朝勃ちしたちんこを処女に観察されたことがあります。

こっそり横チンを見られたというだけのはずなのですが、今でも思い出すだけでめちゃくちゃ興奮して勃起してしまいます。

大学のサークル合宿で3年生の僕たち男子は、前夜の飲み会で酔い潰れて浴衣姿でそのまま女子もいる部屋の床で寝ていました。

明け方に目が覚めて薄目を開くと視線を感じました。

ジャージ姿の1年生女子の茜だけが起きて座っていて、彼女の視線が僕の下半身付近に注がれていました。

僕は血管の圧迫感で自分が朝勃ちしてること、亀頭の先端がトランクスの隙間から顔を出してしまっていることを感じました。

茜が僕の横チンに気付いてちんこを観察してる！そう思うとむしろ勃起がさらに激しくなって痛いくらいになっていました。

茜は女子高出身の一人っ子。1年生女子の中では大人しいタイプ。清潔感あるかわいい顔ですが彼氏と付き合ったことも無い100％処女です。

つまり茜にとって初めて見る勃起ちんこが僕のちんこということです。

横チンを見られて恥ずかしい、隠さないとという気持ちよりもむしろもっと茜にちんこをたくさん見て欲しい気持ちが上回っていました。

僕は寝たふりを続けながら茜の表情を観察せずにはいられませんでした。

茜はちょっとびっくりした表情で目を大きくしながら、僕が熟睡してると思ってトランクスの隙間を凝視しています。

時々他のメンバーが起きてこないかキョロキョロして安全を確認すると、また僕のちんこをじっくりと覗き込んできます。

途中で茜が僕のちんこをもっとよく覗くために身体の角度を変えたのもわかりました。

観察は5分以上だったと思います。

下半身の感触に意識を集中するとトランクスの裾から亀頭が確実にはみ出してる感覚と、浴衣の裾も乱れて落ちているのは確実でした。

僕の亀頭がピンクのツヤツヤになった部分と茜の目との空間に遮る物はなにもありません。

処女の茜に勝手に覗かれているだけでも初めての亀頭を見せつけて茜を支配している露出の快感を初めて意識しました。

このまま寝たふりを続けたら茜が手を伸ばして海綿体に触ってくれるんじゃないかという妄想にとらわれているともうチンピクしてしまいそうになります。

もしかしたら本当にチンピクして亀頭が動いていたのかもしれません。我慢汁も出てしまっていたかもしれません。

茜が何かの気配に気付いて、急にジャージ姿のまま立ち上がって部屋を出て行ってしまい僕のちんこ露出タイムは終了しました。

茜が部屋を出てトイレから戻ってくるまで結構時間があったので勝手に茜が僕のちんこを思い出しながらオナニーしている妄想を我慢できませんでした。絶対そんなこと表に出さないタイプの茜がそのときオナニーを覚えていたかは不明です。

もちろんこの興奮を発散しないと僕は一日中勃起しっぱなし我慢汁垂れ流しっぱなしになりそうなので他の男子が起きてくる前にトイレに行って茜と初体験する妄想でしっかり射精しました。

その後起きた後も茜からエッチな目線で見られてる気分になって茜を見る度勃起してしまったので合宿中に僕は何回もトイレでオナニーしないといけませんでした。

（了）