ドライブ中の手マンからのカーセックス

・作

 学生時代、バイト先で先輩と肉体関係を結んだ私は、それからも先輩とちょくちょくセックスしていました。お互いに気まずくなることもなく、フラットにセックスを楽しめたので、本当に良い関係性だったと思います。

 

 その日もバイト先で先輩と一緒になり、帰りは先輩に車で送迎してもらう流れとなりました。運転中に先輩が左手を伸ばして、私の股間をズボン越しに触ってきたので、思わずゾクゾクさせられます。

 

 「そ、そんな運転中なのに、ダメですよ……」

 

 「なんで?京子ちゃん、感じている風に見えるけどね」

 

 先輩の言う通り、実際はこのシチュエーションに昂っていました。そこで私はズボンを自ら脱ぎ、下半身はショーツ姿になったのです。ですが先輩は、そんな私をワザと焦らすかのように、今度は太ももを手で撫でまわしてきました。

 

 「京子ちゃんの太もも、スベスベで、とっても触り心地がいいね!」

 

 「そ、そんな焦らさないでくださいよ……」

 

 「なんで?」

 

 分かっているクセに、先輩はそう言って私をからかってきます。これは一種の焦らしプレイだと分かりつつも、赤面しながら私は素直に気持ちを打ち明けました。

 

 「太ももより、オマンコ触ってほしいです……」

 

 この言葉を聞いて、先輩は嬉しそうにニヤニヤして口を開きます。

 

 「もう、京子ちゃんは本当に変態だね!じゃ、ずっと手マンしててあげるね!」

 

 「あっ////」

 

 先輩の手がパンツに侵入し、そのままクリちゃんをこねくり回し始めたので、あまりの気持ち良さに思わず喘いでしまいました。

 そんな私を見ながら、先輩が言葉責めを続けます。

 

 「京子ちゃん、そんなトロ顔でいたら、周りの車にエッチなことしてるってバレちゃうかもよ?」

 

 「だ、だって……。先輩の手マンが上手すぎるからっ……」

 

 「お、嬉しいことを言ってくれるね♪じゃ、どっかに車を止めてエッチしよっか♪」

 

 こうして私たちは、前のように雑木林に車を止めて、セックスを始めました。

 すでに先輩の手マンでアソコはヌレヌレだったので、オチンチンはにゅるんといとも簡単に入ってきます。

 

 私の中に入った途端、先輩は気持ちよさそうに腰を振り始めました。

 

 「きもちイイッ!やっぱ京子ちゃんのオマンコは最高だねっ!」

 

 私も先輩のオチンチンで突き上げられるたびにエクスタシーを覚え、車内でイキまくります。

 

 「イクッ♡カーセックスでイっちゃうっ!」

 

 「俺も、京子ちゃんのお口で精子出すよっ!」

 

 こうして狭い車内でセックスに溺れ、最後は綺麗に先輩の精子を飲み干してあげました。仕事で疲れているからこそ、その後のセックスが尚更、気持ち良く感じられるんですよね!

(了)

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