痴漢のおじさんが僕の大切な恋人になりました  

・作

 

僕が女装を始めたのは高校生の頃です。どうしても可愛いパンティが穿きたくて、こっそりネット通販で購入しました。早速穿いてみると小さいと思っていたパンティはよく伸びるのでピッタリお尻に収まりました。そして、その肌触りの素晴らしさに僕は魅了されてしまいました。

 

「こんな気持ちのいい下着を女の子は毎日穿いてるんだ」と思うと羨ましくて、それから欠かさず身に着けるようになりました。

 

でも、そんなある日、僕は電車の中で生れて始めて痴漢に遭いました。その痴漢は父親くらいのおじさんでした。

 

身動きの出来ない満員電車の中で僕はお尻の谷間に手が伸びて来るのを感じました。そして、その手が前に回りズボンの中に入ってきました。そして、僕がパンティを穿いているのが分かると、今度は僕のオチンチンをパンティの上から擦るように触ってきます。

 

僕のオチンチンが反応して直ぐに大きくなってしまうと今度は中に手を入れてヌルヌルのオチンチンを直に触り始めました。気持ち良くて声を出しそうになるとおじさんは僕の口を押さえましたが、終着駅の手前で僕はイッてしまいました。

 

もうパンティの中は精液でグチョグチョで、ズボンにも染み出て来そうです。おじさんは僕の手を掴みトイレに駆け込みました。

 

二人で個室に入ると「イカせてしまってごめん。君が可愛かったからついやりすぎてしまった。パンティ汚してしまって悪かった。直ぐに穿き替えなさい」と言ってカバンから新しいパンティを出しました。

 

おじさんはトイレットペーパーで僕の股間を綺麗に拭いてくれ、汚れたパンティを脱がすと手に持っていた透け透けのTバックスキャンティを私に穿かせ、汚れた僕のパンティを袋に入れて自分のカバンにしまいました。

 

そして、「よく似合う。白いお尻が凄く可愛いよ。遅刻しないように早く学校に行きなさい」と言ってトイレを出ました。

 

そして、数日後にまたそのおじさんに会いました。今度は僕の降りる駅でおじさんが待っていました。そして、「この前のパンティを洗濯したから返そうと思って」と言って僕に紙袋を渡しました。でも、その袋には他にもいろいろなスキャンティが入っていました。

 

「今度私にそれを穿いた姿を見せて欲しいな」と言われたので、僕は次の休みの日におじさんと会う約束をしました。

 

僕はおじさんが喜びそうな一番エロいTバックを穿いて待ち合わせの駅に行きました。おじさんは「君は女装していないのに本当に可愛いね、女の子みたいだ」と言って、下着の専門店に僕を連れて行くとパンティ以外にもブラジャーやキャミソール、ガータストッキングなども買ってくれました。

 

更に可愛い服を揃えたブティックに連れて行くと「これが君に似合いそうだね」と言ってロリコン風の可愛い服を買ってくれました。

 

僕は、こんなに買ってもらって申し訳ないと思いながら「こんなにたくさん、いいんですか?」と言うと「私はこれを着た君の姿が見たいんだ」と言って私をホテルへ連れて行きました。

 

部屋に入ると紙袋から買った服や下着を出して、「さあ、それを着てごらん」と言いました。僕は恥ずかしかったけれど、おじさんにはもうオチンチンも見られているし、目の前で着替えをしました。

 

おじさんは「凄く可愛いよ。君はお化粧しなくても女の子みたいだね」と言って、私を抱きしめてキスをしました。

 

そして、おじさんの舌が僕の口に入ってきました。僕はどうしていいのか分らず、おじさんのされるままに身体を預けるとベッドの上に寝かされました。

 

おじさんは僕の服を脱がせるとお尻や胸、そしてオチンチンを触ります。そして、パンティを脱がされるとおじさんは僕のオチンチンを咥えました。

 

おじさんは「男同士のセックスはこういう風にするんだよ。しゃぶられると気持ちがいいだろう」と言いました。そして、「おじさんのオチンチンも咥えてくれるかい?」と言いました。

 

僕は言われた通りにおじさんのオチンチンを咥えるとそれがどんどん大きくなっていきました。そして、「このオチンチンをここに入れるんだよ」と言って僕のアナルに指を入れたのです。

 

最初は小指が入るのがやっとだった僕のアナルもローションを着けて拡張されると指が二本、三本入るようになりました。

 

僕が「何だか変な気持ちです。おじさんの指が凄く気持ちいいんです」というとおじさんは「ここにおじさんのオチンチンを入れるからね。最初は痛くても我慢するんだよ」というと、大きくて固くなったペニスをゆっくり挿入しました。

 

最初は少し痛みがありましたが、おじさんのヌルヌルのオチンチンが出たり入ったりすると気持ち良くなっていき、身体が自然に喘いでいるのが分かりました。おじさんが「気持ちいかい?」と聞いたので、僕は「はい、凄く感じます」と応えました。

 

僕は両足を突き上げておじさんの背中にしがみつき、腰の動きに合わせると、おじさんの腰の動きが早くなり、僕の股間を打ち付けます。そして、おじさんがうめき声を上げると僕のアナルに大量の精液を流し込み、動かなくなりました。

 

おじさんが僕の中からオチンチンを抜くとアナルから白い精液が流れ出てきました。そして、「君の身体は素敵だよ。最高だ。君も身持ち良かったかい?」と言いました。

 

僕は「凄くよかったです。これがセックスなんですね。おじさんが凄く優しくしてくれたから嬉しかった。僕はおじさんの恋人なんだね」と言うと、おじさんは「そうだね。君はおじさんの最高の恋人だよ」と言ってくれました。

 

歳は親子のように違うけれど、僕は時々この優しいおじさんに会うとホテルで抱かれ、帰りには娘と父親のように楽しい食事をして帰る関係になりました。

 

(了)

この作品が良かったら「いいね!」しよう

1

公開日:

感想・レビュー

コメントはまだありません。最初のコメントを書いてみませんか?

レビューを書く

週間ランキング

月間ランキング