女友達にマッサージ頼まれてそのまま最後まで

・作

社会人なりたてくらいのとき、その日は僕の家に学生時代の女友達の沙羅が遊びに来ていました。

僕と沙羅は付き合ってないのに、沙羅は勝手に僕の家を終電逃したときの避難所にしていました。

沙羅は茶髪ロングちょっとむっちりしたエロ体型、明るいサバサバした性格のアパレル店員で僕に恋愛感情はないと前から言っていました。

 

いつも通り沙羅に僕のベッドを譲り、僕はソファで寝ようとしていたところ、沙羅が「ねえ10連勤でめっちゃ身体バキバキ!ちょっとマッサージしてくんない?」

「面倒臭いな、まあちょっとだけならいいよ。」と応じたのですがベッドに部屋着姿でうつ伏せで寝そべる沙羅のむちむちした曲線に僕はゴクリと唾を飲み込みました。

 

沙羅は膝丈くらいの薄いTシャツ生地のワンピースなので背中から腰のくびれ丸く盛り上がったお尻の曲線が丸わかりの無防備な状態です。

 

最初は沙羅の胴体に不必要に触らないように気をつけながら肩や首の後ろを揉んであげていたのですが女性特有の柔らかい身体に触れるだけで僕は鼻息が荒くなるのを隠すのが精一杯でした。

 

「背中もお願い、二の腕もよろ!」と指示される通りに揉んでいくうちに沙羅がノーブラなことがわかりました。ワンピースのお尻のところがずり上がってきてお尻が見えそうになってきます。生地だけ摘まんで直してあげようとすると「気にしなくていいよ」とか言うので言われたとおりに生脚の太ももをマッサージする頃にはほぼピンク色のパンツが丸出しになっていましたが沙羅があまり気にする様子もなかったので僕もグッと耐えました。

 

背中側が終わると沙羅がくるんと仰向けになり「前もお願い」と言ってきました。

薄いワンピースの生地の下でノーブラの沙羅の乳首がツンとなっているのが丸わかりでした。

「え?前って?」と聞くと耳元で「おっぱい、触って」と囁いて僕の手を胸に当ててきたのです。

 

「え?え?」と動揺しながらも沙羅に誘導されて僕はむっちりしたおっぱいを揉みながら指の間にコリコリした乳首を挟んで刺激しました。もうすっかり性的なマッサージです。

沙羅のほっぺたは紅潮してだんだん吐息も荒くなってきました。

 

「下もマッサージして…」とまた耳元で囁かれて、僕は沙羅に跨がった状態でおっぱいを揉みながらピンク色のパンツの中に手を突っ込んで沙羅のクリトリスをおそるおそる刺激しました。

沙羅の下半身はすでにびしょびしょでした。ぬるっと指先が入ってしまった勢いで中も触ると完全に沙羅は我を忘れたように「アンアンアンアン!」と高い声で喘いで身体をくねらせました。

 

ビクンビクンと逝ったあとで沙羅が「ありがと、気持ちよかった。私もしてあげるね。」と僕のペニスをズボンの上から掴んでフェラか手コキをする素振りを見せました。

 

でもその時点の僕はもう沙羅に挿入することを決めていました。沙羅のパンツをするすると完全に脱がすとワンピースを首のところまで捲り上げてむっちりした沙羅の股をM字に広げさせました。

 

逝ったばかりの沙羅の下半身はさっきよりさらにびしょびしょだったので亀頭をあてがっただけで奥までぬるっと入りました。

「アアン!」と沙羅が鋭い声を出し、あとは二人で夢中で腰を振りました。

ベッドがギコギコ音を立てそのリズムに合わせて沙羅が喘ぎ声をあげます。

 

途中で一回体位を変えて沙羅が上になり、また正常位に戻ったところでフィニッシュしました。ギリギリで抜いて沙羅のお腹に押し付けながら射精しました。

 

ドロドロになったので一緒にシャワーを浴びながら沙羅は「なんか今日だけムラムラしちゃった。なんか変な感じだね。恥ずかし!」と言ってました。

ぶっちゃけ恥ずかしいのはこっちも同じでしたが、とにかくラッキーでした。

 

(了)

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