カラオケルームでエロい同僚と性器のいじり合いをしました 

・作

この前、会社の飲み会後の3次会でカラオケに行ったのですが、みんな順番に終電で帰っていき気付けば僕と玲美が密室でふたりきりに。

玲美は普段からエロい雰囲気を出していたので、僕は酔った勢いで玲美のくびれに手を回して反応を探りました。

「ねえ、もしかして誘ってる?」

やっぱり玲美も僕を性対象として認識していました。 

玲美がすぐにおっぱいを押し付けてきたので僕は玲美のふわっとした花柄スカートに早速手を入れました。

「はあはあ…」

白い太ももの感触を確かめているとまだ性器は触っていないのに玲美がすぐに喘ぎ始めました。

 

カラオケ屋の廊下を人が行き来する中、推定Dカップブラジャーの中に指先を侵入させて大きめの乳首を転がしました。

玲美も僕のズボンのジッパーを下げてズボンからちんこを引っ張り出してきました。

玲美はそのまま僕の我慢汁を潤滑剤にして慣れた手つきで僕のちんこを手コキし始めました。

 

「どうしたの?そんなに気持ちいいの?」と玲美がからかってくるので、僕は返事の代わりに玲美のパンツの内部に指を侵入させました。湿ったクロッチの内側、モジャモジャした陰毛の中にまんこの大きなビラビラの感触が。

玲美が前かがみで僕のちんこを咥えてシュボシュボとフェラしてくれたので、僕は手でまんこの愛液をすくい取って玲美のクリ豆に塗り込み、それを静かに摘まむようにして触りました。

 

玲美は尖らせた舌を尿道に押し付けたり、僕の金玉を手で転がしたり、ちんこのカリ首や裏筋をひっかけるようにしゃぶってきました。明らかにフェラ慣れしているのがエロすぎます。

余裕の上目遣いでフェラで僕をからかってきました。

「ああっうう…そこ…やばい…」

「会社では真面目そうにしてるくせに情けない声出して…みんなにばらしちゃおっかな…?」 

「おまえだって…そんなフェラどこで覚えたんだよ?うっ…」

カラオケルームで、僕は玲美のクリトリスを指でひたすら刺激しまくり、玲美は僕のちんこを妙に慣れた仕草でフェラを続けました。

僕が玲美のクリ豆を転がして盛り上がってくると「ジュボボボボ…」とエッチな音を立てて、シャンプーの香りのする髪を振り乱しながら頭を前後させてフェラをしてきました。

僕にとって初めてのめちゃくちゃ気持ちいいバキュームフェラでした。

 

僕が思わず「うっっ!あっ!!」と泣きそうな大声を出すと、、玲美は上目遣いで僕の方を見ながら「そんな大声出したら店員さん来ちゃうよ!」とからかってきました。

他の部屋の音楽に紛れているとはいえ、今の状況を廊下から覗かれたらガラス張りのドアの中で男女がお互いの性器をいじり合っているのは丸わかりです。

 

玲美のバキュームフェラに耐えていた時間は10分くらい。

僕は「我慢できない!もうイク!」と声を上げると玲美が僕のちんこを咥えたまま頷きました。僕は声にならない声を出しながらドピュピュピュと玲美の口の中に射精しました。

かなり大量に射精したのに玲美は驚く様子も無くゴックンと飲み干しお掃除フェラまでしてくれました。

 

フェラで気持ちよくしてくれたお礼に、玲美のパンツを全部脱がして四つん這いにさせ、僕が玲美をイカせるターンです。

お尻の側から薄明かりで観察しながら僕が集中してクリ豆を刺激し続け、時々舌で舐めてあげました。

触った感触の通り玲美の小陰唇のビラビラは黒ずんで大きくはみ出したヤリマンっぽい見た目でした。使い込んでるだけあって感度も良好。

 

玲美もヒクヒクしながら「あっ!あたしも…気持ちいっ!」と大声でよがりながら、カラオケルームのシートに垂れるくらい愛液を垂らしてオーガズムに達してくれました。

絶頂後も玲美が四つん這いのままだったので明らかにバックで挿入待ちでしたが、そのタイミングでカラオケルームの内線電話が鳴り店員からラストオーダーを告げられました。 

会計の時に店員が呆れた表情をしていたので多分カラオケルームで僕と玲美が性器をいじりあっていたことは余裕でバレていたみたいです。

その後はお互いの性器が乾く間もなくラブホにチェックインして最後までセックスしました。

(了)

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