下着フェチのYさんのリクエストで、今度はハイレグ水着を着て、ラブホでセックスすることになりました。

　ちなみにアンダーヘアの処理は行っていなかったので、ハイレグになっている部分から毛が飛び出して、恥ずかしくて仕方がありません。

　ですがYさんは、寧ろそれが興奮するようで、私のハイレグ姿を見ただけで、すでにオチンチンをガッチガチに勃起させています。

　「京子ちゃん！その格好、最高にイイネ！5万円支払うから、撮影させてもらえないかな？」

　「本当に？なら、いいよ！」

　そう言って私は、Yさんに言われるがままにM字開脚や雌豹のポーズなど、色んな格好で撮影に応じました。

　M字開脚の時に「オマンコのワレメが丸見えだよ」などと言われると、興奮してついつい濡れちゃうんですよね（笑）

　気がつけばモデル気分でノリノリになっていましたが、とうとうYさんが耐え切れなくなって、私を押し倒します。

　ハイレグの股部分であるクロッチを横にズラし、Yさんはオマンコをペロペロ舐め始めました。

　「京子ちゃんのマンコ、もうこんなに濡れているよ♡俺にエロイ姿を撮られて、興奮しちゃったんだね。ベロベロ……」

　恥ずかしいながらも、Yさんのクンニに感じまくり、私は素直にコクンと頷きます。

　「うん……♡エッチな姿で撮影されるの、すっごいドキドキしちゃった♡」

　「良い写真がたくさん撮れたから、家で見ながらオナニーするね！」

　「分かった♡じゃあ、Yさんも京子でオチンチンをシコシコしているところ、また送ってね♡」

　こんな会話を交わしながら、ハイレグ姿の私に、Yさんがオチンチンをぬぷりと挿入してきました。

　今日も生ハメのため、入れられた途端、あまりの気持ち良さにすぐイッてしまいます。

　「イクッ！イイッ♡」

　「オチンポをハメられてイキまくってる京子ちゃんも、いっぱい撮らせてね♡あ、やっぱ京子ちゃんのオマンコ、キツキツで最高っ……♡」

　そう言ってYさんは、腰をパンパン打ちつけながら、スマホ片手にパシャパシャとハメ撮りを沢山撮影していました。

　結合部だけでなく、アナルまで撮られていると思うと、それだけで昂って、ますますイキやすくなってしまいます。

　興奮マックスの私は、Yさんに顔射をリクエストしました。

　「Yさんっ！顔に精子をかけてっ！」

　「京子ちゃんっ♡イクよっ！」

　こうしてフィニッシュは、顔面ザーメンまみれになって、終えたのです。

　もちろん、このシーンもバッチリ撮影してもらいましたよ！男性のオナニーのオカズになるって、すっごくゾクゾクしますね！

（了）