は先に会話から離脱して、床に寝そべってウトウトしていました。

寝落ちしたりぼんやり目が覚めたりを繰り返しながら、真衣と美由紀の会話になんとなく聞き耳を立てていました。

僕が熟睡したと思っているのか二人のガールズトークは結構きわどくエスカレートしていました。

 

「美由紀も騎乗位とかするでしょ?」「やだー。うん、たまに。」

「ぶっちゃけ突き上げられるより自分で前後に動く方がクリが擦れて気持ちよくない?」「え、こんな感じ」

「ははは何それめっちゃエロい!美由紀やりまくってんな~!」「やだ~してないよ~」

 

当然僕は聞き耳を立てながら軽くモッコリしていたのですが、起きるタイミングを逃したのでそのまま寝たふりをしていました。

 

ちょっと経つとふたりが何かヒソヒソ話したかと思うと、真衣が近づいてきて寝たふりしている僕の膝に巨乳のおっぱいを押し付けてきました。

「ほら早く」と真衣に促された美由紀も恥ずかしがりながら僕にお尻をスリスリしてきました。

 

「やだ!やっぱりほら!おっきくなってきた!」「ほんとだ!」

なんとふたりは、寝たふりをしている僕に痴女行為をして勃起させて楽しみ始めたのです。

 

恥ずかしいのと寝たふりをやめるタイミングを逃してしまい、僕はふたりの痴女からされるがままになりました。

僕の手を取ってそれぞれのおっぱいを触らせてどっちの時にもっと硬くなるかでゲラゲラ笑い合ったかと思うと、真衣のパンツの中に手を突っ込まれて強制手マンまで始まりました。

 

僕もペニスを丸出しにされてシコシコされたり、亀頭を交互に舐められたりして、思わず声を出して反応しそうになるのを抑えるのに精一杯でした。

 

薄目で様子をうかがうと下を全部脱いだ真衣が僕に跨がって騎乗位で挿入するところで、美由紀もその様子を見ながら自分で下半身を触っていました。

 

最初はゲラゲラ笑い合いながら僕に痴女行為していたふたりも、真衣が僕のペニスを掴んで騎乗位で強制挿入したころには無言になっていました。

二人とも夢中になって「ハアハア」とメスの吐息でした。

 

僕に騎乗位で跨がった真衣はさっきガールズトークしていた前後に腰を振る動きで僕から精液を搾り取りました。

「ハアハア」と腰振りがどんどん速くなりギュギュギュっと締め付けられたので真衣が逝ったタイミングがわかりました。頻繁に男とエッチしてそうな真衣はピルを飲んでいたのか躊躇無く僕の射精を中で受け止めました。

 

真衣がお掃除フェラをしたあとで、「美由紀もしちゃいなよ!硬くてけっこういいよ!」と僕のペニスを美由紀にバトンタッチしました。

 

今度は美由紀が騎乗位で僕に跨がりました。細身なので締め付け具合が真衣とまた違って僕は短時間に二人の女友達の性器の感触をペニスで味わうことになりました。

高速で腰振りする真衣の騎乗位と違って美由紀はゆっくりと腰をくねらせて擦りつけるようにしてきます。

 

僕個人的には美由紀の騎乗位のほうが好みでした。二回目なのに短時間でドックンドックンとペニスが脈打ってしまい、美由紀はびっくりして抜くと僕の亀頭を両手で押さえました。

美由紀の手のひらの中に寝たふりをしたままの僕はまたたっぷりと射精しました。

 

終わった後でふたりは美由紀の手やそれぞれの性器、僕のペニスをティッシュで拭いて後片付けをしました。

 

全員が服を着終わった後で真衣が「ねえ、本当はずっと起きてたんでしょ!バレバレだよ!」と僕に声をかけてきました。

 

(了)

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