憧れの先輩と残業中のオフィスで濃厚エッチ
現在の僕はメーカー営業の冴えない40代独身男性ですが、20代の新人時代にオフィスでめちゃくちゃエッチな体験をしたのでお話ししようと思います。
新卒2年目24歳の営業マンだった当時の僕は与えられた仕事をこなすのに必死。
夜9時を回ってもまだ一人でオフィスに残って翌日の外回りの準備をしているところでした。
他の先輩達はそれぞれ飲みに出てしまってすでに誰もいませんでした。
そこに2年先輩の26歳の先輩女性の智恵さんがオフィスに戻ってきました。
同期飲み会に行ったと聞いていたのですが、帰宅前に忘れ物を取りに戻ってきたみたいです。
ただ、智恵さんはかなり酔って上機嫌でした。
僕の隣の席に座ると距離を詰めて顔を寄せてきます。
「ねえ早く終わらせて一緒に帰ろうよ~。」「おまえは真面目だな~。」「たまには女の子とエッチしたほうがいいぞ~。」「もしかして彼女いないのか~?」とからかってきました。
「ちょ、やめてくださいよ。智恵さん酒臭いですよ。」と初心な反応をする僕をますます面白がったようでした。
「お酒飲んだから熱いわ~。」そう言って智恵さんは1枚ずつ服を脱ぎ始めました。
智恵さんは黒髪ボブでスレンダータイプ、普段はバリキャリ系で仕事のできるカッコいいタイプで僕の憧れです。
その日も膝丈スカートにジャケット、白いブラウス、黒ストッキングというスタイリッシュの格好だったのですが…。
ジャケット、ブラウス、スカート、黒ストッキング、白いキャミソールの順にどんどん脱衣してしまい黒いレースのブラとパンティーだけしか身につけてない状態になってしまいました。
「ちょ、ちょ、何してるんすか」
「びっくりした?オフィスでこれやると開放感あるんだよね~。お前もするか?」
思いのほかムチムチした智恵さんの白い肌はほろ酔いでピンク色に紅潮していました。
「あ~やっぱり勃っちゃってるんじゃないの~?もう仕事どころじゃないね~。」
「だめです!だめです!」と狼狽する僕の上に智恵さんが向かい合わせに跨がってきて、僕もどんどんスーツを脱がされてしまいました。
僕はオフィスの上司の机の上にに座らされ、ギンギンになった僕の亀頭を時々舐めながら智恵さんが手コキしてくれると僕はもうされるがままです。
「だれか帰ってきたらやばいですって」と言うと「じゃあ早く最後までして」と言って智恵サンが僕の手を智恵さんのパンティーの中に導きました。
恐る恐る動かすと短めに整えられた陰毛の先にしっとりと湿った智恵さんの性器が…。
「あん!あん!」智恵さんが感じるたびに僕のペニスが強く握られます。
しばらくお互いの性器をまさぐり合ううちに智恵さんが同僚の机に手を付いた形でお尻を突き出してきました。
挿れて、の合図だとわかりました。
立ちバックで智恵さんに後ろから覆い被さる形でブラをずらして乳首をいじりながら、パンティの隙間にペニスを滑り込ませて挿入しました。
「ああん!いい!そこ!もっと!」智恵さんはわざとオフィスに響き渡るような大声で喘いで、僕はスリルと同時に異様な興奮に襲われました。
気がつくと僕は無我夢中で高速ピストンを繰り返していて、ビクンビクンと脈打つペニスを感じて我に返りました。
ギリギリでペニスを抜いて外に出すと、僕の精液は智恵さんの太ももの裏側だけでなく同僚の机の脚やオフィスのカーペットに飛び散っていました。
終わってみるとオフィス内は智恵さんの愛液と僕の精液、男女の汗の臭いが充満してしまっています。
「気持ちよかったね。ありがとう。」と言いながら太ももの精液を拭って服を着る智恵さんをよそに僕はオフィスに飛び散った精液や裸で上司の机に腰掛けた痕跡を拭き取るのに必死でした。
翌朝、他のメンバーも出社する中で、オフィスでエッチした形跡がバレないかどきどきで気が気ではなかったのですが、奇跡的に大丈夫でした。
智恵さんがあの日なんで僕と急にエッチしてくれたのかは謎ですが、その日の同期飲み会でお持ち帰りされる予定だったのに当てが外れたんじゃないかと思っています。
なぜなら男に脱がされる前提のエッチな上下揃いの下着を身につけていたからです。
そしてその後もオフィスで颯爽と仕事する智恵さんを見るだけでムクムクと勃起してしまう僕のペニスを抑えることはもちろん無理でした。
(了)
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