年下の巨根に突かれてアヘ顔。幸せな中出し。ひなとゆうとの場合。

・作

​​これは私が29歳の話。私は、某法人の老人ホームで働いていた。

私(ひな)には好きな人がいた。同じ職場で働く20歳のゆうと君。

顔はタレ目でいじられキャラで、なおかつ可愛い顔。しかもキスもしたことが無い、童貞。

私から好意を持ち、何度かデートにも行った。きっとゆうと君は私が好きな気持ち知っていたんだと思う。

職場内では、お互い名字でさん付け呼んでいたが、プライベートの時は、「ひなさん」「ゆうとくん」と呼び合っていた。

「俺、彼女いないんすよ~。ひなさん俺どうしたらモテますかね?」「え~若いし、かわいいからすぐ出来るんじゃない?」なんていつもそんなやり取りをしていた。

風の噂で彼女が出来たと聞いた。

本人に直接聞くのは怖くてメッセージアプリで「ゆうとくん、彼女出来たんだね。おめでとう」と送ると「ありがとうございます」と返信が来て、失恋した気持ちになった。

彼女はゆうとの同期の女の子。かなり積極的だと法人内では有名な子だった。

ゆうとに女が出来て、なんがだ、寂しい気持ちが増し、気を紛らわすためにオナニーでもする。

AVを見ながら、ローターを使いオマンコにローターを当てる。一人暮らしなので多少大きい声で喘いでも大丈夫なので、「アッアッイクッ」と喘ぎ、絶頂する。

何回しても気は紛れることはない。そんな毎日を過ごした。

職場で会うとなんだか、振られた女みたいで、ぎこちなくなってしまうし、なるべく顔を合わせないようにしていた。

そんな日々が続く中、「ゆうと君が童貞を捧げた」「彼女でほぼ毎日会って過ごしている」と職場内で話題になっていた。

男性陣に取り囲まれて「お前も大人の仲間入りだな」「初めてはどうよ?」「もう同棲するのか?」と質問攻めにあっていたが、私はそんな話聞きたくなかった。

仕事から帰ると、軽くシャワーを浴びて、浴びるように自宅でお酒を飲んだ。

お酒をだいぶ飲み自暴自棄にもなっていたので、思い切ってゆうとに「今何してるの?」とメッセージを送った。

すぐに返事が来て「今家でひとりで暇してました。どうしたんすか?」

酔っているせいもあり、「今日は、彼女と過ごしていないんだ。珍しいね。良かったら私の家に来ない?」と送った後、彼女いるのになんて事を送ってしまったんだと取り消そうと思ったが、すぐに既読になり「いいっすよ」と返信が。

お互いの家は徒歩圏内で行ける距離。何回かデートはしたとは言え、お互いの家の中には入ったことが無かった。

「ゆうと君、早く会いたいな」とてもシラフじゃ送れない文章を送ってしまった。

気にも留めていない様子で「わかりました。後10分後家出ますね」と返信が来た。

私は、ノーブラだった為、無いとは思うけど念の為…と一応可愛い下着を付けた。

家の外で待っていると、ゆうと君が来た。

自分で呼んでおきながら「え?どうしよう。本当に来た」とドキドキが止まらなかった。

「急なのに、来てくれてありがとうね」「いえいえ、誘われてびっくりしましたけどね」と微笑んでいた。

家に招き入れると、「はい。これ」とコンビニで買ってきたお酒とお菓子を袋ごと渡してきた。

「ありがと。荷物適当に置いてね」と伝えると、テーブルの上にコンドームを1つ置いた。驚いた私は「え?なにこれ?」と言うと、ゆうとは「そうことじゃないの?」とニヤニヤし始めた。

「ま、とりあえず、飲もうよ」と話を逸らし、世間話をしながらお酒を飲み1時間ほど経った。

私は随分前から飲んでいたこともあり、酔いが回っていた。

大胆になり、向かい合わせに座っていたが、自然と隣に座り、口にキスをした。

徐々にディープキスになった。

ゆうとの手がおっぱいに伸びてきておっぱいを揉んできた。

「んんっん」と吐息が漏れてしまう。

「ひなさんのおっぱいでっかいね。俺ずっといけないって分かってたんだけど…仕事中ひなさんのおっぱい見ちゃってたんだ。引いちゃうよね…やっと触れて嬉しい」と言ってきた。

