年下クンにアナルセックスさせてあげた話

・作

 こんにちは、京子です!私は先日、SNSで出会った脚フェチのタイシくんに、今度はアナルセックスを体験させてあげました。

 

 ラブホテルでシャワーを浴び終えた後、「ほら、しっかり舐めてほぐすのよ!」と言って四つん這いになり、タイシくんの顔にお尻を向けます。するとまるで、むしゃぶりつくかのように、ものすごい勢いでタイシくんが私のお尻を両手で掴み、アナルをベロベロ舐め始めました。

 

 唾液をローション代わりに、タイシくんの舌がアナルをなぞるのが気持ち良くて堪らず、私は喘ぎまくります。

 

 「タ、タイシくんにアナル舐められて、すっごく感じちゃう……♡」

 

 「京子さんのアナル、ヒクついてて、超イヤらしい……。ずちゅっ……」

 

 そう言って今度はタイシくんが口で私のアナルをふさぎ、勢いよく吸ったので、あまりの快感に私は「アッ!」と声を漏らし、そのままイッてしまいました。

 

 タイシくんも、アナル舐めでオーガズムを迎えた私を見て、嬉しそうにオチンチンをビンビンに勃起させています。

 このままずっとアナルをペロペロされていたい気もしますが、今日の目的はタイシくんにアナルセックスを経験させることなので、次なる指示を彼に与えました。

 

 「じゃ、タイシくんのお陰でアナルもほぐれたから、今度は指を入れてみて!ゆっくり優しくね!」

 

 「は、はい!」

 

 タイシくんは少し緊張した様子で、私のアナルにプスリと右手の人差し指を挿入し、ゆっくり出し入れしました。リズミカルにアナルを指で刺激されるのが気持ち良くて「いいっ♡感じる……」と言って私が体をビクビクさせるのを見て、とうとうタイシくんが限界を訴えます。

 

 「もう我慢できない!京子さんのアナルに入れたいです!」

 

 「そうね……。ここまでアナルも丹念に舐めてもらったし、いいわ♡来て!」

 

 こうしてバックスタイルで、タイシくんのオチンチンがアナルに挿入され、ピストンが始まりました。タイシくんは初めてのアナルセックスに、感じまくっています。

 

 「すごいっ!マンコとはまた違った気持ち良さ……。最高ですっ!」

 

 そう言ってタイシくんがズンズンと勢いよくアナルを突いてくるので、私もその度にアナル・エクスタシーを味わっていました。

 

 「タイシくんのオチンチン、めちゃくちゃ気持ち良いっ……♡オマンコも濡れ濡れ……」

 

 「お、俺もうイキそうですっ!」

 

 そしてとうとう、私のアナルの中でタイシくんのオチンチンが爆発し、いっぱいザーメンが放出されました。

 

 生アナルで中出しされるのって、超快感ですね!オマンコもいいけど、アナルも気持ち良いなと改めて思いました♡

 

(了)

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