女子に直接ちんこを触られて一瞬で射精、ブルマにぶっかけてしまいました
中1の放課後、バスケ部のTさんは男子いる教室でも平気で制服のセーラー服から体操着に着替えていました。
Tさんはセーラー服の袖を器用に抜き、体操着を制服の中にすり替えるように着てしまい、上半身の着替えは下着も何も見せずに終えてしまいます。
でも下半身は違いました。スカートを脱いで紺色のブルマ姿になってからジャージを履いていました。
スカートの中でジャージを履くこともできるはずなのにブルマ姿になるということはTさんはブルマを見られることは恥ずかしいと思っていないということです。
僕は放課後の清掃をしながら横目でずっと見ていました。
体育のある日は学校指定の紺のブルマ。体育のない日はTさんが私物の生ブルマを履いていることに僕は気付いていました。
体操服のブルマより少し明るい青の生地。小学校時代からスカートの下に着用していたのか、少し擦れてテカテカしていて、体操服より生地も薄手でした。
しかもサイズがちょっと小さくて中学に入って大きくなったお尻に食い込んでいます。
その下にうっすらと下着のパンツのゴムのラインが浮き上がっている日もありました。
本人はやっぱりブルマまでは見られても恥ずかしくないと思っているようで僕の視線に気付いても無防備な生ブルマ姿のまま平然としていました。
ある日の放課後。清掃後にたまたま僕とTさんだけが教室に残り、翌日の日直の打ち合わせで会話をしました。
Tさんは上半身はセーラー服、下半身は生ブルマ姿でした。
挙動不審になっていた僕の様子に気付いたTさんが聞いてきました。実は僕は既に勃起していました。
「男子から見てさ…ブルマって下着に見えるの?」
「え、いや…」と言葉が出てこなくて挙動不審になりました。
Tさんは自分のブルマ姿のお尻をペシペシ叩きながら「体操服だってブルマじゃん。なんでそんな気になるの?」と笑っていました。
僕はその時、Tさんの生ブルマのお尻と太ももの境目に白い布がはみ出しているのに気付きました。
ブルマからのハミパンに気付いた僕は無意識に呟いてしまいました。
「あの…ハミ出てる」
Tさんは生ブルマを見られるのはOKでもハミパンは恥ずかしかったようです。
言った瞬間、Tさんが赤面して動揺しました。
さっきまで無邪気に「見ても平気」と言っていたTさんが、慌ててブルマを引っ張ってお尻のパンツを隠そうとしていました。
ブルマより面積の大きいパンツを隠すのに苦戦するその姿に、僕は反応に困ってガン見してしまいました。
「な、なに見てるのっ!?」
恥ずかしさを誤魔化すように、ふざけたTさんが突然、僕の体操服のズボンをぐっと引っ張りました。
「あっ!」
僕の体操服のズボンとパンツはユルユルだったので両方とも腰から滑り落ち、全部が膝まで引きずり下ろされました。
Tさんの前で勃起ちんこを晒すことになった僕。
「ご…ごめん!」
やりすぎたと思ったTさんは目を丸くして、すぐに慌てて僕のパンツを戻そうとしました。
でも勃起して反り返ったちんこに布が何度も引っかかり、なかなか収まらずに苦戦していました。
「なんか硬い…」
パンツを戻すためにTさんが僕のちんこをしっかり握ったときに無意識に言われました。
細い指がダイレクトにちんこに浮き上がった血管を圧迫する快感が、一瞬で僕の限界に達しました。
次の瞬間、Tさんの手の中で堰を切ってビクンビクンと僕の射精が始まってしまいました。
「まずい…」
全身が震えるような感覚とともに、白濁液の飛沫が弧を描いて飛び、Tさんのブルマにも飛び散ってしまいました。
「えっ…嘘、ちょっと…!」
初めて目の前で射精する男子のちんこを見た驚きに目を丸くするTさん。
少し明るい青いブルマの布地に残された精液の痕跡は、僕がTさんの手でイカされた事実を証明していました。
Tさんはブルマにこびりついた精液をどうしていいのかわからず固まっていました。
「ご…ごめん。」
僕は慌ててハンカチでTさんのブルマをゴシゴシと拭いたのですが、Tさんの下腹部の前側を拭きながら、前が真っ平らだという当たり前のことに途中で気付きました。
正確にはTさんの下腹部の下の方は弾力がありました。
後から考えてみれば中1の僕はブルマにこびりついた精液を拭き取りながらTさんのブルマ越しにおまんこを触ってしまっていたことになります。
Tさんも「あ…そこは…ちょっと…」といいながら腰を微かに震わせてくねらせていたのでちょっと感じていたのかも知れません。
Tさんのブルマの精液を拭き取った後は「このことは絶対内緒だよ。」と約束させられ、その後Tさんが教室でブルマ姿になって着替えることは減ってしまいました。
あれは事故だったのか、それとももっとエッチな初体験をするチャンスだったのかわかりませんが思い返す度にあの日と同じように数秒で射精しそうになります。
(了)

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