我慢汁初体験の同級生と多目的トイレでエッチしたラッキー体験談
専門学校の帰りに同級生の恵理と公園のベンチに並んで座っていました。バイトまでの時間調整のつもりがエロトークに発展。
「彼氏と並んで座ってる時にジーンズの上からちんこ触ってあげるとすぐ勃起しておもしろいんだよね!」とかぶっちゃける恵理。
「変態カップルかよ!そんなことしたら我慢汁やばいだろ!」と適当に返したのですが
「我慢汁?なにそれ?」と返ってきました。
恵理は経験人数多そうな割に相手の男はみんな我慢汁を出さずに発射するタイプだった模様。確かに恵理は黒髪ロングの清楚系ビッチで結構かわいいので手コキとかフェラされたらどんな男でも即射精してしまうのは割と納得でした。
僕は付き合っても無い恵理の前で自分の我慢汁について詳しく語るという謎シチュエーションになってしまいました。
「じゃあさ、こうしたら出ちゃうの?我慢汁?」我慢汁に興味を持った恵理は公園の他の人の目を盗んで僕のジーンズの上からちんこを撫でるような手付きで触ってきました。
「やめろってマジで我慢汁出るんだから!」
わざと胸を当ててくる恵理の焦らすような手付きで実際僕は勃起させられてしまい、ジワジワと我慢汁が出ていました。
ジーンズ越しに僕の勃起したちんこの湿り気を感じ取った恵理は「マジ!?ほんとだ!なにそれ!見たい!」と大興奮。
「いいからこっち!」と真っ昼間の公園の多目的トイレに連れ込まれてしまいました。
「早く見せてよ!」そう言って僕はズボンを下ろされガチガチに勃起したちんこを丸出しにされ、先端からはトロトロと我慢汁がにじみ出していました。
「すご~いこんな感じなんだ!」そう言いながら軽く手コキしたり指に付いた汁を舐めて味を確かめる恵理。
「お前!どんだけ変態なんだよ!責任とってもらうからな!」僕も恵理のブラウスの前を開いてブラから白くて柔らかいデカ乳輪おっぱいを引っ張り出して揉みました。
黒いロングスカートを捲り上げて恵理のパンツの中に手を突っ込むと毛の手触りが無いのでパイパンだと判明しました。まだそんなに濡れてないので手のひらを押し当てて恵理も濡れてくるのを待ちました。
恵理も感じ始めながら「我慢汁、もっと出てきたね…。男の子もこんなすごい濡れるんだ。」と僕のジットリヌルヌルになったちんこを擦ってきました。
「恵理も濡れ始めてるじゃん!」
僕は恵理のパンツの中でパイパンまんこを確かめるように指を動かし始めました。
恵理も一応は彼氏持ちだし、手コキで射精させてもらって僕もお礼に手マンして丁度いいかなと思っていたのですが…。
「挿れて…。我慢汁あるほうが滑りも良さそうだよね…。」そんなラッキーなおねだりが。
「でも恵理のまんこ、まだそんなに濡れてないぞ?」
「多分大丈夫!挿れて…。」
壁に手を付いて軽くお尻を突き出した恵理のロングスカートを捲り上げ、もちろん挿入。
我慢汁が潤滑液になって確かに思ったよりすんなり恵理のまんこに挿入できました。
恵理は挿れたあとで濡れてくるタイプみたいで、ゆっくりまんこ内部を擦るように動かしているとだんだん内部が愛液で満たされて滑らかになってきました。
愛液と我慢汁が溶け合ってちょうどいい滑らかさになったのがわかります。
「アンアンアン…気持ちよくなってきた…」
多目的トイレの外に漏れないギリギリの声で喘ぐ恵理。僕が立ちバックで腰振りを止めても恵理が自分で腰を前後させながら僕のちんこを柔らかい内壁に押し当ててきます。
「アアン、うちら相性いいかも…」
「外に出すから安心しとけ!ああ、やばくなってきた…ちょっとゆっくりにする…。」
射精タイミングをコントロールするつもりで恵理のまんこ内での運動をゆっくりにしようとしたのですが、恵理はすでに僕との立ちバックで理性を失っていたようです。
手すりに掴まって勢いをつけながら下半身全体を前後に揺すりながら僕のちんこをまんこの内壁で擦ってきました。お互いの性器サイズは密着してぴったり。しかも愛液と我慢汁の丁度いいバランスで最高の摩擦です。
「アアアア!イクイク!中に出しちゃう!」
「ン!ン!ン!あたしもイク…」
思いっきり中出しした後恵理のまんこからちんこを抜いたらいろんな液が混じり合った透明や白濁の汁がドロドロでてきてめっちゃエロかったです。
お互いの下半身がめちゃくちゃ濡れたままだったのでその後は舐めて掃除しあったあとでお互いバイトに行きました。
そのラッキーな体験をしてからは専門学校の教室で恵理を見かけるだけで我慢汁が出そうな勢いでやばすぎです。恵理も身体の相性の良さを感じてくれたみたいだったので近いうちにまたヤレそうです。
(了)
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