年下セフレ君にレディース下着を身に付けさせた件について

・作

先日、年下のセフレT君に、レディース下着を着用してもらって、ラブホテルでエッチしました。ちなみにその下着はピンクの紐パンで、Tバックかつハイレグのデザインです。

T君に下着を履かせると、紐パンから金玉とオチンチンが飛び出して、変態チックな外観となりました。

案の定、T君も自分の股間がそのような状態なので、恥ずかしそうに赤面しています。そんなT君が可愛くて堪らず、私はすぐさま言葉責めを行いました。

 

「T君ってば、まだオチンチンを触ってもいないのに、ガッチガチに勃起してるねー♡女の子のパンツを履いて、興奮しちゃったのかなぁ?」

 

私にからかわれて、Tくんはますます羞恥を募らせています。

 

「だ、だって……。こんなの履くの、初めてだからっ……」

 

「そうだね♡だけどこのパンツ、Tくんにすっごく似合っているよ♡今日はこれを履いたままエッチしよ?」

 

そう言って私は、パンツから飛び出ているTくんのオチンチンを勢いよく咥えこみました。その瞬間、Tくんは気持ち良くて堪らないといった様子で「あっ////」と喘いでいます。

すでにTくんのオチンチンの先端からは我慢汁が溢れていて、私にまでその興奮が伝わってきてムラムラさせられます♡

 

「んんっ……♡なんかTくんのオチンチン、いつもより元気みたい♡やっぱり女物のパンツのせいかな?」

 

勃起オチンチンをジュポジュポしゃぶりながら問いかけると、Tくんが素直に頷きました。

 

「うん……♡こんなに変態的な格好で、京子さんにしゃぶられると、いつもより更に興奮して……//////つい硬くなっちゃいました」

 

「Tくんってばエッチね♡恥ずかしいって言いながらも、それが快感になっちゃうんだから♪私もTくんのオチンチンをしゃぶっていたらオマンコ濡れちゃったから、責任とって舐めてちょうだいね?」

 

そう言って私は、Tくんにフェラしたまま彼の顔の上に跨り、シックスナインに持ち込みます。Tくんも早く私にクンニしたくて堪らなかったのでしょう。目の前に私のオマンコが現れた途端、貪るかのようにクリトリスにむしゃぶりついてきました。

 

こんな風に互いの性器をペチャペチャ舐め合っているとそれだけで我慢できなくなり、私は騎乗位でTくんのオチンチンをオマンコに挿入します。

ゴムはしておらず、生チンポのため、快楽もひとしおです♡

ピンク色のパンツを着用したままなので、視覚的にも興奮マックスで腰を振りまくると、T君も「京子さんのオマンコ最高ですっ♡」と言いながらヨガリまくっていました。

 

私もT君を騎乗位で責めまくり、何度も何度もオーガズムを味わった後で「おっぱいにかけて!」と言って、T君のオチンチン側におっぱいを近づけると、彼のオチンチンからビュルビュルと多量のザーメンが放出されました。

 

今日のセックスがよほど気持ち良かったのでしょう♡ザーメンはT君の履いていた下着までドロドロに汚し、その見た目がまたイヤらしかったので、私たちはすぐに2回戦目を始めたのでした♡

(了)

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