先日、43歳のイケメンセフレIさんとラブホテルで制服眼鏡プレイをしました。

　普段、私はコンタクト着用なのですが、Iさんが「たまには眼鏡姿の京子ちゃんとエッチしたい！」と言ったのです。

　その日2人で訪れたホテルは、無料のコスプレが種類豊富にあったので、王道のセーラー服をレンタルしました。ちなみにデザインは赤いリボンと紺色のスカートというオーソドックスなものです。

　31歳にもなって、セーラー服を着るなんて恥ずかしかったですが、Iさんは私のセーラー服と赤眼鏡姿を見て、ハシャいでいました。

　「京子ちゃん、すっごく可愛いよ！本当の女子高生みたい！」

　こう言われると私も悪い気はせず、そのままIさんとベッドの上でディープキスを交わしながらイチャイチャしはじめます。

　クンニの際もIさんは私のセーラー服を脱がせることなく、パンツをずりおろして、スカートを履いた状態のまま脚を広げて、洗っていないオマンコをペロペロしてきました。

　Iさんいわく、セーラー服を着た状態のままエッチすると、それだけで悪いことをしている気がして興奮するようです。

　「これ、すっげぇ興奮するっ……くちゅくちゅ」

　私も、Iさんにクリトリスをチュパチュパ吸われて、あまりの快楽にベッドの上でビクビク身を震わせます。

　「あっ！イイッ！私にもIさんのオチンチン、舐めさせてっ！」

　「分かったよ京子ちゃん。じゃ、俺の顔の上に乗って。一緒にアソコを舐め合って気持ち良くなろっか」

　そして私たちはそのままシックスナインの格好となり、お互いの性器を激しく口で舐めまくりました。

エロエロモードにスイッチオンのIさんは、オマンコだけでなく、私のアナルもいっぱい気持ち良くしてくれたので、それだけで私はイキまくりです。

　Iさんのオチンポも、私の口の中でガッチガチに硬くなっていて、先端からはエッチなお汁がいっぱい溢れていました。

　我慢できなくなり「オチンチン欲しいのっ！」と懇願すると、Iさんが「いくよ！」と言ってバックスタイルからオチンチンを勢いよくニュルリと挿入します。

　生チンポの挿入はめちゃくちゃ気持ちよく、Iさんがピストンするたびに私は「いくっ♡」と言いながら、オーガズも味わっていました。

　Iさんもまた、セーラー服姿の私をバックからガンガン突いて、ヨガりまくっています。

　「きょ、京子ちゃんの制服姿がエロすぎるし、オマンコ気持ちよすぎて、ヤバイッ……！」

　セ－ラー服がめくれて丸出しになったお尻に、パンパンッとIさんのオチンポが押し当てられ、何度もエクスタシーに達する内に、Iさんもまた「イキそうだ」と宣言しました。

　そしてそのままオチンポがオマンコから引き抜かれると、私の顔めがけてドピュンとザーメンが放出されます。

　赤眼鏡に付着したドロドロの白濁液を見て、そのエロさにIさんは「めっちゃ興奮したよ」と言って喜んでいました。

　私自身、眼鏡に顔射されてゾクゾクしたので、是非またこんなHをしたいと思います！

（了）