ナイトプール撮影会カメラマンの僕、透け透け白ビキニ越しに女友達のおまんこを確認してしまう
草食系カメラオタクの僕は女友達の愛菜と亜弥に頼まれてなぜかナイトプール撮影会に撮影役として同行していました。単に防水デジタル一眼を持っていたという理由。
勃起対策としてゆったりめでしっかりした生地の海パンを着用して挑んだ僕ですが、そんなレベルじゃ無いドスケベ体験をする事ができました。
「おまたせ~!よろ~!」
着替え終わった愛菜は白ビキニ、亜弥は紺に白い水玉のビキニで登場した。
残念ながらどっちも表面積は大きめ。軽くフリルが付いたデザインで、露出で男を釣る水着というよりは、女子ウケ狙いでキラキラSNS投稿が狙いの様子。
とは言っても胸の谷間はしっかり作ったり、腰のくびれやお尻の丸みは強調したいらしい。
もちろん僕は最初から勃起しました。
色とりどりのライトに照らされるプールサイドで二人のキャピキャピショット、単独グラビア風写真を撮った後は、風船がいっぱい浮かんだプールに飛び込む瞬間を何回もやり直して撮らされました。
このあたりで僕は二人の水着姿に慣れて勃起も収まっていた頃でした。
ところが二人がプールから上がって来てから状況が変わりました。
愛菜の白ビキニが水に濡れて透け透けになっていたのです。
透けて肌に密着した白ビキニが、プールサイドで照明に照らされると、股間部分に影を感じました。
最初は腰回りのフリルの影かと思ったけど角度的に違います。
プールサイドの下から照らす色とりどりの照明の上に愛菜が立った時に周辺部から中央部に向かって集まるような黒い影がハッキリ見えました。
愛菜、水着の下に何も履いてないのかよ!陰毛が丸見えじゃん!
しかも脚を開くと白ビキニの股部分が中央でくぼんで陰裂にくっきり沿っている状態。
ビキニの薄い白い生地は濡れてほぼ透明になっているので、照明の具合で貼り付いた部分の肌色がはっきりわかります。おまんこ周辺の肌が黒ずんでいるのもわかってしまいました。
もはや完全無防備な痴女状態になっているのに、愛菜自身は全く気付いていません。
「ここに座ると暖かいよ!」と言って水玉ビキニの亜弥がプールサイド床の照明の上に座った時は、普通に照明を工夫したエモいSNS写真が撮れました。
亜弥の紺ベースの水着は生地も厚く、アンダーパンツも履いていたのでギリギリ割れ目が見えるくらいでした。
「次わたし!」そう言ってほぼ透明化した白ビキニの愛菜が照明の上に座ると、僕が期待したとおりの光景が目に入ってきました。
陰毛がある部分と無い部分のはっきりした境目、ビキニの生地で押しつぶされたビラビラの柔らかさと厚み、周辺部の黒ずんだ皮膚の毛穴感、体育座りになった時に陰裂を伝って垂れる水滴…。
亜弥も愛菜を見下ろす位置にいますが、白ビキニのフリルが邪魔をして透けていることには気付いていないようでした。
僕は愛菜と亜弥の注意を逸らすため、「もうちょっと胸を強調した方がバズるかも。」「胸寄せてみて。」と上半身のポーズばかりを指示しました。
二人からは「そういう男子目線いらないから」と怒られながら、心の中では愛菜の下半身に集中して夢中でシャッターを切り続けました。
で、帰ってきて写真の色を補整した後で二人に送る約束をしたのですが、手元に残っているのはもはや愛菜の無修正グラビア。
カラフルに照らされた白ビキニの下半身を軽く色補正しただけで肌色透け透けの愛菜のおまんこが露わになっています。
何も気付いていない二人の笑顔とこのドスケベ画像のギャップが最高です。
とりあえず僕のオナニー用に永久保存するとして、明日二人に送るまでに映り込んだ愛菜の透け透けおまんこ写真の補正が間に合うかが心配です。
(了)
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