お漏らし貧乳女子とヤッたレポ

・作

就活真っ最中の時期の体験です。

企業説明会で知り合ったAさんと行動をしていたのですが、

夜呑みに行く約束を頂いました。

Aさんは小柄で145cmほどだった記憶があります。

貧乳でツインテールの彼女は大阪の方らしく、東京は初めてだそうです。

お酒を呑みながら話が盛り上がっていると、別れて1年ぐらい経つとの事。

下ネタの話で所々盛り上がっていたので最近はえっちもしていないと言っていました。

これはフラグかな?っと思い、少し距離を詰めて手を取ってあげました。

Aさん「胸ないけど女の子として使ってくれる?」

ホテルに赴き、お酒で熱ったAさんにディープキスをしてあげました。

「どんなのが好みですか?」

と問うと

Aさん「激しめ。。」

M気質があるようで

彼女の乳首をつねったり強く吸い付いたりしながら下着を脱がせて行きました。

一人では頻度高くやっているそうで、ま○こはダダ漏れでした。

「びしょびしょですね。」

Aさん「っ!!」

クリを触れるか触れないかの微妙なところで触っていると

Aさん「触って。。いっぱい触って。」

おねだりと同時に

乳首を甘噛みしながらクリを少し強めに指の腹でコロコロしました。

彼女の動きが激しくなり、体をうねらせます。

指を彼女の中にスッっと入れていきGスポットに指を押し付けます。

サラサラの液が勢いよく吹き出し

Aさん「だめっ!だめっ!止まらないっ。。!」

トロ顔の彼女を背後から挿入しました。

Aさん「硬いっ!」

「動くよ?」

様子を見ながらゆっくりピストンをし始めた時。

それだけで彼女は潮吹きをしていました。

興奮した僕は彼女のお尻を強く握り激しく動きました。

Aさん「もっと乱暴にしていいぉっ!!」「気落ちいいっ!いいのぉっ」

僕は彼女のお尻を叩き激しく動きます。

愛液がだらだらになっており、僕のおへそ周りはその愛液まみれでした。

Aさんは小柄なので対面座位で持ち上げ上下に彼女を揺さぶりピストンしました。

激しく突き上げバシャバシャに潮が漏れ出ながら床はびしょびしょ。

正常位に体制を変え、深く強くを意識しながらピストンを繰り返すと、

Aさん「激しいっ!!熱いヨォ!!」

ポニーテールが揺られ野獣のような声を出している彼女に追い打ちを掛けるように、

首に噛みつき渾身の力で突き上げました。

「イきますよ。」

Aさん「いいよっ!!きてっ!」

ゴム越しに僕の性液か彼女の中に注ぎ込まらました。

余韻に浸りながら、またいつ来るかわからないAさんにキスを軽くしました。

 

(了)

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