ラブホテルで、大学生とお風呂場で洗いっこした話
大学生セフレのT君は、エッチの経験が少な目なので、私がいろいろと気持ちいいことをレクチャーしてあげていました。
「女性と体を洗い合ってみたい」と言うので、ラブホテルで一緒にお風呂に入り、洗いっこを始めます。ボディソープを手で泡立て、T君のオチンチンを包み込むように洗ってあげると、T君は気持ちよさそうに目を細めていました。
「あっ♡こ、これ、すっごくイイですっ……」
「じゃあ、もっと良くしてあげるねっ♡」
そう言って私が、手に掴んだオチンポの先端にグリグリと己の乳首を擦り付けると、T君が腰をビクビクさせ始めます。
「きょ、京子さんのオッパイ。柔らかくって、めちゃくちゃ気持ちイイッ……」
「私も♡乳首にT君の硬いオチンチンがダイレクトに当たって、すっごく感じちゃう♡」
気がつけばT君のオチンチンから、我慢汁が垂れています。それを見てますます昂った私は、今度は自分の胸にT君のオチンチンを挟んで、上下にシゴき始めました。俗にいうパイズリです。
おっぱいの弾力にシコシコされる快感に、T君はさっきにも増して喘ぎ始めました。
「すごい!おっぱいに挟まれてるっ!すっごくエロイ!」
そう言って大興奮しているT君を見ていると、痴女スイッチがオンになります。今度はT君のお尻にグルリと手を回して、アナルに指を滑らせました。
まさか肛門まで洗われるとは思っていなかったのでしょう。T君は心底恥ずかしそうに、耳まで顔を真っ赤にしています。
「京子さん!そんなところ、ダメですよっ!」
「どうして?私は男の子のアナルをいじめるのが大好きなのよ!そのうち、前立腺も開発させてもらうからね♡」
私の右手でオチンチンをシゴかれつつ、アナルをヌルヌル洗われるのが、よほど甘美な刺激だったのでしょう。
「あっ!」と声を出しながら、そのまま私の手の中で、ドピュンとザーメンを発射してしまったのです。
お口で精子を受け止めるのも好きですが、若い男の子の新鮮なオチンチンから、勢いよくオチンポミルクが発射するのを見るのは、やっぱり爽快ですね♡
「ヤダ♡アナルを洗われて、気持ちよくなっちゃったの?」
そう言ってオチンポに付着したザーメンをペロペロしてあげると、再びムクリと勃起してきます。
「はい……。気持ちよかったです」
「じゃ♡もっといっぱい気持ちよいことしよっか♡」
その後も、T君とは定期的にエッチしているので、また体験談を報告させていただきますね!
(了)
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