寝ている彼を襲うスリルと快感・・・

・作

24歳のOLの私。

 

彼と同棲を始めて2年たったのですが、彼は仕事で疲れ、夜のアレも週2回くらいになっていました。

まだまだやりたい私は、ソファーで寝ている彼を遠くから眺めていると

いきなりしたくなっちゃったんです。

 

ソファーに近づくと彼のアソコが少し膨らんでいます。

そっとTシャツをたくし上げようとすると

「ん  ん・・」といって彼は、寝返りを打ちました。

 

思わず私は手を引っ込めました。

しばらくすると「クーグー」といびきをかきながら寝入っていたので、

すかさずスボンとパンツをおろし、彼のものをそっとくわえました。

 

初めは、彼が起きないようにゆっくり舐めていましたが、

だんだんと欲しくなってきた私は、

ジュポ、ジュポ、チュパ、チュパ・・・

だんだんと大きくなったチ⚪︎ポを口で味わっていると

さらに興奮してきたのです。

 

ンゴ ンゴ

大きく成長した彼のオ⚪︎ン⚪︎ンは、はちきれんばかりに固くなりました。

「おっきぃ~」

 

気づけば、私は彼のものを口にくわえながら自分の胸を揉み始め、

ショーツを下ろしていました。

 

自分のTシャツも胸の半分のところまでたくし上げ、

寝入った彼の上に乗って、その大きくなった彼のチ⚪︎ポを

持ちながら、私の割れ目に当てました。

 

透明な液体で溢れていた私の割れ目から

するっと彼のオ⚪︎ン⚪︎ンが入ってきました。

「あっ・・・あん」

「あん・・」

感じる・・・

 

しばらく彼の寝顔を見ながら出し入れしていましたが、

体もアソコも熱くなってきた私は

今度は後ろ向きになって刺しこみました。

 

彼は寝ていましたが、

彼に犯されているような気分です。

 

「あ いい・・・」

 

「あっ・・・あ~ん」

 

だんだんと動きを大きくしていくと子宮の奥まで彼のものが届いてきました。

「ああ~ん 気持ちいい・・・」

思わず何か温かいものが私のアソコに入り込んできました。

彼は寝ながらイってしまったのです。

 

「う うん  ん?」

 

眠そうな目をこすりながら彼が目を覚ましました。

 

「どうしたの? あれ?」

 

彼は自分のオ⚪︎ン⚪︎ンがあらわに出ているのに気づき、不思議そうにしていましたが、

どうやら興奮してきたらしく

全裸になり、私にキスをしてきました。

 

さっきからの興奮で私も続きがしたく、思いっきり舌を絡めました。

彼は、私の乳首を舐め、ぐっしょりと濡れたあそこに指を入れてきました。

中指を入れ、すぐにもう1本の指も・・・

 

2本の指を出したり入れたり・・・

「あ・・・あっ・・・あん」

そしてその指は奥の上の方までたどり着き、今度は擦るように攻めてきます。

 

「あ・・・そこ・・・いや~ん」

 

だんだんと指の動きが早まり、スピードが最高に達した時、私も最高潮に達し、

思いきり潮を吹いてしまいました。

 

「あ~ あ~ん」

彼はお⚪︎んこの周りをきれいに舐めてくれました。

 

割れ目を中心に、私のお汁を吸ってくれ、

ク⚪︎トリスも丁寧に・・・

 

「あっ、ああ・・・あ~ん」

 

敏感になった私のアソコは、彼の舌だけでイッちゃいました。

私が何も行動しなければ、こんなに気持ちい快感はなかった。

今度は、彼が寝てようが、私がしたいときにする!

そう思い、次にしてみたい体位を考えながら、ぐっすり寝ました。

 

(了)

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