セフレと定期的な濃厚体験
見た目も性格もお互いタイプでは無いのですが、身体の相性だけがピッタリで住んでいる場所も近い石川君とは、セフレ期間、5年の長期間更新中です。
「今日暇?セックス出来る?」
石川君から夕方いきなりLINEが入ります。
生理前でムラムラしていた私は、即レス返信。
夜、食事後に、石川君の車に乗り込んで、ホテルでセックスが私達のお決まりパターンです。
平日の夜のラブホは、混んでいなくて部屋は選びたい放題でしたが、いつもの部屋が空いていたので、迷わずそこを選びました。
「仕事は?忙しくないの?」
いきなり呼んだのを気にしているのか?石川君は、私にそんな質問をしてきました。
私は、自分で洋服を脱ぎつつ、まぁ、忙しくはないかなと返答します。
「相変わらず、冷たい感じだなぁ。服は、男に脱がしてもらうもんだよ?自ら脱ぐな。」
石川君は、私に勢いよく抱きつくと、ブラの上から激しく胸を揉んできます。
「アッアッアッん。生理前でムラムラしておかしくなりそうなの…アッアッ、だから、早く入れて…。」
私は、石川君におねだりしながら、石川君の既に大きくなったペニスを優しく握ります。
「まだまだ駄目だ。早くいれて欲しいなら、フェラしてよ。1度、口の中で出すから。」
私は、しゃがんで、石川君のペニスに顔を近づけると、口の中にゆっくりと、それを含みました。口の中は、ペニスでいっぱいになり、なるべくゆっくりと唾液を絡ませながら、ピストン運動していきます。
「はぁ、相変わらず上手いなーフェラが。やばい、直ぐ出そうだよ。いやらしい口だ。」
私は、更に右手で玉を触りながら、時々揉みほぐしたり、足の付け根をゆっくり触って刺激していきました。
「ウッウッ!やばい。マジで我慢できなくなってきた。出すぞ!飲めよ!」
石川君自ら、腰を激しく振り始めて、私の口の中に思いっ切り温かい精液を全て放出してきました。
「全部飲めよ?勿体ないから吐くなよ?」
自分のペニスを私の口から引き抜くと、石川君は私にそう言いました。
指示通り、そのままゴクンと全ての精液を飲み干すと、私を再び抱きしめて、ディープキス…。
ベッドに寝かせてから、脚を大きく開脚されます。そのまま、私のオマンコに顔を近づけたかと思ったら、両手でオマンコを広げてクリトリスを激しく舐め回してきました。
「アッアッアッ!イヤッ!アッアッアッ!」
私は、我を忘れて思いっ切り喘ぎ声を出します。石川君とのセックスの良いところは、クンニが上手くて長いところなんです。性格は、優しく無いし、外見も不細工だけど、とにかくクンニが良くて、石川君とのセックスがなかなかやめられない私。
「何回もイケよ?我慢するな。」
クリトリスを執拗に舐めながら、私のオマンコの中をグチョグチョと指で激しく掻き回してきます。
オマンコの奥で擦れる感じと、クリトリスを激しく舐め回す温かい舌の絶妙なバランスが、頭の中が真っ白になるほど気持ち良くて身体がとろけてしまいそうになります…。
「アッアッアッ!イクッイクッ!ウッウッウッ!」
私のオマンコは、絶頂を迎える度に、ヒクヒクと痙攣し、いやらしい愛液を垂れ流し続けます。
「最後は、オレのチンポを咥えろよ!ホラッ!またイケッ!激しく突くぞ!」
自分のペニスを私のオマンコの中に勢いよく挿入し、激しく突き続ける様子は、男性のドス黒い欲望を全て吐き出し続けられるかのようでした。
愛されているとか、大切にされているなんて、決して感じた事はありません。ただ…男性の欲を満たしている充実感はありました。
「ホラホラ、オマンコに出すぞ!受けろよ全部出すからな!」
激しく突き続けられるチンポから、熱くて激しい白濁液が大量に注入される感覚が分かります。
生理前のお決まりの行為は、私のストレスを発散してくれる大切な儀式なんです。
(了)
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