先日、刺激を求めて1人でハプバーに遊びに行きました！

　中に入ると、早速、服を脱いで裸になり、ソファに座ると持参していたローターをクリちゃんに押し当てて、オナニー開始です。

　すると、2人のイケメンが近寄ってきました。恐らく2人とも、年齢は30代前半くらいでしょう。2人ともすでに裸で、私のオナニーシーンに釘付けになり、オチンチンをフル勃起させていました。

　自分のオナニーシーンを見られる刺激にビクビクしながら、思わず「ああっ♡」と喘ぐと、イケメンの1人が「お姉さん見ながら、オナニーしてもいいですか？」と言います。

　「い、いいわ♡オナニーの見せ合いっ子しよ……♡」

　「お姉さんのクリちゃんビンビンでエロ過ぎ……」

　「乳首もめっちゃ立ってますね」

　こんな風に卑猥な言葉を次々かけられて、私は身震いしながらクリイキしまくりました。そして気がつけば「オチンチンしゃぶらせて！」と叫んでいたんです。

　するとイケメンの1人が早速、私のお口にオチンチンをニュルッと差し込んできました。

　別のイケメンが「俺もオマンコに入れたいです！」と言ったので、両脚を広げてオマンコにバッキバキのオチンチンを迎え入れます。

　もちろん、クリトリスにローターは当てがったままなので、中にブルブル振動が伝わり、イケメンくんも気持ち良さそうです。

　「お、お姉さんのマンコ、ブルブル震えて気持ち良いっ……！」

　「私も、お兄さんのオチンポ入れられて、オマンコ感じちゃうっ///」

　上のお口と舌のお口を同時に塞がれて、私は恍惚の表情を浮かべながら、イキまくりました。

　「んん……♡オチンチンだいしゅきぃ！もっと突いて！」

　「俺のチンポしゃぶりながら、マンコを突かれまくってるのエロッ……！」

　私にジュポジュポフェラされているイケメンが言う通り、オマンコにオチンポがニュルニュル出入りして、グチュッ！グチュッ！とイヤらしい音が出ています。

　その卑猥さに当てられて、とうとう、イケメン2人がイキそうになりました。

　「イ、イクッ！お姉さんのお口にザーメン出すよ！」

　「俺もオマンコでイっちゃう！精子出るっ！」

　「来て♡上のお口も、下のお口もザーメンでタプタプ満たして～！」

　こうしてほぼ同時に2人がエクスタシーを迎え、私はザーメンをお口とオマンコ両方で同時に味わえました♡

　やっぱりハプバーのエッチは刺激満点で最高ですね！その後も、イケメン2人とエッチ出来て、大満足でした！

（了）