後輩に女友達を紹介され、なぜか〇〇の練習を…

・作

後輩に女友達を紹介され、なぜか〇〇の練習を…

 

俺(リョウ)が社会人になるタイミングで5年付き合っていた彼女と別れたのですが、別れて半年くらい経ってから久しぶりに仲のいい男の後輩(ヒサシ)に電話をするタイミングがあり、彼女と別れた話もして電話を切ったのですが、半月くらいしてからヒサシから電話があり、女の子(リサ)を紹介したいとのことでした。リサは俺のことを知っているようでした。

 

リサの電話番号は聞いていたのですが、俺はまだ就職して半年で仕事でにいっぱいいっぱいなところもあり、彼女が欲しい気持ちもなかったのですが、食事くらい行ってみようかなと思い、電話してみました。

 

電話すると少し焦っているようでしたが、食事に行く事になりました。

当日待ち合わせをして俺の車で焼き肉に行く事になりました。

 

待ち合わせの場所に行きましたが、やはり見たことのない女の子が立っていました。

顔は決して美人とは言えず、少しだけぽっちゃりでした。

ジャンルとしてはブサかわな女の子になると思いましたが、俺は結構ブサかわタイプの女の子は好きです。

そんなことよりも話すと愛嬌が半端なくあり、胸が大きくニコニコ元気な女の子でかなり好印象でした。

 

焼き肉行くとまず白米を頼み、肉と白米をもりもり食べ、遠慮のない食べっぷりでさらに好印象でした。

初回は差し障りのない雑談をして終わりました。リサは現在社会人で、彼氏は今まで一度もできたことない。高校時代に俺を見かけて気になっていたけどすぐに俺に彼女ができてたから何も行動しなかったなど聞けました。

 

その後メールなどでやりとりしたりして何度か食事して楽しく食事したのですが、俺としては楽しい友達みたいな感覚になってしまったのですが、たぶんリサは付き合いたいと思っているんだろうなと思い、リサには好意はあるけどラブではないのは伝えましたが、食事とか遊んだりしたいと言われたので今まで通りの関係で遊んでいました。

 

何度目かの食事で個室居酒屋に行ったとき、お互い少し酔ってきて会話が今までと少し違う感じになりました。

 

俺「リサちゃんめっちゃ愛嬌あるのに彼氏できない?」

 

リサ「彼氏できたこと一度もないんですよー。顔がかわいくないから(笑)楽しい友達止まりですよ。」

 

俺「そかぁ、じゃああっちの方は未経験なの?」

 

リサ「興味は結構あるんですけど、今まで彼氏いないから何も分かんないですよ(笑)キスすらしたことないんですから。」

 

俺「興味あるのか(笑)興味あるんならもしかして一人でしたり?」

 

リサ「あの、引かないで下さいね。」

 

俺「大丈夫、リサちゃんが思ってるより俺変態だから!」

 

リサ「昔、初Hの時痛いの嫌だから自分でバイブ入れてその時は痛かったんですけど、そこからやめられなくなって一人でたまにしてます(笑)」

 

俺「リサちゃん彼氏できたとき何も分からないとか嫌でしょ、俺と練習してみる?」

 

リサ「リョウさんが嫌じゃないんだったら色々教えてもらえたらうれしいです!」

 

この時どんなプレイがあるか、俺は性癖がマニアックで変態的な事がしたいなど酔った勢いで言ってしまいましたが、リサは引くことなく興味津々で聞いてました。

 

ただお互い次の日朝早いのでその日は別れました。

 

1週間後に合うといつと違い明らかに緊張している様子だったので

 

俺「めっちゃ緊張してるでしょ(笑)まずは緊張ほぐすためにキスの練習からだね!」

といい人気のない場所へ行きキスをすることに、ディープキスこんな感じですると男の人喜ぶよなど伝えしばらくの間、舌を絡ませていました。

 

俺「初キスの感想はどう?」

 

リサ「いやぁ、なかなか興奮しちゃいました。ずっとしときたいですね!」

と言い、リサの緊張もほぐれていました。

 

俺「ラブホテル行こうかと思うけど、ホントにいいの?」

 

リサ「はい、色々教えて下さい!」

と言ったのでラブホテルに行きました。カップルという設定なので恋人繋ぎをしてホテルへ入りました。リサはホテルの内装とかに興味津々という感じでした。部屋に着いて一通り設備など見て、少し落ち着いてから

