セフレのクンニとご奉仕フェラ濃厚セックス

・作

結婚してから数年で夫とはセックスレスになり、いつからか私は、セフレを作ることで、性欲解消をしていました。

 

最近、定期でセックスしている年上セフレは、割と変態プレイが好みで飽きません。奥様と死別してから、特定の彼女を作らずにセフレと遊んできたそうです。

 

いつものように待ち合わせしてラブホテルへ

 

いつものように、一緒にシャワーを浴びて、恋人気分を高めた後、脱衣所からディープキス。洗面台の鏡越しに映る自分達の姿に更に大興奮します。

 

セフレは、私のおっぱいを鷲掴みにしながら、全身をディープキスしてくれます。少し荒々しく攻めてくるセフレ男性ですが、私はそういうプレイが大好きなので、毎回興奮してしまいます。

 

その後、ベッドに移動し開脚されてクンニ…。

 

私は、セフレのクンニも大好きでいつもこの時に1度絶頂を迎えてしまいます…。私がクンニでイクまでご奉仕してくれるのです。

 

「アッアッアッ!イクッアッアッ!イクッソコっ!アッアッアッ!」

 

そのまま絶頂を迎え、1度ベッド上で休憩タイム。堪らなく眠気に襲われるので腕枕をされながら少しだけ仮眠を取ります。

 

少しすると、セフレの手が私のオマンコへ伸びてきました。

 

「グチョグチョだ…。気持ち良かったんだね?」

 

セフレは、優しく手マン…。時々、クリトリスに私の愛液をネットリ絡ませながら刺激してきます。アッアッ!最高です。

 

セフレのペニスが硬くなっているのを見て、お礼にフェラでご奉仕タイム。カリ部分を優しく口で包み込んでから唾液をネットリ絡ませて、出来るだけ、喉奥までピストン運動していきます。最初は、ゆっくり。そして、徐々に徐々にスピードを早めたり舌先を使ってチロチロ舐めたり…。優しく優しく…舌を使い丁寧に舐め上げていきます。

 

「相変わらずフェラが上手いね。極上のテクニックだ。とろけそうになる。」

 

気持ちいいのか、更にペニスは、大きく硬くなり血管が浮き出ています。男性のモノをご奉仕するのが大好きな私。時間を忘れてフェラに夢中になりながら、右手で自分のオマンコを弄り続けていました。

 

「もしかして?欲しいの?オマンコの中にペニスを入れてあげようか?」

 

私が頷くと、セフレは、私をベッドに寝かせて、正常位で激しくオマンコに挿入してきたのです。

 

「アッアッアッ!気持ちいい!激しくして!アッアッアッ!もっともっと!」

 

相変わらず、荒々しくてガンガンと突き始める濃厚セックスに、頭の中は真っ白です。

 

下半身は、気持ち良すぎて、挿入されたばかりですが、既にイキそうに…。

 

奥でガンガン突かれる度に、カリ部分が私の気持ちいい箇所に擦れ合い、ビリビリと電気が走ったような快感に襲われるのです。

 

「バッグでもやらせて?」

 

そう言われてバッグにポジションチェンジ。

 

更に激しくピストンされて大興奮です。

 

「気持ち良すぎてやばいな!もうすぐ出そうだ。アッウッウッウッ!」

 

セフレは、私のオマンコに全てを注ぎました。毎回中に出してくれるのです。私のオマンコは、セフレの精子でいっぱいになりました。

 

まだ物足りない様子のセフレ。

最近全くセックスしてなくて、かなり欲求不満なようでした。

 

「おちんちん、舐めてキレイにして。」

 

私のオマンコからペニスを引き抜くと、それを私の口に無理矢理咥え込ませます。

 

一瞬、むせ返るようにえづいてしまいましたが、セフレは、躊躇なくそのままペニスを私の口の中に押し入れてきました。

 

「ウッウッウッウッ…」

 

苦しくて堪らなくなり、声を出しますが、そのまま無視されて、口の中で高速ピストンされます。

 

「絶対、歯を立てるなよ?絶対噛むな。」

 

そう言ってニヤつきながら私の口の中で大きなペニスを動かします。早く終わって欲しいと思いながら、耐えるしかありませんでした。

 

暫くすると、口の中に大量の精子が注入されました。思わず飲み込むとセフレは、めちゃくちゃ喜んでくれました。

(了)

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