初のアナル責めに悶絶する大学生男子
ラブホのお風呂場で、大学生のT君のアナルを洗ってあげたら、悪くない反応だったので、次は本格的にT君のアナルを責めることにしました。
羞恥心をくすぐるために、T君に自らお尻を広げて、アナルを見せるように命令します。
「ほら、T君。四つん這いになって、私にちゃんとアナルを見せて!」
案の定、T君は恥ずかしそうに顔を赤らめました。
「そ、そんな……。恥ずかしいですよ」
「ダメよ!ちゃんと自分でやらなきゃ、アナルを気持ちよくしてあげないからね!」
「……分かりました」
なんだかんだアナルへの誘惑には打ち勝てなかったのでしょう。T君はしぶしぶ、言うことを聞いて、私にくぱぁとアナルを見せつけるポーズを取りました。
年下の可愛い男の子に、こんな恥ずかしい格好をさせるだけで、思わずゾクゾクしちゃいます。もっと彼を辱めるために、私はわワザと卑猥な言葉を投げかけました。
「T君のアナルと金玉の裏側が、この体勢だと丸見えよ♡T君のアナル、ピンク色でとっても綺麗ね♡」
「京子さんってば、イジワルだなぁ……」
「ごめんごめん♡だってT君があんまり可愛いから、ついイジめたくなっちゃうのよ♡T君いい子だから、アナル舐めてあげるねっ♡」
そう言って私がアナルにペロリと舌を這わせると、T君が情けない喘ぎ声を出します。
「ひゃっ……!こ、これ、イイですっ/////」
「ペロペロ……。おちんちんをしゃぶられるのと、どっちが気持ちいい?」
T君に問いかけながら、私は背後から彼のオチンチンをシコシコしごき始めました。アナル舐め&手コキがあまりにも刺激的なのでしょう。すでにT君のチンポは我慢汁でベトベトです。
「ど、どっちも気持ちイイです~!」
悶えまくりのT君に、私が本音をぶつけました。
「もうっ♡T君ばっかり気持ちよくなってズルイ♡私もちゃんと気持ちよくしてよねっ♡」
そう言って私は、T君を押し倒し、そのまま騎乗位でオチンチンをプスリとマンコに挿入しました。
「ああっ♡」
オマンコで生のオチンポをズボズボ味わい、私はイキまくりました。そんな私を下から見上げつつ、T君も「イ、イキますっ!」と言って、そのままオマンコ内部にザーメンを中出し発射します。
アナルまで責められて、よほど気持ちよかったのでしょう。この日、T君の放出したザーメンは濃厚かつ大量でした。
その後も何度も何度も、若くて可愛い男の子のオチンポでイキまくり、大満足の京子なのでした♡
(了)
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