仲良し三人組は私が女になったので、私は二人の妻になりました

・作

中学、高校とずっと一緒で、仲のいい友達だった僕たち三人の関係が徐々に壊れていくのが分かりました。

 

それは私が、今までの僕から「あたし」に変わってしまったのが原因でした。私に女性の心が芽生え、本来の生きていく姿になったことで、二人に恋愛感情を抱くようになってしまったからです。

 

私は好きになった二人に告白すると一人はそれに応えてくれようとしましたが、もう一人はそれが理解出来ずに私を苛めるようになりました。しかも、それが段々に激しくなり、それがSMプレイに発展するようになってしまいました。

 

次第に私たちが三人出会う時は男二人と女一人という姿に変わり、3Pプレイをするように変わっていったのです。二人は私が嫌がらないのをいいことにプレイはエスカレートし、私は二人の奴隷にさてしまいました。

 

私は縛られ、鞭で打たれ、家畜のように扱われます。でも、私は二人が好きなので決して逆らいません。

 

そして、私はいつも二人のペニスを代わる代わるしゃぶり、満足させます。そして、一人がアナルへ挿入するともう一人は私の口を犯し、喉まで入れて凌辱するのです。

 

一人がフィニッシュしても、もう一人を満足させるために私は必ず二人に犯されます。

 

そしてある日のこと、いつものように一人が挿入、もう一人のペニスを咥えて喘いでいると、私の口からペニスが抜かれました。

 

そして、立ち上がると挿入している一人の後ろに回り、上からペニスをねじ込んできたのです。

 

余裕のない私のアナルへ無理やり二本のペニスを入れ、二人で腰を使い始めました。私は今までにない激しいプレイに私は絶叫してしまいましたが、二人とも夢中で私の中に入れたまま中出ししたのです。

 

終わった後に一人が「仲良し三人が繋がった二本挿しは最高に気持ちがいいな」と言って笑いながら私の中からペニスを抜きました。

 

私は三人で繋がったことが嬉しくて、このままずっと関係が壊れずにいたらいいと思い、「私のオマンコ、二人で使って良いのよ。これからも仲良くしたいわ」と言いました。

 

私のアナルを二人が共有してくれるのはとても嬉しく、しかも、二人のペニスを同時に入れられるのは最高の歓びになりました。

 

そして、三人で会うと必ず二人が私のアナルへ挿入するようになり、私のアナルは二人の精液で満たされます。たまには私の口で二人が射精する時もあり、私は口から溢れるザーメンを喜んで飲み干します。

 

そして二人が私を見て「嬉しそうだな」と言うと、私は「二人とも大好きヨ」と応えます。

 

その時、一人が私のアナルへ手を忍ばせました。その日はまだ、私のアナルにはペニスを入れられていません。でも、一人が私にアナルに指を入れるとそのまま拡げ、ゆっくり手を入れてきたのです。

 

私には初めてのアナルフィストで、中で手が動いているのは今までにない歓びでした。私が喘ぎ始めると手を抜いたり入れたりを繰り返します。

 

するともう一人も私のアナルへ手を入れてきたのです。二人の手が入ると私のアナルは切れそうなくらい拡がり、二人が中で手を握っているのが分かりました。

 

「お前のオマンコは俺たち二人のものだ」と言って二人で代わる代わる手を入れます。次第に大きく広がり、パックリ空いた穴の中へ手を握ったまま拳を挿入しました。

 

それは私には衝撃的で、そのまま抜かれると苦しいけれど強烈な快感が身体を襲います。私は両足を大きく開き、二人の拳を迎え入れました。

 

そして、私は二人のペニスを握りしめると同時に拳が挿入されました。私は絶叫しながら身体を震わせ、そのまま気を失ってしまったのです。

 

気が付くと私はベッドに寝かされていて、二人が両側にいました。そして「お前のオマンコは凄いな。チンポばかりでなく、二人の手も飲み込んでしまうんだから」と言いました。

 

そして「お前が女になったから俺たちはずっと一緒に居られるんだ。お前がいると喧嘩にならないし、いつまでも仲のいい三人でいられるよ」と言いました。

 

でも、それはいつまでも続かず、大学を卒業すると三人は離れ離れになってしまいました。そして、私は身体を女性に変えて、女として生きる道を選びました。

 

手術をして戸籍も名前も変え、一人で生きる決心をしたある日のこと、突然、二人から連絡がありました。そして、「俺たちと一緒に暮らそう」と言ったのです。私は既に身体が女性に変わっていたので結婚することも出来ます。

 

でも、二人と同時に結婚は出来ません。それでも、私は一人と結婚をして三人一緒に暮らすようになりました。私のオマンコもアナルも二人の共有物で互いに独り占めはしません。

 

子供は出来ないけれど私は二人の妻として暮らし、二人に仕えていこうと思っています。私には二つの穴があるので、二人は私のオマンコとアナルへ同時に挿入し、三人でセックスをしています。これからも仲良し三人で暮らしていきたいと思っています。

 

「私のオマンコもアナルも二人のものよ。いつだって私はあなたたちを公平に扱い、どんな時も一緒に居る妻よ。だから二人とも私の大切な夫なの」と言って毎日二人に抱かれる日々を過ごしています。

 

(了)

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