通ってくる男を待つ私の生活が、あるM男さんに会って変わりました
私は男が部屋に通ってくるのを待つ愛人の様な生活を長くしていました。でも、その男には私の他にも相手が何人もいることが分かったのです。
私は妻でも妾でもなくただの女装者なので、通ってくる男を浮気や不倫と言って責めることも出来ません。でも、初めての相手でも、直ぐにビデホでセックスをするような男なので、私はその男との関係を清算する時がやってきたと思いました。
それでも私は男とは多くの思い出があり、直ぐに断ち切ることが出来ません。私の身体はすっかり馴染んでしまい、男がいないと生きていけない身体になっていたのです。
それでも私は今までの生活の全てを捨て、女装ではなく薬を飲み始め、夜の女として生きていく決意しました。
そして、女になって仕事を始めると私は一気に視野が開け、女装では見えなかったものが見え始めました。しかも、今までマゾだと思っていた受け身の自分の性癖が次第に変化し、サディストの血が騒ぎだすのを感じたのです。
私はそれまで働いていたニューハーフバーのお店を辞めて、お友達から誘われたSMバーで働くようにしました。前の店より実入りがいいので、私は週に4日の出勤になりました。
そのお店では私たちは女王様、お客は奴隷です。私たちの衣装はボンテージ。お客はお店に入ると服を脱ぎ、Tバック一枚になるのが決まりで、中には全裸になって女王様に調教される者もいました。
私はボンテージ衣装を着ても股間が膨らんでいるので本物女性ではないことが直ぐに分かります。でも、私の低い男の声で調教するのが気に入って奴隷になりたいという常連のマゾが集まるようになりました。
お店にはお客用のソファーはありますが、お客は裸で首輪を着けられ、床で四つん這いにされているので、もっぱら椅子に座ってグラスを持っているのは私たちです。そして、お金は全てお客が払うのです。
お客は鞭で打たれることが歓びで、リードに繋がれてソファーに腰かけた私たちのブーツを舐めながら皆幸せそうな顔をします。
中には興奮してペニスを大きくしてしまう者もいますが、私たちはそれを見逃さず、見つけると仰向けにしてペニスを踏みつけます。そして、その汚れたブーツの底を奴隷に舐めさせて掃除をさせるのです。
そんな暮らしが板についてきた私は、自分の身体を女性化させるのにお金を使うようになりました。女性ホルモンの注射を始めると次第に身体に変化が現れ、更に去勢手術をすると、今までスリムだった身体に脂肪が着き、身体はみるみる女性のように変わっていきました。
そして、私のアドレスを知っているお客から、プライベートで会って欲しいというメールが届くようにました。お店以外でお客に会うことは禁じられていますが、私は内緒でお客の一人を自宅に招きました、
最初はお店でするのと同じようなプレイを楽しんでいましたが、私もお店とは違う下着姿や胸を出してプレイをする上に、ホルモン注射をした直ぐ後などは身体が敏感になり、無性に男が欲しくなってしまうのです。
そして、いつの間にか私はその男性に身体を許してしまったのです。ホルモンの影響で身体が自然に欲情してしまい、大きくなった胸を揉まれ、乳首を吸われるともう我慢できません。
完全に女にされた私は一晩中眠らせてもらえず、男の身体に翻弄されました。今まで奴隷だった男に女にされ、下の口を完全に塞がれるともう私は抵抗できず、男の身体の下で喘ぎ、悦びを貪るM女にされていたのです。
そして、私はお店を辞め、以前のように一人で男を待つ女の生活に戻りました。でも、以前と違うのはとても誠実な男で、毎日きちんと家に帰ってきます。次第に私たちは夫婦のように暮らすようになり、私は男を「あなた」と呼ぶようになりました。
毎晩のように私は男に抱かれ、アナルは精液で満たされます。去勢したため私のペニスは次第に縮んでいき、クリトリス並みの大きさになっていましたが、私にはオマンコがありません。
でも、男はそんなことは気にしません。最初から私のことを男だと分かっていて近づいてきたので、そのままでいいというのです。しかも、私に結婚しようと言ってくれました。
私は「私は本物の女じゃないのよ。こんな私でもいいの」と聞きました。でも男は「そのままでいい。僕は初めてお店でお前を見た時からこの人と決めていたんだ。やっとお前は僕のものになった。嬉しいよ」と言ってくれました。
私たちは正式に結婚は出来ないけれど、一緒に暮らすならばせめて名前を女性に変えたいと思い、名前の変更を申請しました。その名前は以前からお店で使っていた女性名です。
もう長い間通称名として使っているので、家庭裁判所でもそれを認めてくれて私の戸籍は変更され、和雄の名前から雄が取れて「和(かづ)」になりました。そして私は彼の苗字の下に新しい名前並べて書いて生活しています。
私の身体もホルモンの影響でどんどん女性化が進み、ペニスは勃起することが無くなり、子供の様に小さく殆ど目立たなくなりました。
私はベッドの中で彼のペニスを咥えると、かつて自分にもこれがあったことを思い出します。そして、彼にペニスの皮を剥かれて先を刺激されると気持ちが良くてクリイキしてしまうのです。
そして、彼に後ろから挿入されると「もう私の身体は女になったんだ」と感じるようになりました。元に戻ってしまったけれど、私は毎日彼の帰りを待つ暮らしに女の幸せを感じています。
(了)

レビューを書く