同僚がオンライン通話でオナサポしてきていっぱい出ました

・作

同僚の成美とオンラインゲームをプレイしながらビデオ通話するのがこのところの習慣になっていました。

ゲーマー歴が僕より長い成美から「負けたら罰ゲームね」と宣告され、僕は必然的に連敗しました。

成美はちょっと変わったところがありますがこの日は特にぶっ飛んでいました。

「はい、私の勝ち。罰ゲーム確定!恥ずかしい言葉言いなさい!『成美でオナニーしたい』って言いなさい!」

「はっ!?それは…」

「ルールはルールでしょ!ほら、言わないともっと恥ずかしいのにするよ?」

「成美で…オナニー…したい」

僕が仕方なく口を開くと、画面越しの成美は満足そうな笑みを浮かべました。

「いいじゃん。その調子で…もっと言ってごらん?」

「成美を想像して…オナニーしたい…」

「声ちっちゃい!もっとハッキリ!恥ずかしがらずに!私を欲しがってるみたいに!」

成美はエスカレートして僕に何度も言わせてきました。

「成美の裸…おっぱいとかまんこを想像して…いっぱい出したい…」

僕が言うたびに成美の目が潤んだメスの目に変わり、部屋着のTシャツ姿の胸元から上がだんだん紅潮していくのがカメラ越しにわかりました。

「ねぇ…触ってない?どうせ我慢できないんでしょ?」

「ちょ…そんなことないし!」

「じゃあ脱いで見せて!」

僕は観念して画面の前で勃起したペニスを成美に晒しました。

成美は血管が浮き出た僕のペニスを観察しながら小さく息を呑むとねっとりした口調で命令してきました。

「ほんとに…おっきくなってる。右手でゆっくりシコシコしてみて」

言われるままに動かすと、調子に乗った成美が次の命令を投げかけてきました。

「先っぽ、親指で撫でて…そう。私に擦りつけるみたいにして」

 

画面の中の成美もどこかを触っているような気がして吐息がどんどんエッチになってきました。

成美のはぁはぁという吐息のリズムに合わせて僕はペニスをシュコシュコシュコとしごいていました。

僕は完全に成美の声に身体を支配されていました。

「もっと名前呼んで…『成美でイきたい』って言って」

「成美で…イきたいっ…!」

「変態!もっとギュッと締め付けて!」

「ああ…うう…出る…」

「だめ!出さずにそのまま擦り続けなさい!」

「ああ…成美…」

「変態!本当はもっと前から成美でオナニーしてたくせに!」

成美の吐息も荒くなっていて、僕にも限界が迫りました。

 

「もう出るっ…」

「わかった!よく我慢したね!いいよ。私にかけるつもりで、思いっきり出して」

その一言で、全身が解放されました。

手で押さえたのにその隙間から白濁液が飛び散るのを、画面越しに成美がガン見していました。

しかも今まで経験したことがないくらい繰り返し繰り返し射精の波が押し寄せてきます。手のひらからどんどん溢れて僕の股間がヌルヌルになりました。

「…ふふ。ちゃんといっぱい出たね。偉い偉い」

 手に付いた大量の白濁液をカメラ越しに見て満足げに微笑む成美に、僕は放心状態でした。

「じゃあ…今度成美も、してよ…」と言うと「私が負けたらね。」と返ってきました。

成美も絶対僕にオナサポしながらムラムラを感じていたと思うので、次こそ罰ゲームを口実に成美と相互オナニーをしたいと企んでいます。

(了)

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