運転中の車内フェラに大興奮の先輩
バイト終わりに、ちょくちょく先輩とセックスしていた私ですが、ある日、車の運転中に先輩に車内フェラをしてあげました。
ズボンのジッパーをおろして、オチンチンをパクリと咥えると、先輩が気持ちよさそうにヨガり声を出します。
「きょ、京子ちゃん大胆だね……。運転中にチンポしゃぶられるって、こんなに興奮するんだな……」
私も、AVやエロ漫画でしか見たことのないシチュエーションに昂りながら、オチンポの裏筋にレロレロと舌を這わせながら、上目遣いで先輩を見上げます。
「先輩の無洗オチンポ、洗っていないから、オシッコの匂いして興奮しますっ……♡」
「洗ってないチンコ嬉しそうにしゃぶるなんて、京子ちゃん、本当に変態だね!そんなエロい娘にはお仕置きしちゃうから♡」
「ひゃんっ♡」
そう言って先輩が左手を伸ばし、私のショーツに手を差し込むと、ジュプジュプと手マンを始めました。フェラしながらクリちゃんをイジられるのが快感過ぎて、オチンポを片手に握りつつ、私は喘ぎまくります。
「ダ、ダメッ……♡それ、感じちゃうっ……/////」
「京子ちゃんの感じてる顔、めっちゃそそるっ……。ねぇ、せっかくだしブラジャーを取って、おっぱいも見せてよ!その方がエロいし」
他の車や人も行き交う道路を走る中、車内とはいえ胸を露出するなんて、恥ずかしくて堪りません!だけど、私自身が変態なので、なんだかんだもっと刺激を味わいたくて、結局は先輩の言う通り、おっぱいをボロリと露出しました。
フェラしながら手マンされたおかげで、すっかり乳首も硬くなっています。それを見て先輩も嬉しそうにニヤニヤと勃起乳首を凝視しています。
「京子ちゃんの乳首、ぷっくり膨れてイヤらしいね♡オマンコもビチャビチャになってるよ♡」
「んんっ……/////そんなこと言って、先輩のオチンポも我慢汁いっぱい出てますよ?ジュポジュポ/////」
「そりゃ、そうだよ……。京子ちゃんの可愛いトロ顔とおっぱい見たら、勃起して当然じゃん?フェラもめっちゃ気持ち良いし、そろそろ限界っ……」
私自身、久々にザーメンをゴックンしたかったので、今まで以上に激しくオチンチンをしゃぶりました。
「いいですよ先輩♡このまま京子のお口で射精してくださいっ♡先輩のオチンポミルク。全部、飲み干しますからっ♡」
すると先輩もその気になり、発射を訴えます。
「わ、分かった!じゃあこのまま精子出すよっ!」
そして宣言通り、ドピュリと勢いよくザーメンが口内に放出され、私はウットリと恍惚の表情を浮かべつつ、飲精しました。
やっぱり生のザーメンって濃厚で最高に美味しいですね♡
(了)
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