私は今でも女王様の綺麗なマン筋が忘れられません  

・作

毛の一本も生えていない股間に縦に真っ直ぐ伸びた綺麗なマン筋。それを間近に見ていると私は本物の女の身体が羨ましくなりました。

 

そのマン筋をゆっくり左右に開くと割れ目からクリトリスや尿道、その下には少し開いてピンク色をしたヴァギナ、中心には深い穴が見えます。私は夢中でそこに舌を入れて、流れ出る女蜜を喜んで飲み込みます。

 

女王様はSM倶楽部を引退した今でも綺麗に陰毛を脱毛し、調教の後に私にご奉仕をさせます。そして、気持ち良くなるとヴァギナから溢れるくらい汁を流し、「私の汁を全部飲みなさい。嬉しいでしょ」というのです。

 

多くの女王様は奴隷との絆を深めるために聖水を飲ませますが、彼女直に飲ませることはしません。「私は直飲みをさせるの嫌いなの。もし飲みたいならコーヒーカップに出してあげるわ」といいます。

 

私が女王様の奴隷にして頂いた証に「聖水が欲しいです」というとコーヒーカップに入れてくれます。そして、私が飲み終わると「美味しかった?」と聞きます。私はいつも「美味しいです。ありがとうございます」と応えます。

 

ある日のこと、私がとてもハードな責めに耐えて、体中に痣を作った日、彼女が「今日は凄く気持ちが良かったわ。お前には少し可哀そうなことをしたけれど」と言って私の前で初めて裸になりました。

 

そして、「ご褒美よ」と言ってM字開脚になりました。目の前には私の大好きなパイパンの股間に真っ直ぐなマン筋がありました。

 

「さあ、舐めなさい」と彼女が言うと私は嬉しくてオマンコを拡げてしゃぶり付きました。オマンコは既に湿っていて、大好きな彼女の香りがします。

 

クリを吸いながら舌先で舐め上げる皮の剥けた中が顔を出しました。そして、今まで聞いたことのないような切ない彼女の声が聞こえ、身体が震えているのが分かりました。

 

そして、彼女のオマンコに指を入れると溢れる様な汁で満たされ、お尻の方まで垂れているのが分かりました。

 

そのまま指を中まで入れてGスポットを軽く刺激すると、我慢できなくなった彼女の激しい喘ぎ声が響いてきました。

 

私は舌をヴァギナに入れて彼女の蜜を吸いながら、指はクリへの刺激を続けました。彼女の痙攣が激しくなり、「良いわ、イキそうよ。ああ、イイ……、イクゥ……」と叫びながら激しく身体を上下させ、尿道から大量の潮を吹き上げました。

 

私は彼女を静かに愛撫しながら噴き出した潮を拭き取ってあげました。彼女は「凄くよかったわ。私、潮を吹いたのは初めてよ。頭の中が真っ白になったわ」といいました。

 

私は彼女の股間に顔を着けて綺麗にお掃除をすると「ご奉仕させて頂いてありがとうございます。とても嬉しかったです」と言ってベッドの下で土下座をしてお礼を言いました。

 

女装者の私には女王様の綺麗なマン筋は憧れで夢です。絶対に私にはマネの出来ない綺麗な彼女の股間。調教の度に見ることの出来るそのマン筋を開き、中から顔を出すピンクのオマンコは観音様と呼ぶのにふさわしい姿でした。

 

あの美しいオマンコに自分のペニスを入れたいといつも思っていますが、それは奴隷の身分ではできません。でも、毎回御奉仕をさせて頂けるだけで幸せなのです。

 

そして、ある日のこと女王様が私に「お前と会うのは今日が最後よ」と言ったのです。そして、「今度、私結婚するの。そうしたらもうお前とは会えないわ。だから今日が最後の調教よ」といいました。

 

いつもと同じように私は彼女の鞭に嬉し涙を流し、彼女に拡張され、フィストが出来るようにされたアナルに手を入れられ、悦びの声を上げました。

 

そして、最後に彼女へのご奉仕だけが残りました。私は丹念に彼女のクリを舌で舐め、蜜で溢れた彼女のヴァギナに舌を入れました。

 

すると彼女が私に「これを着けなさい」と言ってスキンを渡しました。そして「最後の記念にお前とセックスするわ」と言ったのです。

 

彼女は「今まで私を楽しませてくれたお前への最後のご褒美よ」というと彼女は四つん這いになって「今日は私がお前の奴隷。後ろからメス犬に種付けしなさい」と言ったのです。

 

私は夢中で彼女の濡れたオマンコにペニスを突き刺し、思いっきり腰を使いました。でも、悲しいことに直ぐに私は絶頂を迎えてしまい。彼女の中で果ててしまったのです。

 

そして、私は「これでもう思い残すことはりません」と言いましたが、そんな訳はありません。目から流れ出る涙が止まりません。

 

それでも、「女王様、幸せになって下さい。それが奴隷の最後の望みです」というとそのままバスルームに駆け込みました。

 

しばらくの間私はシャワールームで泣き続け、部屋に戻るとそこにはもう女王様の姿はありませんでした。そして、テーブルの上にはいつも私が着けらえていた首輪が置いてあり、首輪には「私の大事な奴隷トシヤ」と書かれた文字がありました。

 

そして、私のスマホに一通の着信があり、そこには一つの画像がありました。それを開けてみると画面いっぱいに女王様の綺麗なマン筋が写っていました。

 

それを見ながら私はまた涙が溢れ、その場から動くことが出来ませんでした。そして、その画像はいつまでの私のスマホから消えることはありませんでした。

 

(了)

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