女性経験少ない大学生とオモチャで遊ぶ

・作

 11歳年下の大学生T君と肉体関係を結んだ私は、それからも定期的に彼とエッチするようになりました。

 T君が「オモチャを使ったことがないので、京子さんに使ってみたいです!」と言うので、早速ラブホで実践します。

 

 ちなみに今回は、ローターとデンマを用意しました。2人でシャワーを浴びた後、私は裸でベッドに仰向けに寝ころび、T君にクンニを要求します。

 

 「じゃ、オモチャを使う前にまず、ちゃんとクリちゃんを舐めて気持ちよくして!」

 

 するとT君は素直に「ハイ!」と言って、私にピチャピチャクンニをしてくれました。若くて可愛い男の子が一生懸命オマンコを舐めてくれるのを見ていると、それだけで濡れてきちゃいます♡

 

 31歳の自分に20歳の子が欲情してくれるという事実が私を、こんなにも昂らせているのでしょう。

 こうして、ある程度、オマンコが潤ってきたところで、今度はローターをT君にクリへ当てがってもらいました。

 

 「デンマもあるのに、京子さん、ローターでいいんですか?」

 

 「いいのよ♡小さめのローターで、あらかじめクリトリスを勃起させておくと、その分、デンマの快感が倍増するから♡」

 

 事実、T君にローターを当てがってもらっているうちに、クリちゃんがぷっくり膨らんでいます。私が「じゃ、次にクリちゃんの皮を剥くわよ」と言って、T君にズル剥けのクリトリスを披露しました。

 

 「じゃ、T君、今度はクリにデンマを当ててみて……?」

 

 「分かりました……」

 

 T君がデンマをクリに密着させスイッチを入れると、ローターとは比べ物にならない快楽の波が押し寄せます。あまりの気持ち良さに、私は天井を仰ぎながら狂ったように悶えました。

 

 「あっ♡イイッ!これサイコ~!」

 

 感じまくる私を見て、T君も興奮しまくりです。

 

 「そんなにいいんですか?京子さんのクリ、めっちゃ大きくなってますよ……。僕、こんなに大きくなったクリトリス見るの初めて……」

 

 ビンビンに硬くなったクリトリスを見て、T君は鼻息を荒くしてハアハア言っています。そこで私は彼に「オチンチンちょうだい!」と言いました。

 

 T君も我慢できなくなった様子で、私のクリにデンマを押し当てたまま、勢いよくオチンポをオマンコに「ズプリ」と挿入します。

 

 「あっ♡京子さんのオマンコの中、デンマの振動でブルブルしてるっ……」

 

 私も、クリとオマンコの同時責めで、あまりの心地よさに挿入された瞬間からすでにオーガズムに達していました。

 

 「いいわっ♡T君、オマンコいっぱい突いて~!」

 

 こうして私たちはデンマの振動を性器にめいっぱい感じながら、エクスタシーを味わったのです。

 ちなみに最後は、安全日だったこともありT君に中出しを許しちゃいましたw

(了)

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