マイクロビキニプレイに初挑戦!
先日、私は一回り年上の42歳セフレIさんと、マイクロビキニを着てエッチしました。
これ、裸よりずっと恥ずかしいですね(笑)乳首とマンコをかろうじて隠してはいますが、だからこそ卑猥さが目立つみたいな。
蛍光ピンク色のマイクロビキニに身を包み、恥じらう私を見て、Iさんは大興奮していました。
「京子ちゃんのマイクロビキニ姿。すっごく似合ってるよ!だけど京子ちゃん、アンダーヘア、量が多いからハミ出てるね(笑)」
「や、やだ……////」
この言葉に羞恥心をくすぐられ、思わず私は真っ赤になりました。ですがサディストのIさんは、そんな私を見てムラムラを募らせ、どんどんオチンチンを硬くしています。
「いいじゃん。その方がエッチでいいよ。ホラ、京子ちゃんのアソコを舐めてあげるから、俺の顔の上に乗ってよ。もちろんビキニは着たままでね」
Iさんがそう言ってベッドに仰向けになったので、私はドキドキしながら顔に跨りました。Iさんが「自分でビキニをズラして、オマンコ見せて」と言うので、言われるがままにビキニをずらします。
我ながらこれって、めちゃくちゃエロいシチュエーションだと思います。それと同じ感想をIさんも抱いたようで「エロいね京子ちゃん」と言いながら、夢中で私のクリちゃんをベロベロ舐めていました。
「ああっ♡オマンコきもちいいっ……」
「んん……♡京子ちゃんのオマンコ美味しいよ……。ピチャピチャ……」
顔面騎乗は何度もIさんにしてもらっているハズなのに、マイクロビキニを着ているだけで、こんなに昂るなんて……。我慢できなくなった私は、シックスナインの体勢になって、Iさんのオチンチンにむしゃぶりつきます。
「京子ちゃんのフェラ、最高……!」
「じゅぼぼっ……♡Iさんにいっぱいクリちゃん気持ちよくしてくれたから、お礼ですぅ♡」
お口に頬張ったIさんのオチンチンはカッチカチで、我慢汁が先っちょからトロトロ大量に溢れ出していました。私の方も、オマンコから愛液がたっぷり滲み出ていて、すでにマイクロビキニは濡れ濡れです。
堪らなくなった私は、そのまま背面騎乗でIさんのオチンチンをオマンコに「ずぶずぶっ」と挿入しました。マイクロビキニをずらした状態で結合した性器はエロさ満点で、2人ともそのエロい見た目をじっくり眺めながら、セックスの快楽に溺れます。
「いいっ♡Iさんのオチンポ超気持ちいいっ!」
私を下から突き上げつつ、Iさんもフィニッシュの予兆を訴えました。
「お、俺イキそうっ!」
「来てっ!安全日だから中で出してっ♡」
こうしてIさんが私のオマンコ内にオチンポミルクを大量に発射し、お互いに気持ち良さ満点のエッチを味わえました。
マイクロビキニプレイ。他の男性とも是非してみたいですね!
(了)
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