歯医者の先生にナンパされた体験談

・作

主人の仕事の都合で新拠点に引っ越したから数ヶ月。新しい土地で模索しながらの生活でした。

 

ある日、歯が痛くて仕方がなくなり、ネットで近くの歯医者を検索。事情を話すと直ぐに診察してくれるそうで、電話越しの先生に直ぐ来て下さいと伝えられました。

 

歯医者の建物の前まで来ると、玄関のドアには、休憩中という看板がかけてありました。どうやら、午後の診察が始まるまで暫く時間がかかるようです。

 

ガチャ

 

立ちすくしていると、ドアがいきなり開き、中から診察着を来た男性が出てきました。

 

「あ、電話してくれた患者さんだよね?今、休憩中で誰も居ないから直ぐ診察出来ますよ。入ってねー。」

 

先生は、そう言って中に入れてくれました。何となく軽い感じの雰囲気の先生で少しホッとしました。

 

早速診察室に案内され、痛みの原因が、親知らずだと判明しましたが、直ぐに治療して、痛みを和らげる事が出来ると言われたのですが、治療をすることが怖くて、突然泣き出してしまったのです。

 

「大丈夫、怖くないよ。直ぐ終わるからね。麻酔も痛くないし、直ぐに痛みが取れるからね。」

 

そう言って先生は、診察台に座って泣きじゃくる私をぎゅーっと抱きしめてきたのです。

 

私は、ビックリして泣き止むことをやめましたが、今度は、抱きしめられた事でドキドキして動揺してきてしまったのです。

 

「まだ歯科衛生士の子達も昼休み中で来ないから、早めに済ませよう。」

 

そう言って先生が私の胸を服の上から鷲掴みにしてきたのたです。驚いて声も出せずに、されるがまま状態になっていました。

 

「かなりおっぱいが大きいんだね?彼氏とかいる?僕が彼氏かセフレになってあげようか?」

 

先生は、私の洋服を素早く脱がして、ディープキスをしてきました。親知らずの痛みまで全く感じ無くなり、私の頭の中は、先生の濃厚なディープキスでトロトロにとろけそうになります。

 

「ここはどう?気持ちいい?誰も居ないから、沢山声出して良いからね。」

 

そう言いながら、先生が私のオマンコの中に手を入れてきました。診察台の上で下半身を弄られる感覚が、産婦人科の検査を受けているような気分になりました。

 

「凄いグチョグチョになってる…いやらしいんだ。先ずは、ここを治療しないとだね。」

 

先生は、そう言いながら、ズボンを脱ぐと私のパンティを下ろして開脚させ、自分のペニスをオマンコに入れてきました。

 

「アッアッアッアッ!イヤっイヤっ!」

 

結合部からは、グチョグチョといやらしい音が聞こえてきます。先生がいやらしく腰を動かす度に卑猥な音が聞こえて、私の快感は更に高まりました。

 

「イヤって言ってるけど、身体は、欲しがってるよ?どちらを信じたら良いの?」

 

先生は、ニヤニヤしながら私の顔を覗き込むのでした。

 

明るい部屋の診察台でいやらしい音を立てられながら、誰かくるんじゃないかとハラハラドキドキしていましたが、その状況が更に私の身体の興奮度を高めている感じもしました。

 

「さて、中に出すね?大丈夫?ウッウッウッ…アッすげー気持ちいい。」

 

先生は、そのまま私の中に全てを注入してきました。私は、今の状況が全く飲み込めず、頭の中が真っ白になっていました。

 

暫くすると、奥歯が痛いのに気が付きました。

 

先生は、スッキリした顔でズボンを洋服を着た後で、私のオマンコから流れている自分の精子をティッシュで綺麗に吹いて、洋服を着せてくれました。

 

何もなかったように、そのあと、待合室で少し待たされると、玄関からスタッフらしき女性が数人話しながら入ってきました。

 

(了)

この作品が良かったら「いいね!」しよう

0

公開日:

感想・レビュー

コメントはまだありません。最初のコメントを書いてみませんか?

レビューを書く

週間ランキング

月間ランキング