不動産内見で営業のお姉さんと背徳セックスしました
20歳で同じ歳の彼女と同棲前の僕は一緒に住むための部屋を探していました。その日だけは彼女の予定が合わず、僕ひとりで内見に行きました。
不動産会社の営業は若いお姉さん。茶髪をアップにして白ブラウスに黒いフレアスカート、透け感のある黒いストッキング。27歳くらいで話しやすい雰囲気で、どこか小悪魔的な色気でした。
「こちらが家具付き物件になります。ちょっと家賃が高いけどソファもベッドも備え付けで…」
お姉さんは笑顔で説明しながら、僕を部屋へ導き二人きりになりました。
「お一人だとちょっと広いですけど…」といい香りのする顔を近づけてきたので僕は「彼女と同棲用を探していて」と正直に打ち明けました。
「ですよね~。」お姉さんはにやりと笑って意味深な視線を投げかけてきた。
「じゃあ、このソファで…二人で並んで映画見たり?どうぞ。」
僕がソファに座ると、彼女も狭いソファに座ってきたので身体が密着しました。
「…こうして座ってると、近くて…自然にイチャイチャできそうだよね。」
お姉さんは僕を子供扱いしながら悪戯っぽく僕の腕に柔らかいおっぱいを露骨に押しつけてきました。
「いや…彼女はそういうのあんまり…」
細身の彼女と比べて全然大きくて柔らかいお姉さんのおっぱいに思わずチンポジを直しました。
その後ベッドルームに移動して僕が大の字に横たわってサイズ感を試しているとお姉さんがさらに攻めてきました。
「このベッド、結構しっかりしてるから彼女さんが上でたくさん動いてもギシギシ言わないと思うよ?」
「え、ちょ、そんな…」
「あ、ごめんなさい?もしかして彼女さんは騎乗位しないタイプ?」
「ええ…まあ…」
「ごめん!私は上で動くのが好きだからつい…。一応試してみる?」
そう言うとお姉さんが横たわる僕の上に瞬時に跨がってきました。
「あ…ちょっと!」
黒いスカートの中の黒ストッキングが僕の股間の上にダイレクトに乗っかってきました。じめっと湿った感触が伝わってきます。
「アン!アン!アン!こんな感じに動いてもベッドがきしまないから大丈夫!」
僕の上でお姉さんが完全に騎乗位の実演をしてからかってきます。
しかもお姉さんの動きは上下に揺れるのでは無くストッキング越しに股間を前後に擦りつけながら腰から下だけをくねらせる明らかなテクニシャンでした。
「彼女さんとは正常位ばっかり?飽きない?バックも試してみる?」
畳みかけるようにお姉さんが四つん這いになって僕にお尻を突き出してきました。もちろんスカートを捲り上げていて黒いストッキング越しにピンクのTバックが透けていました。
「ほら、後から掴んでおっぱいを揉んだりするでしょ?」
服を着たままバックの姿勢の実演になり、僕はブラウス越しにお姉さんのおっぱいを揉みました。
「どう?」
「彼女のより…おっきくて柔らかいです…」
完全にお姉さんは僕を誘惑して彼女から寝取るのを楽しんでいました。
「じゃあ中も試してみよっか?」
服越しとはいえ騎乗位とバックの姿勢まで実演してしまった以上、男の僕はそう言われて断れるわけもありませんでした。
彼女と同棲用の部屋で営業のお姉さんと交わっている気まずさを隠すためにその後の僕はむしろすごい勢いでお姉さんに襲いかかっていました。
白いブラウスを剥ぎ取りピンクのブラの中からスライム乳が出てきました。大きめの硬い乳首にしゃぶりつきながら、黒ストッキングの中に指を侵入させます。パイパンでした。
「なんだ~?やっぱり私とセックスしたかったんじゃん!…っ…っあっ…そこだめ…感じる…」
Tバックの中身がびしょ濡れだったのに興奮してめちゃくちゃに手を動かしたら黒ストッキングが破けてしまいました。
「やぁん…やっぱり若い子って積極的…あっ…ああっ」
穴を開けた黒ストッキングの隙間からペニスを差し込んで正常位でお姉さんに挿入しました。
僕の彼女は奥手なのでこんなに本能のままにセックスしたのは初めてで背徳感を感じながらもめちゃくちゃ興奮しました。
正常位で挿入してるのにお姉さんはマグロじゃなくて自分で太ももを開いて感じやすくしてくれます。
彼女としたことない体位を試したくて、お姉さんの身体をひっくり返すとさっきと同じお尻を突き出したバックの体勢で受け入れてくれました。
お姉さんのまんこの中はめちゃくちゃヌルヌルでぶっちゃけ彼女のまんこより気持ちよくて、それがまた背徳感をかき立ててきました。
「…ん…気持ちいい…じゃあ…最後は私が上になるね。」
お姉さんが僕の上に跨がってさっきの腰を前後にくねらして擦りつける動きをしてきました。
「ああ…やばい…出ちゃいます!」
「いいよ!いいよ!中に出して!」
僕は上になったお姉さんの中に精液をたっぷり出してしまいました。お姉さんも同時にイッていたみたいでした。
彼女からは「ねえ、物件どうだった?」と聞かれていますが、もう一回内見したらまたお姉さんとセックスできるかもしれないのでこの物件を迷っているフリをしています。
(了)
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