 

俺「うーん、流れ的にはおっぱい揉む感じかな?」

 

リサ「あ、はい。どうぞ。」

というと服を脱ぎだしおっぱいを出しました。

 

俺「すごい抵抗なしにおっぱい出すね(笑)」

 

リサ「ふふ、おっぱいは自信あるんで!まぁおっぱい出すまでに至らないんですけどね(笑)」

たしかに顔は60点くらいですが、おっぱいは形も大きさも良く、120点くらいでした。

 

俺「うーん、このおっぱい出せば男はイチコロだろうけど、いきなり出すわけにはいかないしね(笑)んじゃ少し舐めたりするね。」

と言い揉んだり舐めたりしました。

 

俺「どんな、気持ちいい?」

 

リサ「はい、気持ちいいです。これはなかなかいいですね。」

しばらくおっぱいを堪能して

 

俺「んじゃ、フェラかなぁ。」

 

リサ「ですね!」

と言い俺が性器を出すと

 

リサ「おお!生おちんちんだ!」

と興味津々な感じでした。

 

一通り、男の人はこういう風にオナニーしているとか、上下にこすり続けると射精する、口でもマンコに挿入しても同じでこの動きが気持ちいいなど教えて、その流れで手コキを教えたりしました。

そしてフェラのやり方を教えてあげると実際にやり始めました。

 

リサ「痛かったりしてないですか?」

 

俺「気持ちいいよ。後、作業的にするんじゃなくて大事そうに愛おしい感じで舌を使って舐めあげたり、袋の方を舐めると男の人は喜ぶと思うよ。」

という本当に自分の宝物のように性器を舐め始めたので

 

俺「なかなか才能あるね、このフェラがあれば大丈夫だね。」

 

リサ「ありがとうございます!」

 

俺「まぁ嫌じゃなければクンニかなぁ、マンコ舐めるけど抵抗ない」

 

リサ「抵抗無いというか、リョウさんが嫌じゃなければ舐めて欲しいんですけどいいですかね?」

というと股を開いて

 

リサ「実はクンニ楽しみにしてたんです!」

と言ったので、できる限りしっかり舐めてあげると

 

リサ「おお、これは気持ちいいというか今までと比較にならないくらいヤバイですね!」

 

俺「だろうね、しっかり喘いだり、気持ちいいって声に出したら男の人は喜ぶよ。」

 

リサ「はい!」

というとしばらくすると喘ぎだし、「うぅ、気持ちいぃ」など声に出していました。

 

俺「良い感じだね。じゃぁ入れよっか」

 

リサ「そうですね!」

と言い体位とか騎乗位の時はこういう感じに腰を振るとかしっかり声出すようにと伝えて挿入しました。

 

俺「まぁ当たり前だけどこれは気持ちいいよね」

 

リサ「はい、かなり気持ちいいですね。これはヤバイですね。バイブより断然気持ちいですよ。」

と言い、しっかりと男の人が喜ぶような動きを実際にやりながら教えて行き、射精するときは普通に出してもいいけどAVとかでは飲んだり、顔にかけたりする、抵抗はあるとは思うけど、男の人は独占欲みたいなの満たされて喜ぶよと言いました。

 

リサ「じゃあ顔にかけてもらっていいですかね?」

と言われたので顔射してレッスンは終了しました。

 

風呂に一緒に入って上がって雑談していると

リサ「へへ、もう一回練習を。」

と言い、また宝物のように性器を舐めあげるフェラをしながら

 

リサ「この前お酒飲んだ時に言ってましたけど、リョウさんもっとマニアックで変態的な事したいんでしょ?そんなことに付き合ってくれる女の子なんていないですよ。私が彼女だったら何言われても断らないですけどねー。」

とニコニコしながら言われ、そのまま一生懸命フェラをしている姿を見て、俺の完全敗北だと感じたので

 

俺は「彼氏彼女の関係でちゃんとしたお付き合いしてもらえないでしょうか?」

というと俺の性器を握りながら

 

リサ「よろしくお願いします!」

とお付き合いすることになりました。

 

その後、俺が色々な変態的なプレイをしたいと言っても一切断ることがなく、どんなプレイも一緒にうれしそうに付き合ってくれました。

 

(了)

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