出会い系で知り合ったおっさんとドスケベエッチ

・作

優しいエッチがしたいなって思って出会い系で募集かけたら、親子ほど歳離れてる男性とホテルに行くことになった。

男「全部出してあげるから気にしないで。それより…俺さ…言いづらいんだけど…全然勃たないんだよね…」

すごい恥ずかしそうに、いきなりのカミングアウトに一瞬焦るも、私はそんなこと気にせず笑い飛ばした。

ウズウズしている性欲を早く発散したかった私は、おっさんとイチャイチャしながら服を脱がせシャワーを一緒に浴びる。

それからベッドへ行って、Dキスをしながらおっぱいを揉まれちゃう。

私「あ…いい」

男「君はおっぱいおっきいねぇ(笑)そして、プロフに書いてあった通りのムチムチ体型。好きだよこの体型」

全身男に舐められ、ク〇ニもされた。

私「クリちゃん…ダメぇ…」

男「ダメなの?もっとしちゃう」

私「はぁあ!!ダメダメ!」

気持ち良すぎて、おっさんの髪をわしづかみしながら、ブチュって音がした。

おっさんは、股の間からニヤニヤしながら私に顔を向けてきた。

男「潮吹けるの~(笑)変態ちゃんだね(笑)」

もう、アソコは、完全に男に支配されてしまって…今度はデンマと手マンのW責め。

おっさんは私を弄るのに目覚めたのか、ずっと私を責めつづけてる。

私は腰をクネらせ、頭真っ白になっちゃって、ひたすら快楽に浸った。

私「あぁああ!!はぁっ!!もぅ…あ!」

男「泣くほど気持ちいいの?でも、そろそろこっちの方もしてもらおうかな~」

W責めは終わり、交代で今度は私が、おっさんのをフェラしはじめた。

ふわふわした意識の中で、ジュブジュブと音を立てながらバキュームフェラしてあげたら、すぐに勃ってきちゃった。

勃ちにくいって言ってたから、騎乗位ですぐに入れちゃった。

腰を振ってあげると、すごい気持ちよさそうにしている。

男「君、慣れてる?…あぁ、そんなに締めないでくれ、出る…!」

出る瞬間に体を離すと、しぼんだち〇こから精子があふれ出ていた。

男「こんなに出たのは久しぶりだよ。全然自信なかったからさ〜。君すごいね」

優しいエッチを期待していたんだけど、なんか濃厚でドスケベな展開になっちゃった。

もうノリで、休憩なしに、フェラしてみたら、すぐに勃ってきちゃって。

寝たままのおっさんに跨っちゃった!

今度はおっさんの方が、ひぃひぃ言っちゃって、すぐ2回目イカせちゃった。

汗まみれのおっさんは、ニコニコして私に腕枕してきた。

男「君、気に入ったよ。この年で2回もさせてくれる程エロい娘はいないよ」

私「そうかなぁ〜。なんか気持ちよくなって楽しくなっちゃって」

男「もしよければ、これからも宜しくお願いね」

おっさんはすごく喜んでくれて、私たちは連絡先を交換してセフレになった。

(了)

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