クラスメイトをオカズにしていたことを自白したら裸になって抜いてくれて…その後は…

・作

教室でふたりになった時、好奇心旺盛なクラスメイトの彩がいつも通り僕を質問攻めにしてきました。

「あんた、どんなオカズでオナニーしてるの?何分くらい?」

「またか…10分くらいかな。だいたい動画だけど、たまに想像もするわ!」

「え?想像?誰を?」

これ聞かれたのは10回目くらい。

右手を輪にしてシコシコしごく動作をしながら「たまに…彩のことも。」とつい口が滑ってしまいました。

 

その瞬間に彩の口元がニヤッとしました。

「えぇ〜、私がオカズ?」

「きもーい!」

「じゃあ誰にも言わないからやってみてよ!」

 

彩から命じられて僕は躊躇しました。

でもまさに今まで100回くらいオナニーのオカズにしていたシチューションが現実になっています。

緊張と昂ぶりが勝ってしまい、言われるがままにズボンを下ろしてカチカチに勃起したペニスを露出しました。

「うわ…本当に出すんだ!先っぽ!ピカピカじゃん!」

 彩は興味津々の目で、僕の昂ぶったペニスをガン見してきました。

 「じゃあ、さっきの、本番でやって見せて?」

僕は無言で右手をペニスに添え、立て膝になってシコシコと上下に動かすと、彩はめちゃくちゃ目で追って見てきました。

 「…思ったより早く動かすんだ?」

 「…やめろよ!」

 「ごめんごめん。ねえ私のどこ思い出してるの?」

すでに僕は彩の前で勃起ペニスを丸出しにしてシコシコとしごいているので失うものはありません。

僕は羞恥に耐えながら、正直に答えました。

「パンツとか…ブラとか…」

「あ~!修学旅行の時でしょ!やっぱりそういうの覚えてるんだ!」

「うん…ピンクのやつ…」

「スケベ!あとは?」

「ブラの中のおっぱいとか…彩のパンツの中の…お尻とか…おまんこ…とか…」

「はあ~!?そこは見たことないでしょ?変態すぎでしょ?」

「ごめん…想像で…」

僕は羞恥の中でオナニーをさせられているだけで既に人生最高潮の性的興奮に支配されていました。

しかしその後の彩の言葉はご褒美以外の何物でもありませんでした。

 

「ふ~ん。じゃ実物と比べてみる?」

今まで聞いたこと無いような甘えた声で言うと、僕の返事を待たずに彩はためらいなく制服ブラウスのボタンを外してキャミとブラをたくし上げました。

むっちりした白い膨らみかけのおっぱいの先端で褐色の乳首の突起がブラのカップを押し上げていました。

「ねえ、どう?想像と実物は違う?」

「うん!うん!…全然違う。全体は柔らかそうだけど、乳首は硬そう…想像よりずっとエロいわ!ありがとう!」

「ふっ、やっぱり。褒めてくれてありがと!」

ご機嫌になったらしい彩は満足そうに微笑むと、ペニスを握る僕の手を押し退けて、細い指を絡めてきました。

なめらかでひんやりした彩の指の感触が亀頭にダイレクトに伝わってきました。

「続きは私がしてあげるっ!」

ぎこちない指先でシコシコとしごかれる度に、僕の全身は熱くなって暴発に耐えるのが精一杯です。

彩は僕の勃起ペニスから目を逸らさずに、血管を脈打たせながら反り返る僕のペニスの反応をめちゃくちゃ観察していました。

 

「すごい…おちんちんってこんな勝手に動くんだ!もしかしてそろそろ15分経ったから出そう?」

「…ああ、やばい……」

「じゃあ出すところ私に見せて!」

 

「…ん…それは恥ずかしい!」

「何言ってんの?ここまで来たんだから出すところも見せなさいよ!」

 

僕はぶっちゃけもう数秒で射精する状況に追い込まれていましたが、彩の手コキのリズムが会話で休み休みになったのでギリギリ耐えている状態でした。

僕は透明な我慢汁を垂れ流しながら最後の力を振り絞って彩に訴えました。

 

「俺は彩のおまんこ見せてくれるまで出さないよ!」

「はあ?なにそれ!?…いいけど…」

手コキの手を離すと彩がはだけたブラウス、キャミ、ブラを脱ぎ捨て上半身が完全に裸になってくれました。下はまだ制服の紺色のスカートを履いています。

「本当に…全部見せなきゃダメ?」

と躊躇しつつもスカートとパンツを一緒に下ろして、僕の目の前ですっぽんぽんの裸になってくれました。

僕が脳内でオカズにしていた彩の裸はグラビア女優のヌードを合成した架空の裸。

でも僕の目の前で今すっぽんぽんになった彩は、陰毛もボサボサで下着の跡と日焼け跡、お尻の割れ目や股の内側はぼつぼつがあっていびつなバランスのリアルなJKの裸でした。

 

「彩のおっぱいとおまんこ…めっちゃいい!ありがとう!」

そう言いながら僕は堰を切ったように熱っぽい精液を溢れさせてドバッと彩の裸を汚していました。

僕の汚い精液をぶっかけられたのに彩は満足げでした。

彩は処女なので一発射精させれば男は賢者モードになると思っていたらしいですが、もちろん童貞男子高校生の僕がその程度で萎えるわけもなく…。

このあとはもちろん本能のまま彩の内部にちょっと乱暴に押し入ってしまいました。

(了)

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