暇すぎる仕事で男女密室二人きり何も起きないはずもなくセックスしまくりました

・作

SEの入社1年目、暇すぎるサーバー監視の仕事を1ヶ月担当しました。しかも密室で男女二人きり。一番楽な仕事だった上に、同期女子とセックスしまくって最高においしい仕事でした。できることならまたやりたいです。

 

とあるサーバートラブルで重要得意先から大クレームを受けたうちの会社は、仕方なく臨時的に監視要員を地方にあるサーバールームに常駐させることになりました。

出張に選ばれたのは入社2年目の僕と同期の咲織。

 

常駐と言ってもただ居るだけ。万が一アラートが鳴ったら本社に連絡する、1日に1回くらい本社から連絡が来たら対応する程度。

 

スマホも私物も持ち込み禁止、保守用のPCは私用禁止、暇つぶしに他の仕事するのも禁止。本当に居るだけの仕事で時間潰しの方法も無く、ある意味地獄でした。

 

僕は最初だけ真面目に部屋の掃除とかをしていたのですが、不真面目な咲織は初日からリクルートスーツを脱ぎ捨ててずっと爆睡。他にすることのない僕はタイトスカートの隙間をこっそり覗いたり、寝息で上下する咲織の2つの膨らみを観察するくらいしかできません。

 

寝るのに楽だからという理由で咲織の服装はどんどんラフになっていきました。

長い髪を1つに纏めてロングワンピ1枚の格好で出勤。そのまま1日ゴロゴロ過ごす咲織をぼんやり観察するだけの僕。

 

密室に男女二人きりだと感覚が麻痺してきました。

咲織が僕を試すように目の前で自分で胸を揉みほぐしながら「これはただの胸をおっきくするマッサージだからね」とやり始める異常事態。

推定Eカップの柔らかそうなボリューム。(誰も見てないから揉ませて)と喉まで出かかりますが仕事中なので我慢しました。

 

しかし咲織は追い打ちを掛けるように「あたしノーブラなんだ!だって入り口の金属探知機に毎朝ひっかかるのダルくない?ほらあんたもベルトしてないじゃん?」

そう言って僕の股間にさりげなく指を触れてきた時は瞬時に勃起しました。

 

咲織と密室で過ごすようになって3日目くらいからだったと思います。

ゴロゴロしながらおっぱいマッサージをしていた咲織の手がワンピースの中に入っていき…明らかに僕の目の前でオナニーを始めてしまいました。

 

ワンピースの中で細かく動く指の動きと呼応するようにこっちに向いた咲織のお尻の筋肉が硬直したり緩んだり…。「あっ!うっ!」小さく声を出してイッたあと横目で僕の様子を伺ってきます。狭い部屋にエッチな香りが漂っています。

 

その後も何回も隠す様子もなく僕の目の前で咲織がオナニーをするようになりました。

「あのう…いくら暇だからって目の前でそういうことされると落ち着かないんですけど…。」と言ってみました。

「え?だって他にすることないじゃん。あんたもすればいいじゃん?」

「いやいやいや!だって!この部屋ティッシュも無いし!それに俺は想像でシコッたりあんましないから!」

その後の咲織は女神展開でした。

「じゃ、飲んであげるよ。」

「え!」

 

最初はワンピース姿のままの咲織が立て膝の僕のズボンを下ろした後、前屈みになって手で僕のちんこをシコシコとしごき始めました。胸元の隙間から本当に垂れ下がったおっぱいと乳首が見えてノーブラでした。

 

シコシコシコシコ…

「すっごい硬くなってきた!」

「出るとき言ってね!待って!ワンピに飛んだら嫌だから脱ぐね!」

 

勤務時間中に立て膝の僕の前で黒いレースのパンツ1枚の姿で四つん這いになってちんこをしごいてくれる同期の咲織。めちゃくちゃ最高でした。

 

「汁出てきた!やば!」

尿道から染み出す僕の我慢汁を舌でペロッと舐め取ってくれて、その後は手コキというより普通にフェラしてもらってる状態でした。

ジュル…ジュジュジュ…シュポ…

 

僕も控えめに咲織の乳首を指で摘まんでいると

「ダメだ!イク…」

脈打つ僕のちんこから発射された精子を咲織が一滴残らずゴックンしてくれました。

「明日もまた一緒にしようね!」と上目遣いで言われてからはこのクッソ暇なサーバー監視の仕事が極楽に変わったことを確信しました。

 

もちろん翌日以降からはもうお互い性欲を隠すことも無く朝から交わりました。

昨日は僕が咲織のフェラでイカせてもらったのでお礼のつもりで咲織のワンピースの下から指を入れて触りました。触り心地で咲織が無毛なこともわかりました。

 

咲織を全裸にしたあと昨日とは逆に立て膝の咲織の開いた股間を下から触っていったのですが咲織の無毛マンコはめちゃくちゃ濡れやすいことがわかりました。

 

ヌル…ヌル…ヌル…

「あっ…うっ…あたしすぐ濡れて…垂れちゃう」

そう言われたので僕は床に這いつくばりながら咲織の無毛マンコを舐めました。

次から次へと液が滴ってきて、咲織がだんだん力なく後に倒れていったので気がつくと覆い被さっていました。

 

「もう挿れちゃうね…」

正常位で挿入して、最後に発射するときは咲織に咥えてもらってゴックンして貰いました。

 

翌日以降は騎乗位の時はともかく、バックの時はフィニッシュで咲織に咥えて貰って飲ませるのがだんだん面倒になってくる勢いでした。

一応、出した精子は全部咲織にゴックンしてもらう、咲織の愛液が垂れる前に全部僕が舐め取るルールを徹底したのでサーバールームの床を汚さずに出張を終えることができました。

でもこのサーバー管理の仕事が終わる日はめちゃくちゃ寂しかったです。

(了)

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