コスプレ好き嬢とのいやらしいひととき
何年か前に出張先の大分県でデリヘルを利用した話です。
スマホサイトで嬢を探し、目についたコスプレ好きなショートカットの20歳の小柄な女の子に決めました。
写メ日記を見ると、彼女があるアニメの1番くじを熱心に集めていることがわかりました。
偶然にも、近所のコンビニにその1番くじが少数残っていたので、5,000円ほど購入しラストワン賞のぬいぐるみをゲットできました。
指定のラブホテルに到着し、ぬいぐるみを手に待機していると、ノックの音。
ドアを開けると、サイトの案内とは少し印象の異なる女の子が立っていました。
体格は想像よりも良く、服装はパーカーとジーパン。
幼い顔立ちで、高校生や大学生の運動部員のような印象です。
写メ日記のイメージとのギャップに少し戸惑いましたが、口調は元気で明るい感じで安心しました。
そしてぬいぐるみを渡すと、「えーすごい!集めててまだ持ってないやつだ!」と大興奮。
準備して良かったと胸をなでおろしました。
彼女の頼みで、ぬいぐるみを抱いた写真を撮ってあげると、ベッドで二人でその写真を確認。
「ありがとう」と言われ、突然口にキスをされながら服を脱がされました。
彼女も服を脱ぎ、バスルームへ。
彼女の体は少しふくよかでしたが、その分胸もあり、まずまずの印象でした。
手で互いの身体を洗いながら、希望のプレイ内容を確認。
私は「コスプレ」「女性責め」「パイズリ」を希望しました。
洗い終わると、その場で彼女は口や乳首にキスをしながら、私のあそこを手で激しく弄り始めました。
しばらくすると手でシゴきながらあそこをペロペロと舐め始め、その表情は終始楽しそうで、艶っぽさはなかったですがいたずらっ子な雰囲気も良いなと思いました。
「イきそう」と伝えると、「胸にかけてね」と言われ、愛撫が激しくなり、胸に発射。
胸についた精子を笑いながら胸全体に広げ、「すごい量だね」といやらしい胸を見せつけてきました。
サービス精神旺盛でとてもいい娘です。
その後、お互いの身体をシャワーで流しベッドへ向かいました。
ホテルにあるコスプレ衣装のカタログを二人で見ながら、どれがいいかを談笑。
彼女の希望で3着(メイド、セーラー服、バスケユニフォーム)、私の希望で女子教師をホテルへ貸出依頼。
衣装が届くと、それぞれを着用し、彼女のスマホで撮影。
はだけた感じなどいやらしい写真が多く、撮影途中で私のあそこを触ったり、私が彼女の身体を触ったり、半分脱がしたりして楽しみました。
メイドが気に入ったらしく再度着用し、本格的にプレイ再開。
ベッドに私を座らせ、足の間にひざまづき私のあそこと内腿を愛撫。
「ご主人様、ここが気持ちいいですか?」など彼女はメイドになりきり奉仕してくれました。
「ご主人様はこれが好きですよね」と言い、服を胸までまくり涎を垂らしパイズリ開始。
服は胸元が大きく開いており、彼女の谷間に挟まる私のものがよく見えました。
彼女の胸はとても柔らかく、メイド服でギュッと抑えられていることもあり、たまらない快感でした。
イきそうになることを伝えると彼女は「お口にください」と言いあそこを咥えました。
言われるがまま口の中に射精。
「衣装を汚せなかったから、口に出してもらった」と彼女は笑顔で言いました。
その後はメイド服を着た彼女とベッドで談笑し、最後に身体を洗ってもらい時間終了。
談笑では「メイド服がパイズリしやすかった」「コスプレ衣装を何着も着れてよかった」など、コスプレが楽しかったという話題で盛り上がりました。
この経験から、嬢がしたいコスプレを選ぶ方が、嬢もノリノリになるのではないかと感じました。
最後に、ぬいぐるみを大事そうに抱えた彼女をドアで見送り、この忘れられない体験は幕を閉じました。
彼女がコスプレに熱中していたのが最高で、予想以上に楽しい時間を過ごすことができました。
写真撮影やコスプレの選択など、お互いの希望を尊重しながら進められたのも良かったです。
初めは見た目のギャップに戸惑いましたが、彼女の明るく楽しそうな態度のおかげで最終的には素晴らしい思い出となりました。
(了)
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