ピュアすぎる後輩を調教したら天然言葉責めの破壊力がヤバすぎて必然的に早漏になった

・作

職場で密かに狙っていた後輩の玲奈とついにセックスした。

玲奈は20歳の事務職。明るめ茶髪のショートヘアで私服はふわっとしたワンピースが多め。ナチュラルメイク薄顔スレンダーだけど胸はむっちり、お肌はスベスベ。学生時代の草食系の彼氏と別れてから男性経験は無さそう。主任の僕が言ったことは一回で守って忠実に実行してくれる優秀な部下ってところ。

飲み会の後「社会人でふたりきりならとりあえずエッチはするでしょ?」みたいなノリで酔った勢いでホテルに連れ込むことに成功した。

ほろ酔いの玲奈をベッドに押し倒した後、水色のミニワンピの隙間からすべすべのDカップおっぱいと、薄目の陰毛にガードされたおまんこを控えめに触った。

普段は同僚の前で控えめに振る舞っている玲奈が、覆い被さった僕の下で小さく身をくねらせながら荒い息を吐いている。最高だ。

玲奈のエッチな声を聞こうと思って敢えて質問攻めにする僕。

「玲奈ちゃん気持ちいい?」「玲奈ちゃんどこが感じるの?」「玲奈ちゃん会社ではエッチなこと想像しないの?」

最初のうちは無言。「ん…んん…主任…」と口を押さえながら声を出すのを我慢してる感じだ。それはそれで初々しい。

そのうちに玲奈が申し訳なさそうに口を開いた。

「主任すみません…あんまりこういうの慣れてなくて…こういうとき何て話したらいいのか…んっ…」

予想通りセックス経験が少なそうな玲奈。せっかくなので愛撫しながら軽く調教してみた。

「ここは玲奈ちゃんのおっぱいだよね?気持ちいいなら素直に伝えてくれたら男も嬉しいよ。」「ここは?おまんこだよね?おまんこがどんな感じか教えてくれたら男ももっと気持ちよくしてあげたくなるよ。ほら?素直に言ってごらん?」

 

でもそこからが予想外だった。玲奈はピュア過ぎて僕が調教した内容を忠実に実行してくれた。しかも想像の150%増しのエロさで。

「おっぱい…熱いです…」

「…んっ…主任…玲奈のおまんこ…今…ジュルって…音しました…」

玲奈は言ってしまった後の自分の言葉にハッとした様子だったが僕は敢えてスルーしてみた。

僕にねだるように玲奈の腰が自分から動き始めた。中指を離すとねっとりと透明な糸が糸を引く。

「主任がそんなに擦ったら…おまんこ…勝手にピクピクしちゃいますぅ…」

僕がまた敢えてスルーすると震える声で繰り返した。

「おまんこ…ピクピク…」

おまんこを愛撫しながらもう片方の親指で乳首の先端をつまむと、身体を反らして玲奈がハアハア言い始めた。

「あ…おっぱい…立っちゃった…恥ずかしい…」

恥じらいながらも裏腹にDカップおっぱいを僕に押し付けるようにしてくる。

乳首も実際コリコリに硬い。

ピュアな玲奈はこんなエッチな言葉を言いながら僕に迫ってくるけど、フェラとか手コキは一切知らない。この状況で僕は挿入を我慢することはできなかった。

玲奈の腰を引き寄せ、熱くなった僕のペニスを玲奈の濡れ濡れおまんこに対面座位でヌルっと挿入した。

ここからの玲奈が最高すぎた。正直ここまでエロくなれなんて調教してない。

 「…っ…硬い…大きいの入ってきた…奥まで…何かあたってます…」

潤んだ上目遣いで見てくる。

自分がどれだけエッチな言葉を口走ってるか完全にわからなくなってるメスの表情。

 「やだ…おまんこ…奥まで…いっぱいになって…苦しいのに…なんか気持ちいい…なんで主任はこんなに気持ちよくしてくれるんですか…」

ほぼ言葉責め状態。僕は早漏になってしまわないように浅く動いてなるべくゆっくり突くようにしたけど無駄だった。

玲奈が常に耳元に囁いてくる。職場での冷静な玲奈がどっか行っててメスのアヘ顔でもう理性が飛んでる。

 「んっ…や…だめ…おっぱいも…おまんこも…いっぺんに…」

 「…あっ…あぁ…イ…おまんこ…きゅんってなって…変になっちゃいます…!」

「こんな…私のおまんこ…クチュクチュになるの…はじめて…」

「主任…おまんこに…何かいっぱい…何かでてきました…」

玲奈が全身を震わせて僕にすごい力でしがみついてくるころには僕はものすごい勢いで白濁液を射精しまくっていた。

持続時間には自信があった僕だけど、卑猥な言葉を自ら乱発しながら密着してくる玲奈のおまんこの中で正直2分も持たなかったと思う。

明日会社で正気を保てるか不安だ。

 

(了)

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