タピオカストローでクリトリス吸引願望を抑えきれない部下とエッチしました
40代管理職の僕の棚ぼたエッチは、部下OLの莉子との営業同行終わりにタピオカミルクティーを奢ったことがきっかけでした。25歳の莉子がエッチ好きでヤリマンという噂だけは聞いていましたが、こんなにあっさりエッチできるとは思ってませんでした。
「この太いストローって何かに使えそうだよな」と何気なく僕が発すると、莉子はいつになくモジモジした表情になりました。
シュボッシュボッと僕のストローに吸い込まれていくタピオカの粒を食い入るように見つめながらなぜか頬を赤らめています。
なんか発言が気に触ってパワハラとかセクハラとか言われたら嫌なので、飲み終えてそのまま帰ろうとした時です。
「これ持って帰っていいですか?」と2本のストローを紙ナプキンで拭いてカバンにしまう莉子。変なヤツだなとしか思わない僕。
駅に向かう帰り道も妙に距離が近いし、上目遣いで見てきます。
「あの、こっち通って行きません?」とラブホ街に誘導され「課長、あの…入って行きませんか?」とあっさりラブホに誘導されました。
「不倫とかじゃなくて、ちょっとコレ試したいだけなんで誤解しないでくださいね!」
そう言うと莉子は営業スーツのジャケットを脱いで薄手のインナーニットを捲り上げ、サーモンピンクのブラジャーをずらして同じ色の綺麗な乳首を露出してきました。
「コレで吸ってみてください…」
さっきのタピオカストローを差し出され、言われた通り莉子の乳首を吸いました。
「うふふ、ちょっと痛いかも…」
莉子の乳首はストローより大きいので、痛めないように僕のよだれで濡らして滑らかにしてからまた吸いました。
「ん…いい感じ…」
「次は…下も…お願いします」
莉子がタイトスカートを下ろし、ストッキングと一緒にサーモンピンクのパンティを下ろすと毛穴一つ無いパイパンまんこが姿を現わしました。
タピオカストローで吸って丁度いいさっきのタピオカと似たサイズの豆…クリトリスに僕の視線が引き寄せられました。
さっきの乳首の経験があるのでまず僕がちょろちょろっと舐めてクリトリスを濡らしてから静かにストローを当てました。
「莉子のクリ豆は綺麗だから傷つけないようにしないと…」といいながら僕はよく見えるようにライトの光量をマックスにしました。
自分で左右に引っ張ってピンクのツヤが光るクリトリスの尖った先端を露出する莉子。
細心の注意を払ってストローを当てて吸う僕。
僕が吸い込む動作に合わせて莉子のクリの先端が引き寄せられ、吸うのを止めるとプルンと解放されます。
「あ…ああ…ううう…!」
吸ったり放したりするリズムで莉子を焦らしながらクリトリスを効果的に刺激していきます。どんどん充血して硬くなり吸ったときの密着度も増してきました。
溢れてきた愛液を掬って塗りつけながら断続的に莉子のクリトリスをストローで吸い続けると…
「あう!あっ!やばい!課長っ!」
ベッドの上で開脚した腰を前に突き出すようにしてビクビクビクッと莉子が痙攣して果てました。
ほんの1時間前までは上司と部下として営業同行していたはずなのに今はこんな変態行為をして莉子が淫らな姿を晒しているという奇跡です。
クリトリス吸引で絶頂に達したあとぐったりしている莉子のパイパンまんこから溢れてくる愛液を眺めながら僕は次のひらめきを実行に移しました。
「こっち向いてごらん」
莉子を向こう向きにしてベッド脇の鏡に向かって四つん這いにさせると、バックで挿入されると思って大きなお尻を突き出してくる莉子。
僕はタピオカストローを莉子のまんこにスッと挿しこむとココナッツジュースのようにして吸いました。
甘酸っぱい莉子の愛液がトロトロと流れ込んできてまさにラブジュースです。
膣に差し込まれたストローで愛液を吸われる姿を鏡越しに見ている莉子。
「やあああん、恥ずかしいですう…」
恥じらいながらも膣内を吸引される快感でどんどんアヘ顏になっていきます。
さらに僕は思いつきで莉子の膣内のストローの先をGスポットに定めて「フーーーーッ」と細い息を内側から吹き込みました。
普段は膣内に秘められているGスポットに空気の刺激を与えたのは僕が初めてのはず。
初めての刺激に莉子の身体は正直に反応していました。
「フーーッフーーッフーーッ…」
「ああああああっ課長!もうだめええ!!!」
膣内を風船のように膨らませながらシーツにしがみつきながら莉子はガクガクと激しく痙攣しました。
ぐにゃぐにゃになった莉子にそのまま最後はバックで挿入しましたが、ストローで空気を吹き込みすぎてガバガバだったまんこに僕のペニスを出し入れする度に
「ブフォ!ブフォ!!」
と恥ずかしいチナラの音を響かせながら空気が抜けて密着してきました。
真空になった頃の莉子の膣内に出してしまったのは言うまでもありません。
タピオカストローがまさかのアダルトグッズに使えるとは大発見でした。
(了)
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