初めて出会ったISの彼が、私の彼女になりました
インターセックス(IS)という言葉を知っていますか? 日本語ではフタナリ、両性具有と言われています。医学的には染色体の異常も含めて性分化疾患と言います。
そのような人が日本では数千人に一人、ヨーロッパの調査では約五千人に一人の割合でいると言われています。思った以上に多い数だけれど、そのような人に巡り合うということは先ずないと思っていました。でも、ある日のこと女装バーで隣にたまたま座った方に私は打ち明けられました。
その人は私に「実は私ISなんです」と言ったのです。このようなお店に来る人なので、普段は男性として過ごしているのだと思います。でも、その姿は何処から見ても女性にしか見えませんでした。
突然話しかけられ、告白されたので私は凄く驚きました。その方は生れた時からペニスの下に女性器があり、膣の穴もあったと言うのです。
ただ、両親はペニスも睾丸もあることから男性として育て、女性器を閉じることはしなかったようです。
ただ、思春期になっても男なのに声変りはしないし、体毛も濃くなりません。生理は来ませんでしたが、胸が膨らみ始め乳首が大きくなってきたので、慌てたそうです。
そして、病院に行って検査をしてもらうと子宮も卵巣もあることが分かったのです。ただ、膣は短く、子宮も卵巣も未発達なので生理が来ないのだと言われ、妊娠することはないと言われたようです。
ただ、染色体は男性と同じなので、男性的な体つきで女性の機能が残っているという事でした。でも、女性として生きていきたいという願望があるみたいで、このように女装をしているのだと言いました。
検査後に男性として生きていくか女性として生きていくか決心がつかなかったので、どちらのホルモンも注射しなかったというのです。
女装バーでたまたま隣にいた人との話なので、実際にその人の身体を見たわけではなく、想像するだけでしたが、すごく気になってまたあの人に会えないかな? と思っていました。
数千人に一人しかいないという人に出会ったということ自体偶然で、普段は男性として生活しているというので、女装をしていた顏しか知らない私は、例え街で会っても気が付くはずありません。
そして、普段の私のことも彼は気がつかないでしょう。だからもう決して会うことはないと思っていましたが、またも偶然に私たちは仕事先で互いに男の姿で出会っていました。
そして、数か月後に私はまた、お店で彼に会いました。そして、互いに近況や仕事の話しているうちに相手の本名が分かってしまったのです。二人とも凄く驚き、こんなに身近にいたことが不思議でなりませんでした。
その上、私たちは二人とも性体験が無く、どちらが誘うでもなく二人とも女装のまま自然にホテルへ足が向かっていました。
そして、私が初めて目にしたものは男性と女性の性器を同時に持った人間の身体でした。自分の身体を医者以外の人に見せたのは初めてだという彼は、恥ずかしさと言うより覚悟の様なものが感じられました。
ペニスは完全な包茎で、その下に小さな陰嚢があり、二つの睾丸を分けるようにペニスの根元近くに女性器がありました。大陰唇が開いていないので中は見えませんが、その中に膣があるのが分かりました。
「始めて見たでしょ。私の様な身体の人」という彼にしばらく言葉が出ず、しばらくして私は「うん」と応えました。そして、私の大きくなったペニスを見て「男の人ってペニスがこんなに大きくなるのね。あなたに私を女にして欲しい」と言ったのです。
彼の身体は胸も大きく、乳輪も乳首も女性のようです。そして、私は胸に優しく触り、唇を着けました。すると彼は吐息を吐き、「抱いてください」と言いました。
私は彼の乳房を揉みながら唇を奪い、そして手を股間に忍ばせました。そして、彼のビラビラを開くと、そこには既に濡れたヴァギナがありました。
私はしずかにそこへ舌を這わせると彼は恥ずかしそうに股を大きく広げました。クリトリスは無いけれど包茎のペニスから透明な汁が溢れているのが分かりました。
そして、ゆっくりと彼の濡れた膣へペニスを挿入しました。最初は痛いのか?苦痛で顔をゆがませましたが、次第に優しい顏に戻りました。
でも、途中まで入ったペニスがそこから先へ入りません。そこが彼の子宮だったのです。膣が短いとは言っていましたが、私のペニスが入りきらない長さなのです。
それでも、私が腰を使うと彼は激しく喘ぎながら私のペニスを締め付けます。そして、身体を痙攣させながら私の背中に手をまわし、しかりつかまりながら私とほぼ同時に絶頂を感じ、私は彼の中へ大量の精液を注ぎ込みました。
それが私たちにとって生れてはじめてのセックスでした。二人とも化粧をした女性の顔で見つめ合い、初めての快感に浸っていました。そして、彼が私にとって大切な存在になったことを感じました。
私はその日から女装を止め、彼は男性として働くのを辞めて女性として生きる決意したようです。そして、一緒に暮らすようになると彼は女性ホルモンを注射するようになり、日に日に女性の身体に変わっていきました。
彼との夜の営みは彼が私のペニスを咥え、「私もこんなおチンポがあったら男として生きていたかもしれないわ」と言います。
私は彼のヴァギナに舌を入れ「こんなに小さくて可愛いオマンコを持った女は他にいないよ。根元まで入れた時はアナルに入れるけれどいいかな?」というと彼は「嫌、絶対に嫌よ。私包茎手術をして亀頭が綺麗に剥けたらあなたのアナルへ入れてあげるわ。きっと気持ちいいわよ」と言って笑います。
そして、いつの日か彼が本当の女性に変わったら、その時は結婚しようと思っています。
(了)

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