私のおっぱいはFカップあり、仕事中はぴったり目の服を着ることが多かった為、おっぱいが目立っていたようだ。

「寝室行って良い?」と寝室に移動した。

電気を暗くすると、自然の流れでベッドに横になった。

徐々に服を脱がされ、下着姿にされた。

「ひなさん、こんなかわいい下着つけるんだ。おっぱいでっか。谷間もあってエッチだね。」と言うと、ゆうと君は、キスをすると、ゆっくり乳首を円を描くように舐める。

「乳首もう立ってるね。いやらしい」と言いながら舐めてくる。

舐めるのが優しいながらもすごく上手い。「んんんっ」と我慢していた声が漏れる。

脇、お腹と順に舌と指を使い、愛撫してくる。

愛撫される度に「あんっ」「んんんっ」と女の声が出てしまう。

「かわいい声だね。感じちゃうんだ?」と言いながら、「俺のも触って欲しい」と硬くなったちんこを触らせてきた。

下着の上からだが、パンツがはち切れそうな位勃起していた。

「ゆうと君、こんなに大っきくなってるよ?」と言うとハニカミながら「恥ずかしいけど、ひなさんに触ってもらえて嬉しい」と言った。

「ひなさん、パンツ脱いで。俺にひなさんの大事な所見せ合おうよ?暗いから恥ずかしくないでしょ」と言ってきた。

お互いパンツを脱ぎ、パイパンのオマンコをクパァと見せると「ひなさん、パイパンエロすぎだよ」とフッ~息をオマンコに吹きかけると、クリトリスを舐め、時折吸われる。

時折手マンをされる。

え?嘘でしょ?童貞から2回目の女性体験でこんなに上手いの?

手マンをされる度に、ビチャビチャ…と愛液の音が大きくなる。

電流が走ってように気持ち良くなり喘ぎ声を我慢出来ず、大声で喘ぎ「アッアアアア~ダメッ。イキそうだから止めて」と懇願したが、意地悪そうに「じゃ止めて良いんだね?」と焦らしてきた。

「嫌、もっと、してほしい…」とお願いすると、今まで「さん」付けだったが「ひなはエッチだね。年下にイカして欲しいんだ。お願いしてかわいい。どうして欲しいの?」と言い、言おうとすると、手マンの速度を速くし「アアアアアアゥゥ゙うう…き゚もちいいっっ。イッちゃうううううう」とオマンコからビチャビチャビチャと立て、大量の潮を吹いて、イッてしまった。

イッてしまい脱力していると「俺のちんこ、こんなビンビンなんだけど?」と言われる。

ちんこは20cm位あり、反り立っていた。脱力ながら手コキをすると「口で」と言われ、フェラをする。

大きすぎてフェラしづらい。「もっと奥まで舐めて」と言われ、喉奥まで突き刺さる位フェラをする。ヌポッグチョと音を立て、大きいちんこを丁寧にフェラする。

「フェラ上手い。フェラってこんな良いもんなんだね。彼女より上手い。あ…もう出ちゃいそうだから、入れて良い?」と聞いてくる。

「いいよ。入れて」と受け入れ、巨根にゴムを装着する。

大きすぎて、穴の手前だけで入らないような気がする程大きい。「入れるよ」と正常位の体勢で、オマンコに巨根を挿入する。まだピストンしていないのにもう気持ちいい。

ゆうとが、ゆっくりピストンすると「ハアアアアア~ン。イイ」とメスの声が出てしまい、目は虚ろになり、口は半開きのいわゆるアヘ顔になっていた。おっぱいを揉みながら、ピストン運動を続ける。

巨根が子宮に当たりその度「アンアンッアンッ、気持ちいい…」

「俺も気持ちいいよ。体が1つになったね」

「ハアハァ…ゆうとくんとこういう事したかったの。気持ちいいぃ゙」と言い合い「あっもう出ちゃう。ウウウッ」と中でイッた。

ゴムをしているのに何か温かいモノを感じる。

体からチンコを抜くと、ゴムが破れ中出し状態だった。

オマンコからタラ~っと精子が流れ出てきていた。

ゆうとは慌てて「え?ゴム破けた?ごめん。中出ししちゃった。どうしよう赤ちゃんできちゃう」と焦っていた。

私は「もう中出ししちゃったんだから、次は生でしよう。もう中に出しちゃったんだし」と誘うが、そんな気分じゃないと一旦は断られたが、若いし、すぐにちんこが復活。

2回戦目に突入。

ゴムあり、無しでは気持ちよさが全く違う。

巨根をダイレクトに感じ、「ア~ッ、アッ生気持ちいいいい。もっと突いて。ㇵアアアア~ンン」と大胆に喘ぎ、ピストンが激しくなり、ちんこが硬くなるのがわかる。

正常位、バック体勢と変えてバックでピストンされる。

「バックでイカセて~。中出しして」と懇願し、ピストンが早まり気持ち良さが増し「アアアアアアアゥ゙…ィ゙ググゥウ…」と言葉にならない程はしたなく喘ぎ、気持ち良すぎて意識が飛び、白目になってしまう。

「ウウウッ出る」と中出しされる。1回目より量は少ないが、オマンコから精子が垂れてくる。

こんなに体の相性が合う人に初めて出会った。

私は正直、好きな人の子どもだったら産みたかったが、翌日、アフターピルを処方して貰った。

 

(了)

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