大人の玩具モニター体験
手軽に自宅で仕事したいと考えていた時、モニター募集で非常に高額な案件を発見したのです。
製品を試して、アンケート調査に協力すると3000円の報酬が頂けるらしいのですが、直接、会社の事務所まで来社し、モニター体験した後、インタビューに答えるパターンだと一万円頂けるとの事。
会社まで行くのは、少し面倒だと思いましたが、数時間のモニターだけで一万円頂けるのは、かなり高額バイトです。
私は、来社モニターに応募してみる事にしました。
直接行くと、小さな会議室に案内されます。テーブルの上には、幾つかの商品が並べられていました。
「えーっ、これは?」
なんとそこにあったのは、アダルトグッズだったのです。私は、頭の中が真っ白になってしまいました。
「こちらのお好きな我が社の商品を、この部屋で試して頂き、その後で感想を語って頂きます。」
男性社員の方は、普通に淡々と説明していきました。
「当たり前ですが、モニター中は、一切覗いたりしませんので、思いっきり声を出して下さい。インタビューの時は、正直に答えて下さい。」
そう言って部屋を出て行きました。
モニター用に並べられた、大人の玩具は、全て新品のようで、未開封のまま。私は、とりあえず、その1つを手に取り、中身を開けてスイッチを入れてみました。
ウィーン、ウィーン…
いやらしく動く電動バイブ。音は割と大きめです。挿入すると恐らくクリトリスを刺激すると思われるウサギの耳のような部分にも微妙に振動が伝わってきました。
バイブの動きを見ていると、何だかムラムラしてきてしまい、早速モニターを始める事にしました。
スカートを履いたまま、ストッキングと下着を脱いで、先ほどのバイブの先端を、1番敏感なクリトリスに優しく当てていきます。
ゆっくりスイッチを入れると、バイブの振動がクリトリスを刺激して、気持ち良くなっていきました…。
「アッアッアッ…」
思わず声が漏れてしまいます…。バイブの振動音と、私の気持ち良さそうな喘ぎ声が部屋中に響いています。自分の声に刺激されて、更に身体が敏感に興奮していきました。
バイブをクリトリスから、ゆっくりとオマンコの中に挿入していきます。いやらしくクネクネと動くバイブに、頭の中が真っ白になります。
奥まで入れると、ちょうどクリトリスにもウサギの耳の振動部分が当たり更に身体がビクッとしました。
「アッ…アッアッ…イクッ!」
彼氏が居なくて、暫くセックスをしていなかった私のオマンコは、久しぶりの男性根に刺激を受けて、思いっきり絶頂に達してしまいました。玩具を試すのは、初めてではなかったのですが、振動部分や動きが斬新で今まで味わった事の無い快感が全身を優しく包んでいきます。
もし、セックスでこんな気持ち良くなれるのであれば、確実に相手の男性とセフレ関係を継続していたかもしれません。
その後、最初に案内された男性が再び入ってきました。
「では、商品についていくつか質問しますね?どこが気持ち良かったですか?」
男性は、私の座っている隣に腰掛けると、割と至近距離でインタビューしてきます。
答えづらい質問に、困惑していると、男性がいきなり私の身体に抱きついてきたのです。
「気持ち良かったですか?恥ずかしくて答えられないみたいなので、私のほうで、直接確認しますね?」
男性は、抱きついてから床に私を押し倒し、スカートを捲り上げると、私のオマンコに手を入れてきたのです。
さっきバイブでイッたばかりのオマンコは、ヌルヌル状態のまま、太い男性の指を2本をスンナリと奥まで受け入れていきます。
「めちゃくちゃ濡れてますね?気持ち良くイケたみたいで嬉しいですよ?今度は、私のおちんちんでイキましょうか?ほら?こちらですよ?気持ち良さそうでしょ?」
男性は、自分のペニスを見せてから、私の中に無理矢理、自分のモノを入れてきました。
「アッ…アッアッアッ…!」
バイブサイズの立派なペニスは、熱く…いやらしく腰を動かされると、直ぐに絶頂に達してしまいそうです…。
「めちゃくちゃ濡れてますね?セックス好きなのかな?いやらしい身体だ。中に出してあげますよ。」
男性は、勢いよく腰を振り続け、自分の声援を私のオマンコに注入しました。
「最後に本日のお手当です。モニターと実演もしていただきましたので、1万5千円のお支払いになります。また宜しくお願い致します。」
男性は、私のお金を渡すと、最後にディープキスをしてきました。
(了)
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