女子高生と家庭教師が犯してしまった禁断の恋

・作

あれは高校2年の9月頃の出来事だった。
私は進学校への進学を希望していたため、家庭教師をつけて3ヶ月が過ぎていた。
大学3年のまあまあイケメンだが、恋愛には不器用な感じのK先生。
家庭教師の成果が出始め、期末テストでなんと50点も成績がアップしたのだった。
その嬉しさをK先生に伝えたいと胸が高鳴る。
テスト期間中のため、午前で下校となった今日は、K先生がうちに来る日だった。
K先生がくるなり、
「成績、すごく伸びたんだよ」と私が嬉しそうに言うと、
「へー すごいじゃん!」
と、最高の笑顔で喜んでくれた。
そして、K先生が私にハイタッチをした後、
私の頭をなでなでしてくれたのだった。
私も成績が上がったのと、頭をなでられたことで、嬉しくK先生に抱きついた。
K先生と私は、しばらくそのまま抱き合ったまま・・・
「したい・・・」
「K先生としたい・・・」
でも、どうしよう。
家族はみんな仕事でいない。
私の高なる気持ちは、どうしても抑えきれなかった。
私の方からK先生の唇にキスをしたのだった。
K先生もまんざらでもなさそうに、私の中に舌を入れてきた。
私も舌を絡めた。
「シャワー 浴びよう」
少し興奮しているK先生を、私からお風呂場に誘ったのだ。
私は服を全部脱ぎ捨て、先にシャワーを浴び始めた。
間も無く裸のK先生が入ってきて、私は後ろから抱き寄せられた。
そして、また唇を重ね合わせる。
K先生はいきなり私のアソコに顔をうずめ、舐め始めた。
「いや・・いやん・・・」
お風呂場に私の声と、アソコをぴちゃぴちゃ舐める音が響いた。
私もK先生もだんだんと大胆になっていった。
私は、浴槽に足をあげ、K先生からもっと舐めてもらいやすい体勢になり、
もっと舐めてもらっていた。
「あ、あ、あっ」
「あ~ん」
気持ちいい・・・
今度は私がK先生のものを頬張った。
すでに血管が浮き出るくらい大きくなったK先生のものを喉の奥まで頬張り
口でしごいた。
感じているK先生の顔もたまらない・・・
K先生は、私を前から抱き寄せ、私の右足を上げたかと思うと、
彼の大きなものを私の割れ目に差し込んできた。
私のアソコはもうぐっしょり濡れており、ひだとひだで彼のものを包み込んだ。
「あっ・・あん・・・」
「もっと、もっと」
「ほしい・・・・」
彼のチ⚪︎ポが前後、そして私の入り口から奥まで動くたびに体全体が感じる。
抱き合う体位からバックに変える・・・
今度は腰をもたれ、バックから力強く、そして激しくピストンが続く。
その度に私のアソコから液が溢れ出し、彼のものに絡みつくいていく。

男性の経験がほとんどない私は、先にイってしまった。
間もなく彼も大きな声で「ううっ」と
私の太ももに白い液を吹き出した。

私は再び彼のものを口で包みこみ、
まだ噴き出てくる白いものを舐め回して、飲み込んだ。

誰もいない家で、
女子高生と家庭教師が、禁断の行為をした。
ダメと分かっているからこそ、興奮し、大胆になった。

私と彼は、部屋に戻り、もう一度抱き合い、大胆なセ⚪︎クスを楽しんだ。

今思い出しただけで、アソコが濡れ、自然と液が滴ってくる。

(了)

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