巨根男性との熱い体験談

・作

不倫していた相手の男性は、バツイチ独身者で、かなり自分のサイズに自信を持っている方でした。確かに凄く立派なペニスの持ち主で、最初にホテルでセックスした時、かなりの太さと長さにびっくり。

 

「初体験の女子大生に泣き叫ばれた事があるんだよね。」

 

自慢話しなのか?悩み話しなのか?イマイチ分からなかったのですが、恐らく自慢話しで話しているんだと思いました。

 

その男性とセックスする時は、かなり性欲を我慢してから会う事にしています。やっぱり標準サイズの男性とは全く感覚が違うんです。多分、あまりセックス慣れしてない女性は、この快楽が分からないかも知れません。

 

いつものようにラブホテルへ着くと、それぞれシャワーを浴びてベッドへ…。濃厚なキスからスタートし、おっぱいを執拗に弄ばれた後で、私のアソコに手が伸びてきます。

 

この時、既にグチョグチョに…

 

「今日もかなりヌルヌルしてるね?しっかりと入りそうだ。」

 

耳元で優しく囁かれると、更にグチョグチョに濡れてきちゃいます…。

 

男性は、私をワンワンスタイルにすると、生ペニスを後ろから一気に入れてきました。

 

「アッアッアッアッ!気持ちいい!奥まで凄い!アッアッアッアッ。大きくていい!気持ちいい!」

 

男性のペニスは、私の中をいっぱいいっぱいにしてきます。奥で擦れる感覚が気持ち良くて、何度も何度も頭の中が真っ白に…。激しく突き続けられながら、何も考えられなくなっていきます。

 

「アッアッアッアッ!」

 

「マンコ気持ちいいな?ホラッホラッ!凄いだろ?デカいだろ?めちゃくちゃ奥までグリグリしてやるからな!」

 

男性は、更に荒々しく腰を振り続け、ペニスを激しくピストン運動してきました。

 

「アッ、アッ、アッ!イヤっイヤっ!壊れる!」

 

男性が勢いよくピストン運動を続けているうちに何度も何度も絶頂を迎え、私の頭の中は、おかしくなりそうです。

 

やめてと言っても、その行為をやめてはくれず、更に激しくピストン運動してくるのです。私は、ひたすら男性がイッてくれるのを待ち続けるしかありません。

 

「ホラッ!イクぞ。中に出すからな。ウッウッウッ!」

 

男性は、自分の液体の全てを私の中に注入してきました。生暖かい性液が大量に流し込まれてくる感覚が分かります。

 

その後、男性は、ゆっくりとペニスを引き抜くと、その巨根を、グッタリしている私の顔に近づけてくるのです。

 

生臭い精液の臭いが鼻につき、思わず顔を背けていると、無理矢理、口に咥え込まれます。

 

「ウッウッウッ…ウッウッ…」

 

男性は、苦しがる私の表情をニヤニヤしながら眺め、私の口の中で大きなペニスをゆっくりと動かしてきました。

 

「歯を立てるなよ。吐くなよ。気持ち良くしろ。イクまで絶対に外さないからな。」

 

男性のペニスの太さに顎が外れてしまいそうになりながら、私は、必死に耐えました。途中で何度も何度も嗚咽を漏らし、吐き気に耐えながら太いペニスを咥えます。

 

「おい、もっと舌を使えよ。気持ち良く出来ないなら、出さないからな。」

 

そう言いながら、男性は、私の乳首を強く掴み引っ張り上げて来ます。

 

オマンコからは、先ほど大量に流し込まれた、男性の精液がゆっくり流れ落ちるのが分かります。

 

私は、必死でペニスを舌で絡ませたりして愛無します。

 

男性のピストンが激しく強くなると、時々、私の喉辺りまで突っ込むようになり、嗚咽に耐えられずに涙目になってきました。

 

「ウッ…ウッウッ…イクッイクッ!」

 

男性は、私の喉辺りにペニスを差し込んだまま、精子を放出してきました。

 

さっきオマンコで出されたばかりなのに、割と大量に口の中に放出され、下半身も顔も精子まみれです…。

 

その後、しばらく放心状態になりました。

(了)

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