社長の奥さんと2人で雑談…のはずがまさかの展開に

・作

現在俺(コウタ)は小さな建設系の会社に勤務してます。社長の奥さん(カエデ)が1人で事務系全般をしていて、社員は10人の小さな会社です。

 

普段は昼間に肉体労働をしているのですが、たまに数人で夜勤もしています。

 

今回は俺も夜勤担当になりました。

夜勤初日の昼間は働かないで夜勤に向けて家でゆっくりしているのですが、自分が担当しているお客さんから急遽どうしてもFAXしてほしいものがあると電話があり、仕方なく会社に行きました。

 

会社に行くと社長の奥さんだけおり、社長は県外に出張、日勤をしている他の社員は遠くの現場に行っており、帰りが遅くなるようでした。

 

この会社は結構やんちゃでパリピな感じの人も多い中、俺は黙々、コツコツと地味目に働く珍しいタイプなのが、そこが社長の奥さんに刺さっているようで、やたら気に入られており、会社に着くとすぐにコーヒーとお菓子を出してくれました。

コーヒーを飲みながら書類を作成し、FAXをすぐに送り仕事は完了しました。

社長の奥さんも仕事が落ち着いているみたいで、見た感じ暇そうだったので、少し雑談でもしようかなぁと近づきました。

 

社長の奥さんですが、45歳には見えないくらい若く見えます。美人というよりは、かわいい感じでおっぱいが大きく毎日目の保養になるなぁと思っていました。

俺には妻もいるので恋愛みたいな感情ではないですが、社長の奥さんが俺のことを気に入ってくれているのがちゃんと分かるくらいしっかり好意を感じるので悪い気はしないです。

 

2人で色々雑談する中で俺の妻の話になりました。

俺の妻は現在元気で仕事もしているのですが、とある婦人系の病気でセックスができない状態になっています。

 

婦人系の病気という事で社長の奥さんも他人事じゃないよねぇという反応でした。

社長の奥さんがその病気はどんな症状があるのかと聞いてきました。少し病気の話をした後に

 

俺「後、下ネタ的な話になるんですが話していいですか?」

 

カエデ「私、下ネタ抵抗無いから大丈夫ですよ。」

 

俺「実は薬の副作用で濡れなくなって挿入しようとしても痛くてセックスできなくなるんですよ。」

 

カエデ「えー!そんなことなるんだー!」

 

俺「そうなんです、ローション使ってみたり色々頑張ってみたんですが無理でした。」

 

カエデ「そっかぁ、コウタ君もまだ40歳だし、あっちの処理大変だねー。」

 

俺「そうですね、しかも年齢の割に性欲がある方だと思います。だからって風俗行ったり、浮気なんかしたくないんで。病気だし仕方ないから我慢してます。」

 

カエデ「おお、えらいね!じゃあ1人で発散するしかないね(笑)」

 

俺「そうですねー、ずっと悶々としながら死ぬまで生きていきます(笑)浮気とかじゃなくて誰か人助けだと思って手伝ってくれたらいいんですけどね(笑)」

 

カエデ「ん?私になんかアピールしてる?こんなおばさん相手じゃ誰も興奮なんかしないよ(笑)」

 

俺「そんなつもりじゃないんですが既にカチカチでして…。すみません、変な事言うようなんですが、もし良かったら…、ダメですかね?」

 

カエデ「うーん、奥さん病気でできなくなってるのにこんなの奥さん怒るでしょ?」

 

俺「もちろん今日の事は俺の奥さんには言いませんけど、仮に言ってもうちの奥さん聖母みたいな人なんで旦那の性処理手伝ってくれてありがとうございますっていうと思います。」

という訳の分からないウソを付いて粘っていると、社長の奥さんは少し考えている様子でしたが

 

カエデ「コウタ君、仕事もがんばってるしね!じゃあ、ちょっとだけ手伝ってあげよっかな。」

 

と粘り勝ちのような展開になりました。

 

万が一、誰かが事務所に来ても対応できるように奥の休憩室に行きました。

 

カエデ「私、数年間触ったりしてないからうまくできないかもだけど」

 

と言うと俺の性器を握って上下に動かしてくれました。

興奮しすぎたのかフル勃起はしているものの、あまりイキそうな感じがなかったのでしばらくしてから

 

俺「今すごい気持ちいいんですが、もしイヤじゃなかったらちょっとだけでいいんでなめてもらうのダメですかね?」

 

カエデ「私もちょうどなめてあげようかどうしようか考えてたところ(笑)舐めてもいいよ。ただ舐めるのホント久しぶりだから気持ちいいか分かんないよ。」

 

と言うと手コキをやめ、フェラをし始めました。

俺は「ごめんなさい、ちょっとだけ」と言いシャツの中に手を入れておっぱいも揉ませてもらいました。

 

久しぶりとは思えないほどめちゃくちゃフェラが上手で、すぐにイってしまい、口の中に出してしまいました。

 

カエデ「すごい量出てるよ(笑)気持ち良かった?」

 

俺「失神するかと思うくらい気持ち良かったですよ!」

 

と言い事務所に戻り、社長の奥さんにしっかりお礼を言ってから帰宅しました。

 

その日以降、特に態度が変わるなどという事はなく、今まで通りの関係を保ってます。

今後、事務所で2人キリになる可能性はかなり低いですが、もし2人きりになるタイミングがあれば挿入させてもらえないか頼んでみようと思っているので常にコンドームは常備しています。

 

(了)

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