元同級生の彼女とAV動画で再会―フウカの秘密2
こらえきれない甘い吐息をこぼし、男に抱きしめられているフウカ。おとなしく童顔だけど、上品で優しい顔立ちだった少女は今「美月」と呼ばれ、うっとり媚びた視線を男に送る。その視線の先に誰を意識しているのか。
男「パンツの上から触ってるだけなのに、いやらしい音がしてるね。中はどうなってるのかなぁ?」
フウカ「ひ、いや…ぅ…ん」
パンツの中に手を入れられて、ゆっくりこね回すように動く男の手、小鹿のように足を震わせるフウカ。目をつぶり両手で男の手にしがみつき、立っていられないようだった。
男「…びしょびしょだね。指もすんなり入っていくよ?(笑)美月ちゃんはクリと中どっちが好きなの?」
フウカ「…中…あ!え?あぁ、あ、あ、あ、あ、やぁ…」
リズミカルな湿った音が聞こえる。限界になりしゃがみこみそうになったフウカを抱きかかえ、ベッドに寝かせる男。そしてフウカの目の前で人差し指と中指をゆっくり開いて見せた。その指の間で糸を引く液体。
男「なにこれ。いやらしい匂いもプンプンするけど…(笑)」
さらにその指をしゃぶる男。見せつけられて恥ずかしかったんだろう、無言で顔を真っ赤にして視線を逸らすフウカだった。
男「匂いの元はしっかり確認しないとね♪」
ニヤリと笑い、おもむろにフウカのパンツを降ろし両足を開く男。驚いたことに無修正動画でクリが露出し、閉じていた大き目のビラビラが二チャッと横に糸を引いていた。パックリ開いたそこは、濡れてくすんだ濃い肉のピンク色。さらにビラビラの先端は焦げ茶色。クリだけがピンクで、ぶっちゃけフウカの顔から想像した形とは少しだけ違った。だけどなんて生々しい卑わいな形、みだらな色なのだろう。
男「パイパンだね。いやらしい、色も匂いも良いよぉ最高だ♪」
そうつぶやくとフウカの太ももの裏を持ち、さらに横に広げてそこに顔を付け、しゃぶりつくように舐め始める。
フウカ「あ!く…」
クリを吸いジュルジュルと、わざと音を立て、人差し指をさらに膣口に入れピストンをする男。顔を赤くさせ、その愛撫に下腹をガクガクとふるわせるフウカ。指にまとわりつく粘液は、何度も出し入れするうちに白濁し、クリは肥大化をして、男の口周りは粘液まみれだった。
感じすぎるのか腰を動かして逃げようとするフウカ。しかし男ががっちりと抑え込んで、なおもクリをしゃぶり、舐め続けている。涙目で首を左右に振り、あごを上げて口をパクパクさせ、なぜかあえぎ声を我慢していたフウカだったけど
フウカ「い、い…逝き…そ。あぁ!!!」
羞恥心からか目を閉じて手の甲で口を隠す。けれど、やがて押し寄せた大きな快楽にフウカはからだをエビ反らせた。
フウカ「か!…っは…う。ん」
声にならない声を出し、全身をけいれんさせ失神した?フウカ。男も少しだけ慌てて「美月ちゃん大丈夫?」って声をかけていた。さいわいフウカは大きく肩で呼吸をしていて、意識はあるようで、「だ、だいじょ…ぶです」…なぜか俺もあんどした…(笑)
男「感度良すぎだよ(笑) こりゃ課長さんにだいぶ開発されたみたいだね♪それともセフレがエッチ上手なのかな?」
フウカ「はぁ、はぁ…分かんないけど…、でも気持ちかったです。」
男「そかそか(笑)気持ちかったんだ♪」
(了)
レビューを書く