年上のおじ様との体験談

・作

マチアプで見つけた年上のおじ様と週末に会う事になったのですが、年齢を聞いてビックリ。なんと60代の方でした。さすがにセックスしたいなんて言われないだろうと安心して会いに行ったんです。

 

待ち合わせ場所に来た方は、60代には見えない紳士的で優しそうな男性でした。大人しそうな雰囲気で終始、笑顔で私に問いかけてくれます。話し方もおっとりした感じで、好印象を持ちました。

 

ランチをご馳走になり、少しお話しした後、何かプレゼントしたいから時間ある?って言われて、暇だったので、おじ様にお付き合いする流れになりました。

 

車に乗って、色々お話ししていくうちに、郊外の大人のアダルトグッズ専門店に行こうと言われて、やっぱり男性と食事となると、そんな流れにはなるんだなぁと後悔しましたが…ランチもご馳走になったし、付き合うだけならいっかと思い、了解しました。

 

初めて入ったアダルトグッズ専門店。おじ様は、慣れた感じで店内に入って行きます。

 

バイブやローターを物色しながら、時々私に使ってみたい?と確認してきました。

 

幾つか購入してから、再び車に乗りこみます。このまま解散かな?と思いきや、近くにあったラブホテルに車を侵入させるおじ様。

 

「もう、チンポは、立たないけど、オモチャで気持ち良くなって欲しい」

 

そう言って、私をホテルの部屋で抱きしめてきました。力強く抱きしめられて、首筋から身体中を激しく愛無され、ベッドの上で開脚されたと思ったら、私のオマンコに吸い付き始めました。

 

「アッアッアッ!やばい!アッアッ、やめて!アッアッアッ!」

 

年齢に似合わず、激しく攻めてくるおじ様。やめて!と言ったところでやめてはくれません。更に激しくクリトリスを大きな舌で舐め回したり、穴に自分の指を突っ込んでピストン運動してきました。

 

段々と気持ち良くなり、頭の中がボーッとしてきます。

 

「オマンコの中、トロトロだな。バイブぶち込んでみるか。」

 

おじ様は、さっき購入したバイブを準備して、私のオマンコにズブズブと極太バイブを挿入してきます。

 

「アッアッ!はぁはぁはぁ…ウッウッウッ…凄いッアッアッアッアッ…。」

 

おじ様は、私の表情をじっくり観察しながら、極太バイブのモーターを最強にしました。

 

「イヤー!アッアッアッ…ウッウッイクッアッアッ…やばい!いっちゃうウッウッイクッ!」

 

バイブモーターが激しく切り替わった途端に、私のオマンコの中に気持ち良い快感が一気に押し寄せてきます。

 

気持ち良くて、堪らなくなり、激しく喘ぎながら身を捩らせました。

 

頭の中が真っ白になり、何度も何度もおじ様の操るバイブで絶頂を迎えた私…。身体が動かずにヘトヘトになってしまいました。

 

「めちゃくちゃエッチなんだね?凄い感じてくれて嬉しいな。やっぱり若い子の感じている姿を見るのは若返るよ。」

 

おじ様は、そう言って、私の横に寝て、優しく腕枕をしてくれました。絶頂の後で、眠気に勝てずに暫く仮眠してからシャワーを浴びて帰りました。

 

自宅に帰っても、おじ様のバイブテクニックが忘れられずに、沢山イッたにも関わらず、再び寝る前にオナニーしながら、今日の出来事を思い出している私。

 

やはり男性のオチンチンが入らないと、イマイチ満足感が得られないなと思いました。

 

その後、再び食事に誘われたのですが、やんわりとお断りしてしまいました。

 

優しくて、気持ち良くしてくれるおじ様の下半身が現役だったら、また会って遊びたいなぁと思えたと思います。

 

男性って何歳くらいまで現役で頑張れるんでしょうか。今度は、年上ではなく、年下狙っていきたいと思いました。

(了)

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