女友達にバイブを冗談でプレゼントしたらその場で使ってくれました その後はセックスしました

・作

学生時代のバイトで知り合った女友達の由香。ライブチケットを譲ってくれるというのでお礼のプレゼントとしてバイブを持っていきました。もちろん冗談です。

由香の家でライブチケットを受け取り、「マジうれしい!大した物じゃないけどこれお礼のプレゼント!」とディスカウントストアで買ったバイブの箱を由香に渡しました。

 

「マジ~これ欲しかったんだ~!ありがとう!ってんなわけあるかい!」と紫色のバイブでどつかれました。下ネタのノリがいい由香らしい反応。

夜な夜な由香がこのバイブでオナニーする姿を頭の片隅で想像しつつ、その後は軽く部屋飲みを始めました。

 

お互い酔ってきたので「ねえさっきのアレ、使い心地試してみろよ。」「てかああいうのいつも使ってるの?」としつこく冗談で由香をからかいました。

はじめは冗談で返してきた由香がだんだん酔ってきて「じゃあ電源が入るかだけ確認するね。」と言い出しました。

 

自分のベッドに寝そべり、掛け布団を掛けた状態で僕に背を向けてスイッチを入れる由香。

ウィーンという振動音が布団の中から聞こえてきて「ん…結構いいかも…」と感想を言いながらモゾモゾと長時間続けています。

 

布団に入るときはTシャツにスウェットパンツ姿だった由香。

布団の中でバイブオナニーをする演技をして僕をからかっているのだと思っていました。

「ん…ん…いい…はぁはぁ…」と真に迫る喘ぎ声で布団の中でも悶えるような動きです。

 

服を着た由香が電源だけ入れて、わざとらしく演技してると確信した僕は「いやいやマジでやりすぎだろ!」と笑いながら布団を捲りました。

すると現れたのは下半身裸になった由香のフサフサの陰毛の中に奥まで挿し込まれた紫色のバイブ…そして二股に分かれた子機はしっかりと由香のクリトリスを挟み込んで振動していました。

 

「ちょっと…見るのは反則…」

反対の手で布団を引き寄せて隠しながらもバイブは由香のまんこに深く挿さったまま。

 

引っ込みが付かなくなった僕は「もう手伝ってやるってば!」とまんこに挿さったバイブを押さえて静かに出し入れさせながらスイッチを弱から強にしました。

 

「だめ…だめ…イクところは見ないで…」

 

下半身裸の由香はTシャツの裾を引っ張って隠そうとしながら、足ピン状態になって、お尻の肉を硬くしたので僕の方にまんこを突き出すような姿勢になってビクンビクンと身体を震わせました。バイブの隙間から汁がたくさん出ていました。

 

イッた後でぐにゃりと力が抜けた由香のまんこからバイブを引き抜くと、抜くときの摩擦でまた「ああんっ」と喘ぎ声を出しました。

 

自分からオナニーしておきながら「見られて恥ずかしい…」と両手でまんこを隠して悶えていたので「じゃあ全部やっちゃえば恥ずかしくないじゃん!」と僕から言いました。

同時にTシャツとブラを剥ぎ取って全裸にすると、僕もズボンを下ろしてペニスを出しました。

 

軽く全身を触ったり舐めた後、すぐ挿入しました。由香のまんこはさっきバイブで地ならしが済んでいるので中はヌメヌメ、外はコリコリに仕上がっていました。

 

バイブで激しくイカせた後だったので最初は意識してスローな動きで出し入れしたのが正解でした。

静かにだんだんまた由香の内部が高まっていくのがわかり、もっと激しさが欲しくて自ら太ももに力を入れて僕のペニスを締め上げようとしてきます。

由香からの無意識のエッチなおねだりです。

 

そこからはギアチェンジ。さっきのバイブよりも激しくめちゃくちゃに由香の内部を摩擦しました。

由香の内部からまたエッチな液体が溢れてきてクチュクチュ音を立てています。

 

「あ…あん…ん…またイク…」

 

結局その日は段階的にイキまくった由香の中に何回も出してしまいました。

下ネタの冗談のつもりでプレゼントしたバイブですが、由香とうまく一線を越えてセフレになるきっかけになったのでいいアイデアだったと思っています。

 

(了)

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