更衣室で僕に気付かず着替え始めた女子バイトをしっかり観察しました

・作

僕の居酒屋バイト先のロッカールームと更衣室は男女兼用。普段は男バイトが先に部屋を使って全員着替え終わったら、女バイトに交代して着替えるという運用です。

しかしそのおかげでかわいい女子バイトの着替えを偶然目撃することができて最高でした。

 

いつもなら男同士なのでロッカールームで一緒にさっさと着替えて帰るのですが、僕は「今日変なトランクス履いてるから更衣室で着替えるわ。」と言って1人だけ更衣室に入って着替えていました。

 

理由は別にありました。

その日一緒のシフトだった唯一の女子、美久のユニホームTシャツがパツパツでおっぱいの形丸わかりでした。バイト中に勃起と収縮を繰り返した僕はチンポジを直したかったのです。

 

ほかの男バイトが「先帰るわ。おつかれ。」といなくなり更衣室に僕だけが残されました。

 

出ようとした瞬間、美久が入ってきました。

ほかの男バイトが帰ったばかりで鍵が開いていたので誰もいないと勘違いしたのです。

更衣室のドアの隙間から覗きながらとっさに息を潜める僕。

 

もし女バイトが複数いたら更衣室を使うのですぐバレたはずですが、女は美久1人だったのが奇跡でした。

難の疑いも無く部屋に内側から鍵を掛けると美久が躊躇なく着替え始めました。

 

まず、パツパツのユニホームTシャツとキャミを一緒に脱ぎ、上半身はベージュのシンプルなコットンブラジャー姿になりました。

次に脚を上げて黒スキニーを脱ぎ始めました。

スキニーがキツいので美久は立ったまま大開脚して、水色のサテンパンツのお股部分をこっちに向けるようにして脱いでくれました。

思いのほか股上の浅いゆるっとしたパンツで、湿り気を感じました。

そのまま一緒に脱げて具が見えるのを期待してしまうほどでした。

具は見えませんでしたが、スキニーを脱ぎ終わった後で下がったパンツを直すときに上からちょっとはみ出した陰毛を見ることができました。

 

直したはずの僕のチンポジはズボンの中でまたキツくなりましたが、身動きを取ると美久に気付かれるので浅く呼吸しながら耐えるしかありません。

 

この時点で美久は大きい胸を押し込んだベージュのコットンブラと水色のサテンパンツだけを身につけた姿です。

 

美久が黒いワンピースを準備し始めたのでこのままワンピースを着てしまえば着替えが終わって僕のラッキータイムは終了するはずでした。

 

しかし僕の運はここで終わりませんでした。

 

なんと美久がベージュのブラを外しておっぱい丸出しになってくれたのです。

パツパツのユニホームTシャツに響かないシンプルなブラジャーを外すと、押し込まれていた推定Fカップの柔らかいおっぱいがこぼれ落ちました。段差の少ない滑らかな乳首の色は薄め、乳輪は大きめで縁取るようにポツポツがあります。

 

おっぱい丸出しの状態は5分くらい続き、美久は揉んで形を整えたりしながらスマホで誰かに連絡したり時間を潰したあと、やっとパンツとおそろいの水色の可愛らしい装飾付きのブラを取り出して着用しました。

 

美久が黒いワンピースを羽織って着替えを終えて出て行くまで、ずっと息を殺していたので僕は酸欠状態になっていましたが、もちろんその場でオナニーをして硬くなったちんこを鎮めてから帰りました。

 

あの日美久がブラジャーを外しておっぱいまで見せてくれたのは奇跡でしたが、バイト後に彼氏と会うためだったと後から思い当たりちょっと嫉妬しました。

 

ユニホームTシャツに装飾が浮き出ないようにバイト中だけコットンブラをしていて、彼氏とデート用に水色のかわいい下着へと上下を揃えたのです。

肌に残った違うブラの線の跡を消すために5分間上半身裸でいたことも後から気付きました。連絡を取っていたのも多分彼氏。

 

でもその後のデートで彼氏に脱がされるより先に、美久のFカップおっぱいを僕が先に見ることが出来たのはやっぱりラッキーだったと思います。

観察させてもらった美久の着替えの脳内映像はもちろんはっきり焼き付いているので有効活用しています。

(了)

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