マネージャーに奉仕させる鬼畜な俺
少し名の知れた野球部に所属している俺はいつもマネージャーに奉仕させている。
マネージャー業として道具を綺麗にさせる、洗濯させるといったことはもちろんの事、
部活終わりに体での奉仕をさせる事がメインなのだ。
今日も部活終わりに香奈を呼び出す。
「今日も頼むね?」
「…はい」
一年下の後輩である香奈は俺の言う事なら何でも聞くし、献身的な香奈もそれを望んでいる様だった。
人気のない場所で俺はズボンを下ろし、香奈に俺の〇〇をしゃぶらせる。
美味しそうに小さな口に咥える香奈はとてもかわいい。
「このまま出すよ、飲んで」と言うと一生懸命しゃぶりながら「…はい」と言う。
そして俺の精子を飲ませる。
「先輩…すっきりしましたか?」と言う香奈だが、これで終わらない。
「香奈は俺のこと好きか?」と聞くと少し顔を赤らめ黙り出す。
香奈には彼氏がいた。
だからこそ、嫉妬と苛立ちで俺は香奈の彼氏には出来ない事をしたかった。
「香奈、このまま咥えてろ」と言って再び俺の〇〇を香奈にしゃぶらせる。
香奈は不思議そうな顔で俺を見つめるが、その瞬間俺は香奈の口の中でおしっこをした。
香奈はびっくりしてすぐに口を離すが、俺は逃げれないように頭を押さえ、
そのまま顔におしっこを浴びせた。
香奈は嫌な顔をしながら何度も顔を背けるが、俺は止まらない。
「香奈、お前が俺のモノになるまで調教し続けてやる」と言い、終わるまで浴びせ続けると、流石に観念したのか香奈は顔を背けなくなった。
その日はそのまま解散したが、次の日も俺は香奈を呼び出し、フェラをさせて口内射精で奉仕させる。
だが今日こそは香奈に飲んでもらうと決めていた俺は「今日はちゃんと飲めよ?」と香奈に言う。
香奈は小さく頷きながらも恐怖心なのか目を瞑る。
そして尿意を催した俺は香奈の口の中でおしっこをしたのだ。
香奈は一生懸命俺のおしっこを飲み、口からこぼしながらも飲み続ける。
これが支配すると言う事なのかと俺は有頂天になりながら香奈の頭を撫でてやる。
香奈は「先輩、美味しかったです…って言った方が良いですか?」と俺をからかってきた。
だが、その言葉に興奮した俺はおしっこを出したばかりなのに再び勃ってしまったのだ。
香奈に「生意気だなぁwこれはお仕置きしないとな」と言ってもう一度フェラをさせる。
今度はイマラチオ させるように香奈にしゃぶらせる。
流石にイくまでに時間はかかったが、香奈はそれでも頑張って奉仕を続けた。
もちろん、口内射精をしてお掃除フェラも忘れずに。
香奈には彼氏がいるが、その彼氏には出来ない事を俺はこれからもやってやる。
(了)
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