大学生にアナル舐めをレクチャーした話

・作

 先日、11歳年下の大学生T君のアナルを舐めてあげたので、今度は「私のアナルも舐めて!」とお願いしてみました。

 すると、乗り気でない返答を行うT君。

 

 「え?僕もですか?」

 

 「うん。そうじゃなきゃ、フェアじゃないでしょ?嫌ならいいよ。もうT君とはエッチしないから」

 

 「それは嫌です!分かりました!舐めますよ!」

 

 私とセックスできなくなるのが嫌だったのでしょう。こうしてT君も私のアナルを舐めることを承諾します。

 そしていざラブホに行くと、四つん這いになり、私はT君にアナルを見せつけました。

 

 「じゃ、T君。いっぱい私のアナルをペロペロしてね♡」

 

 思いのほか、T君は私のアナルにジッと見入っています。こうしてアナルをジックリ見るのが初めてだったため、オマンコとはまた違ったエロさに気づいたのでしょう。

 

 「はい……。京子さんのアナルって、綺麗ですね」

 

 「でしょ?じゃ、早速舐めてみよう!」

 

 おそるおそる、T君が私のアナルに舌をペロリと這わせます。その瞬間、ビリビリという刺激を感じた私が「あっ♡」と喘ぎ声を出すと、T君がビックリしていました。

 

 「京子さん。アナル、気持ちいいですか?」

 

 「うん♡すっごくイイ……」

 

 感じている私を見て、T君もスイッチが入ったのでしょう。さっきとは打って変わり、舌先に力をこめ、丁寧にアナルを舐めてきます。

 

 「ベロベロ……。アナルって苦いかと思ってたけど、そんなことないんですね……。それに、なんか京子さんのアナル、いい匂いがするっ……♡」

 

 お尻を両手で掴んで、T君がアナルを舐めまくってくれるので、気がつけばオマンコからもタップリの愛液が溢れていました。

 

 このままアナルでイキたい!そう思った私は、T君にオマンコに指を挿入するようリクエストしました。

 

 「T君♡お願いっ♡お尻の穴ペロペロしながら、指でオマンコじゅぼじゅぼしてぇっ!2つの穴で感じたいのっ♡」

 

  「わ、分かりましたっ////」

 

 私の言う通り、T君はズブリと私のオマンコに人差し指と中指を同時挿入し、リズミカルに出し入れを行います。

 Gスポットを指で刺激されながら、アナルを唾液でベタベタにされつつ舐められ、あまりの快感に頭が真っ白になりました。

 

 「あっ!イクッ!」

 

 こうして私は、お尻の穴をヒクつかせながら、T君の前で達してしまったのです。これを気にT君もアナル舐めを行ってくれるようになったので、万々歳ですね!

 

(了)

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