セクシーランジェリー着用でセックス
パンツを購入してくれた30代のYさんに誘われ、当時、JKだった私は、今度はラブホテルで彼とセックスすることになります。
ちなみにYさんは下着フェチなので、青い生地に黒のレースが施されたブラとショーツのセットを私に着用させました。
Yさんのリクエストでこの下着を身に着けてセックスし、最後はYさんに手渡して3万円のお小遣いを貰うという契約です。
女子高生のお小遣いでは決して買えないセクシーな下着を身に着けた私を見て、Yさんは大興奮していました。
「いいね京子ちゃん……。すっごくエロいし、似合っているよ……♡今日はその可愛い下着姿のまま、エッチしようね」
そう言って、Yさんは私のブラジャーをズラすと、乳首を舌でツンツン刺激し始めます。私自身、こんなに卑猥なデザインの下着を身に着けたのは初めてだったので、胸がドキドキ高鳴っていました。
それに加えてYさんの乳首舐めが気持ちいいので、すでにオマンコもグッショリ濡れています。
「あっ……////き、気持ちいいっ……」
「京子ちゃんのパンツ、もうマン汁でシミができているよ?こんなに愛液まみれなら、後で京子ちゃんのこと思い出しながら、じっくりオナニーできるね……」
興奮した面持ちのまま、Yさんは私のパンツのクロッチ部分をズラし、クリトリスをベロベロ舐めました。
「あっ♡クリちゃん舐められるの、すっごくイイ……♡」
「京子ちゃんのクリちゃん、すっかり大きくなってるよ……」
クンニの快感に喘いでいると、Yさんが「俺のも舐めて!」と言ったので、私が上になる形でシックスナインを開始します。
Yさんのオチンチンはすでに我慢汁で濡れており、カッチカチでした。
「んんっ……。ジュプジュプ……♡Yさんのオチンチン、おっきい……////」
私にフェラされながらも、Yさんは夢中でクリちゃんに吸い付いています。
「じゅるるっ……。京子ちゃんの口マンコ、めっちゃ気持ちいいよ……。今度は本当のオマンコに入れていいかな?」
私としても、すでに限界だったので「おちんちん欲しいのっ!」と言って、オマンコをくぱぁと広げてYさんを迎え入れました。
すでにマン汁でベトベトのショーツをズラして、Yさんがバックから「にゅるり」と生チンポを挿入すると、深い快感に襲われます。
「イイッ////Yさんのオチンチン、すっごく気持ちイイッ……♡」
Yさんも私のオッパイを背後から揉みつつ、すごい勢いでピストンしまくっていました。
「京子ちゃんのオマンコ、最高っ……♡下着姿がエロすぎて、すぐイっちゃいそう……」
そう言ってYさんは、オチンポをズッコンバッコンして、最後は私のお腹にドピュリとザーメンを放出しました。
今回のエッチで着用していた下着でYさんがオナニーして、その動画を私に送ってくれました。私もYさんのオナニー動画を見ながら、オナニーしましたが、やっぱこれ楽しいですね////その後も、Yさんとの関係は続いたので、また書いていきたいなと思います。
(了)
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